WHAT DOES みぎ‐の‐おとど MEAN IN JAPANESE?
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Definition of みぎ‐の‐おとど in the Japanese dictionary
Miki's Oto 【Right Minister】 Umijin (Right Minister) みぎ‐の‐おとど【右大臣】 うだいじん(右大臣)
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «みぎ‐の‐おとど»
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みぎ‐の‐おとど in the following bibliographical selection. Books relating to
みぎ‐の‐おとど and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
うつほ物語 - 第 16 巻 - 212 ページ
ねずみはしもよきこと(九) |よきにこおとど 5? )ーいと-淸らにて( ... 3 :けり(ま) —にけり故おとど( ! ... の御やうをかしき(曜,版) I おはしきたまへるに(曜,九) —給へなに取う出て(曜,履) I とらて、一っに(九)ひとへに右のおとど(九) —左のおと、うないしもっかひ 175175 ...
その大芸の御女、いとこの懐平の右衛門督の北の方にて御座せし、経任の君の母よ。大芸におとらず、女手書にて御座すめり。大芸の御妹は、法住寺のおとどの北の方にて御座す。その御腹の女君は、花山院の御時の弘微殿の女御、また、入道中納言の御 ...
樋口芳麻呂, Yoshimaro Higuchi あけぐれのくもともそらにきえなばやっきせぬゆめのうちにまどはで春宮のせんじけるかへし右おとど中納言ときこえし時、「見るほどはゆめばかりなる心ちしてゆきまどはるるあけぽののそら」と侍り七十九番右わがながすなみだ ...
樋口芳麻呂, Yoshimaro Higuchi, 1982
4
定家自筆本物語二百番歌合と研究 - 58 ページ
民部卿室」—定家筆 5 8 をもらしいで\も」 8 ゥかひなき物から、人めのあいなきをおもひみすのそばよりそでをひきよせてくやしとおもひわたる心のうちづかなる夜のけしきむかしにかよへる御けしきをえしのびあへず左兵部卿の宮右おとどにかよひたまひてのちうへ ...
一三三一七, ,二七一,一一七五五五右馬頭右眉右兵衞佐右兵衞佐(賴朝)一四七,右兵衞尉有爲轉變有職(識)有漏不定幽仙律師猶子熊谷熊谷次郞(直實)一四七宾予瞎 3?熊野別當〖湛增) 1,五よろひ(鎧)よろひひたたれ(鎧直垂)よんのおとど(夜の御殿)餘 ...
6
Ki no Tsurayuki den no kenkyū - 315 ページ
すなわち天理本『貫之集』には、延喜十九年十月、東宮女御、時平右おとどの賀奉り給ふに、揷頭の歌、左大弁保忠の君詠ませ給ふに奉る三首(八〇詞書)という歌がある。ここで「時平」とするのは忠平の誤りであり、「左大弁」とするのも右大弁の誤りであるが、 ...
Toshio Murase, 村瀨敏夫, 1981
大殿(道き左大臣を辞せさせ給へば、堀河の右おとど(顕光)左になり給ひぬ。右今年をば宽仁元年丁巳の年とぞいふ。正二月は例の有様にて過ぎもていくに、三月には例の直物などいふことあい。ここで、「栄花物語』たまのむらぎく卷を見ると、この年のことが次 ...
高橋正治, Kanemori Taira, 1993
上も、一日、あまりとりこめたり、と仰せられき」などのたまひて、大臣「東宮の、一日もこの宮のことをいたう心もとながらせたまふに、上も、なほ、とく内裏住みせさせたてまつれ、と I 一,みぎのたびたびのたまはすれば、涼しくならんほどにと思ふを、右おとど; ^めと ...
六条斎院宣旨, 小町谷照彦, 後藤祥子, 1999
10
義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 25 ページ
... 503 512 539 遠目鑑 0 47 なつもみじうきなのくれない 553 554 565 伊賀越道中双六ヲ見ョ中村歌右衛門冥途乗込夏楓浮名紅(おさん伊八) ... 3136 道鏡酒宴車とおるのおとどしおがま 8 くらヲ見ョ投頭巾北浜育七草融大臣塩竈桜花詠開秋七草(うたひらき ...