Meaning of "き‐ざら" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF き‐ざら IN JAPANESE

き	‐	ざら
ki		zara

WHAT DOES き‐ざら MEAN IN JAPANESE?

Definition of き‐ざら in the Japanese dictionary

Kisara 【wood dish】 wooden dish.

き‐ざら【木皿】 木製の皿。

TRANSLATION OF き‐ざら

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The translations of き‐ざら from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «き‐ざら» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 可以很常见
• Translator Japanese - Spanish: puede muy común
• Translator Japanese - English: Can quite common
• Translator Japanese - Hindi: Can काफी आम
• Translator Japanese - Arabic: يمكن شائع جدا
• Translator Japanese - Russian: Может довольно часто
• Translator Japanese - Portuguese: Can bastante comum
• Translator Japanese - Bengali: খুবই সাধারণ পারি
• Translator Japanese - French: Can assez commun
• Translator Japanese - Malay: agak boleh bersama-sama
• Translator Japanese - German: kann durchaus üblich
• Japanese: き‐ざら
• Translator Japanese - Korean: 수 흔
• Translator Japanese - Javanese: Bisa cukup umum
• Translator Japanese - Vietnamese: Can khá phổ biến
• Translator Japanese - Tamil: சாதாரணமாகிவிட்டது முடியும்
• Translator Japanese - Marathi: सामान्य कॅन
• Translator Japanese - Turkish: Can oldukça yaygın
• Translator Japanese - Italian: Can abbastanza comune
• Translator Japanese - Polish: Czy dość powszechne
• Translator Japanese - Ukrainian: може досить часто
• Translator Japanese - Romanian: poate destul de comună
• Translator Japanese - Greek: Μπορεί αρκετά κοινά
• Translator Japanese - Afrikaans: kan redelik algemeen
• Translator Japanese - Swedish: Can ganska vanligt
• Translator Japanese - Norwegian: kan ganske vanlig

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «き‐ざら»

Discover the use of き‐ざら in the following bibliographical selection. Books relating to き‐ざら and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 962 ページ

火時細あ^お I ^ "ー皿皿け皿皿皿皿更塊皿梗皿うぃ銘皿^小り踩ふ」欠皿" " " 1 " 1 "皿" 01 "皿皿 101 "皿き"こ皿"い― ― ―た^り ... ざらびんざさらいしざらかしざらためしざらかたさらえっさらおつさらだつサラじょうはつざらまつさらことさらざらはなざらベにざら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 70 ページ

C 薬味を入れるー O やくみざら(薬味皿)。 C 給具をいれるー O 顔料様子。ろのぐざら(縮具皿)。 C 料理を載せて出すー O 響盤。きら(名) (すべて然ること)。きらき(更紗』(名)「おりもの」を看よ。きらきうじう[沙羅隻樹』(名) (龍悩料に属する木、幹は百日紅に似、葉 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

支那思想篇 - 164 ページ

め、山林、難、^木,魚惚、百尜を釜ひ,時を以て禁發し、國家をして用に足りて、財物树きざらしむるは^帥の事なり。州里を順にし,臈宅を定め、六畜を^ひ、樹藝を^ひ、教化を動め、窣涕に趨がし、時を以て^脩して、百姓をして命に順り,安樂して鄉に處らしむるは、鄕 ...

山口剛, 1931

和訳荀子: 全 - 98 ページ

玉一ま: :おの事也ヨ^ ^ュ"き拔淸清ハハ II 騰: : : "あめ、 I あで盗賊 I み、室一律ほ I を平にし、時を以て順修して、賓旅をして安からしめて、貨財を通せしむるは、 ざれば、則ち群錄未だ懸せ 暴悍をして以て變じ、姦邪をして作らざらしむるは、司寇の事なり。政敎に ...

