WHAT DOES くちき‐たおし MEAN IN JAPANESE?
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Definition of くちき‐たおし in the Japanese dictionary
One of throwing techniques of judo. A technique to pick up the upper part of the opponent's leg ankle and push the partner's body backward at the same time. 2 One type of swimming dive. Do not jump, put both feet on the base end, fall down in front so that the rod collapses and enter the water from the head. くちき‐たおし【朽（ち）木倒し】 １ 柔道の投げ技の一。相手の片足のくるぶしの上部を取って持ち上げると同時に、相手のからだを後方へ押し倒す技。２ 水泳の飛び込みの型の一。ジャンプしないで、台端に両足先をかけ、棒が倒れるように前に倒れて頭から水に入る。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «くちき‐たおし»
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くちき‐たおし in the following bibliographical selection. Books relating to
くちき‐たおし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
ァ〉園くちき-ざくら【朽木桜】〖名 3 朽ちた桜の木。桜の古木。,謡曲.熊野「年古(ふ)りまさる朽ち木桜,今年ばかりの花をだに、待ちもやせじと心弱き」謹くちき-たおし:たふし【朽木倒】〔名 3 水泳の飛び込みの型の一つ。台の端に II 足をそろえて直立し、 11 腕を頭トに ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
2
水上勉全集 - 第 1 巻 - 120 ページ
と、この時、何やら朽木のわきで音がしたように思った。慈念まっ黒な葉の重なった枝があった。数知れぬ椎が密生しているのだ。慈念は朽木のわきによった。いて、そこの暗い穴の方に近づいて行った。皮のはげた朽木が横たおしになっていた。前方にはうな湿っ ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ
くちおんな-くちめ【朽子】きゅうし 4 【朽木】きゆうばく-くちき-くつき【朽木五器】くつきごき【朽木 ... 【朽木盆】くっさぼん【朽木背】くちきだけ【朽木草眭】くつきわらじ【朽木倒】くちさたおし【朽木座】くちきざ【朽木掛】くちさがき【朽木桜】くちきざくら【朽木塗】くちきぬリ【朽木塗 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
足利家と朽木家が緊密になったのも、木材が古くは、聖武天皇の建立といわれる大和の東大寺の構築材として、朽木の木材が水運を利用して奈良まで ... なるが、大石は現場で最寄りの山木を伐り倒し、筏を組み、石をその上に据え、綱をかけ両岸から引き揚げ ...
こ○観衆の望みはもちろん、大将同士の一騎うちによる決着である。かつたろうやだが、このままではそれもよほど難しい。ここでせめて三、四人は倒し、残りは小田勝太郎二段、斎藤寅して大将の戸張三段に託したい。 くちきたお相手に仕掛けられた朽木倒し.
鈴木桂治がやられた「朽木倒し」という技にしても、外くちきない。柔道から 1 じ 00 への対応ができていない部分も指摘されていたけれど、昔からという対比はあったのだろうが、そんなに極端に外国人のスタイルが変わったわけでは 3 つ、銀メダルがひとつあった ...
小日向白朗と満州 朽木寒三 る。だからイギリス派の〃直々が天下をとったとなると、損をし ... は何んのために苦労して清朝を倒したか、わけの分からなみずから,皇帝 4 を名乗り帝位についてしまった。これでところがこの袁という老人は、大総統でなお飽きたら ...
朽木寒三. 46 奉天派の争いである。日本は先 すると次に生じたのが、 1 たんは組んで戦った直隸派とである。て,奉天派 1 ともいうべき大きな勢力をわが ... これでは何のために清朝を倒し、苦労して封建制度を打破たらず、みずから,皇帝"を名乗り帝位について ...
9
Aru bungakuto shūdan no rekishi - 187 ページ
六人も内簾さんをかえ、女性にもてると絶大な自信を究揮するノンコロさんの抱腹絶倒の物お』、これには抱股絶倒したくなった" (略)少し落ちっくと、色々なことが思い出されるリ朽木が、「秘伝でみとめられるとよかったんだがね。しかしノンコロさんで出た方が^ ...
子供たちはいっせいに「はーい」と返事をするや、みんなで手分けして、海岸のあちこちにうち寄せられている乾いた朽木を集めて ... サザエを食べながら潮の音を聞いていると、波打ち際で水をかけあったり、いたずらに足をはらって海に倒したり、ふざけあう子供 ...
