WHAT DOES こうちゃく‐ご MEAN IN JAPANESE?
Definition of こうちゃく‐ご in the Japanese dictionary
One of the typological classifications of languages. A language in which grammatical functions are fulfilled, with morphemes showing grammatical significance attached to independent words with substantial meaning. Finnish, Turkish, Korean, Japanese, etc. Sticky word. Lacquer words. Adherence.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こうちゃく‐ご»
Discover the use of
こうちゃく‐ご in the following bibliographical selection. Books relating to
こうちゃく‐ご and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
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枕詞と古代地名: やまとことばの源流を辿る - 57 ページ
日本語の用言は、膠着的に形成される。しかも、しばしば多^の接辞を伴つた複雑な構成体をなし、語どいうよりは大きな複合体〔 00 ョで 166 どもよぶべきものになる。たどえば、行カセラレナカッタのごどきは、セ.ラレ.ナカッ.タの〜つの接辞を含んだ複合体である ...
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フィジカルアセスメント完全攻略Book: 誰も教えてくれないコツがここにある!
フィジカルアセスメントの基礎とココだけのヒミツ。系統別フィジカルアセスメントの実際~呼吸器・循環器・脳神経・運動器・消化器・嚥下。症状別にみるフィジカルアセスメ ...
3
日本語の音相: ことばのイメージを捉える技術, 表現する技術 - 43 ページ
2 膠着語であること言語学(類型論)では、語(単語)を成り立たせている形を次の 4 種に分類する。―こうちゃくご( ! )膠着語語(単語)が語幹と接辞の組み合わせでできている言語。(日本語、フィンランド語、トルコ語、朝鮮語、モンゴル語などが該当する) ...
また古い時代の朝鮮語にもみられますし,上代の日本語にもこの母音調和のなごりとみられるものがあるとされています。母音調和について ... ことができます。文法構造さて,単語の文法構造はどうなつているかという問題こうちゃくごですが,これはいわゆる膠着語 ...
日本語の系統を考える会 (Japan),
1985
大野晋. 主要ドラヴィダ語族ので; ^ ^マト\ &タミルほマラャラム語, -その文法構造は、朝鮮語、ッング—ス語、モンゴル語、トルコ語とおよそ同じで、言語学でいう膠着語に属し、某本的に日本語と共通である日本語の子音と母音 1 は俗にいうカ行、サ行. 18 2 単語 ...
6
日本語と日本人: 心と言葉の接点をさぐる - 239 ページ
心と言葉の接点をさぐる 芳賀綏. これは、この光吉さんの訳ですが、もっと違う訳もできるとは思います。「むだなのよ」とも言い換えられるでしよう。しかし牝馬であるかぎりは大体こういう語尾をつけることができると思います。ここうちゃくごれはすぐおわかりになる ...
7
外から見た日本語、内から見た日本語 - 40 ページ
現代の借用語の場合は、それと変わりいないと思います。語学者の見地から見れば、日本語の動詞や形容詞の活用は、相当複雑になったと判断するに違してた.しちやった」のような表現ですが、いろいろの短縮形も出て来ているので、将来の言語の膠着語として ...
十ヒ8 、進行形) 11 & 1)1)168も~ ^ 1161ロ1^十68 "最上級) 81118 ~ ^お1"1 十"複效)日本語では動詞や形容詞に活用変化が ... 助動詞などの付属語によって文一一一こうちゃくご法的な関係を示す言詰であり,膠着語(& 88 1ひも111611^6 1 & 11^11 &と ...
... がふえてゐる状況によって、いっそう強められてゐるのである。漢字性がからんで、もっと困ったことになるのは言ふまでもない。そしてかういふ悪条件は、漢っいて見ただけだが、語がっらなって文章になれば、膠着語で分ち書きをしない日本語の特こうちゃくご.
と、そこで白熱した討論が繰り拡げられたというが、著者が更に例を加えて、大野氏の反論の一つの立脚点である上代日本語の八 ... た、アイヌ語金田一京助氏によって抱合語と膠着語という別のカきんだいちきょうすけほうごうごこうちゃくごかという着想を得る。