田岡嶺雲, 1910

徳田秋声全集 - 19 ページ

徳田秋聲 なるのみならず、地上のものとも思はれぬばかり近づき難くて、せんばかりなりき。 ... 現はれざらしめたる痴漢なれ、われにもし妖術あらば、立ろへる、彼の少女を驚かして、水底深く姿を潜めしめ、再び面にと、稚心にわれは思ひ浮べたり、此の悪魔 ...

徳田秋聲, 2002

ドラゴンの谷嵐を越えて: Arashi o koete - 212 ページ

ドラゴンと騎手の練習時間は増え、ヒルデブランドと上級騎手は、いつも初中級騎手の指きしゅふきしゅしょきしゆし見回りをしなけれ ... きざらだ。ドラゴンマスターのヒュ—は、牧場の評判を上げることの大切さを、牧場で働く全員の心にぱくじょうひょうばんぱくじょ, ...

サラマンダ・ドレイク, 2010

仕末に困る人西郷吉之助 - 245 ページ

きざらしの囲い牢にいた人間である。妙なフライドを持ったり人の目を気にしたりすることもしなかつた。大久保は西郷とともに国事に青雲の志を抱いた同志である。同志の中で西郷ひとり明君島津斉彬に見い出されたことにより、取り残された感があったであろう。

早川幹夫, 2010

徳川慶喜

近藤勇が三日後に養父周斎らに出した手紙によれば、「永倉新八の刀は折れ、沖田総司の力も折れ、藤堂平助の力はきざらのようになり、地附れ周平の槍は斬り折られた。じっにこれまでたびたび戦ってきたが、一一合(二〇パーセント)と戦う者は嗣であった。

羽生道英, 1997

文蔵 2014．1

「文蔵」編集部. 加藤千恵〇恋した時の切なさも、喜びも、短歌という手段とそれに合わせられた小説でここまで表現できることを教えてくれた。言葉にできない想いを表現してくれる人です。さわや書店フェザン店佐々木美樹壁井ユカコ きざら木皿泉ゆうべあした ...

「文蔵」編集部, 2014

同意語二十萬辭典 - 893 ページ

下水かー 0 (名)どぶざらひ(満浚) u どぶさうじ(溝掃除)。「ひ。@はりかー 0 液望蟹ぢ(名)はりざら胴軸ー加御嘲っ。一かー・沖 ... 月毎のー 0 っきざらひ(刀複奢)。さらふ【復習】(他ご既に習ひにの所かは。それならは。さうならは。固さは。固(日乾っひざらし百噛っ ...

Kiyoshi Tsumura, 1910

3 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «き‐ざら»

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執筆の環境整え意欲…夫が脳出血でまひ 介護１０年

をプロデュース」などのドラマを手がけた脚本家の 木皿 （ きざら ） 泉は、 妻鹿年季子 （ めがときこ ） さん（５８）と和泉努さん（６２）夫婦が共同執筆する際のペンネームです。和泉さんは２００４年に脳出血で倒れ、左半身まひなどの後遺症が残りました。 妻鹿さんは ... «読売新聞, Jul 15»

人気俳優・佐藤健と人気脚本家・木皿泉が夢の対談！ドラマの裏と表を …

出演作があいつぎ超多忙な佐藤が、わざわざ神戸まで会いに出かけたお相手は夫婦脚本家の木皿泉（きざら いずみ）。この名前は、和泉務（いずみ つとむ）と妻鹿年季子（めが ときこ）の共同ペンネームで、彼らは、「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「Q10」など ... «テレビドガッチ, Nov 14»

夫婦脚本家・木皿泉、初の小説

夫婦脚本家の木皿（きざら）泉が初の小説「昨夜（ゆうべ）のカレー、明日（あした）のパン」を河出書房新社から刊行した。「すいか」など繊細なテレビドラマで知られる木皿らしく、日常に起きるちょっとした変化を温かい筆致で描いている。 ７年前、結婚２年で夫の ... «朝日新聞, May 13»