WHAT DOES むね‐うち MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «むね‐うち» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of むね‐うち in the Japanese dictionary
Unreasonableness [Building / Sword Luck] It is the same as "Banp \u0026 thinsp; (thunder) \u0026 thinsp". むね‐うち【棟打ち/刀背打ち】 「峰打 (みねう) ち」に同じ。
Click to
see the original definition of «むね‐うち» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «むね‐うち»
Discover the use of
むね‐うち in the following bibliographical selection. Books relating to
むね‐うち and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 352 ページ
1 一七むねうちつぶれつ 1 10 震^むねすこし九 11 -さ^むねつぶくと九 8 さ一七むねつぶる七 3 さ二むねつぶる X 事八 13 : 11 4 むねつぶれて七 1100 二七一一おズ、むねにてをむねのうちむねのひまあ 4 むねはいつともむねはおさへむねはしりてむねふた ...
2
日本語語彙大系: Tango taikei - 1832 ページ
宗像町(むなかたまち) [固] 26 大字(町)棟がわら(むながわら) [名] 778 陶磁器棟木(むなぎ) [名] 772 材木 877 柱'梁胸資,むなくそ, ... 胸当(むねあて) [名] 831 衣服付属品(その他) 821 衣服(部分)宗石(むねいし) [固] 67 姓 27 大字(その他)むね打(むねうち) [名] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
3
単語大系 - 第 4 巻 - 1832 ページ
ぉむなひも) [名] 958 1)1 ,鎖植札(むなふだ) [名] 931 札胸元(むなもと) [名] 578 胸棟鬥(むなもん) [名] 891 門無ニ(むに) [名] 2441 ... 胸当(むねあて) [名] 831 衣服付属品(その他) 821 衣服(部分)宗石(むねいし) [固] 67 姓 27 大字(その他)むね打(むねうち) [名] ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
むなかむねたかしんこう宗尊親王(鎌倉十将軍の下を見よ)むねつち無熱池(印度香山の南大霊山の北に在り周闘八百里さいふ)むねうち(名)刀春打(刀の春にて打っ事)むなるミるしき(形)類撃、むねがゃ』やする、むねがいたむむねやげ(名)酸敗、むねのやくるこさ ...
5
腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 94 ページ
むねを割るなどの語は、「むね」を「こころ」におき変えることができ、「むね」が端の月^むねの隙(ひま) ^むね安からず^むねを明かす,むねを極(き)める,むねを定める.むねをむ,むねに持つ,むねの内(うち) ,むねの霧,むねの雲,むねの氷,むねの関,むねの関路,むね ...
6
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 3 ページ
I 女の帯」(羅葡日さき^ )「道具を意昧する或るもの。;「スネアテ」「ホウァテ」「ムネアテヒ(大文典一)むねうち【棟打】刀の、刃のほうでなく背のほうで、相手を斬るようにすること。「みねうち」とも。「 32 ~尾の刀の鞘の棟仏をくろう媚等が恥いかにせん」(短編〔魚太平 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
... 一 0 一二ーニー 0 三一一二五源氏物むっびなるむっびみるむっびよかりむっびよるむっぶ(睦)むっまし(硅)むっましかりむっましげなりむっましさむっましみむっものがたり(睦物括)むっる(珪)むっれあそぶむとくなりむなぐるま(空を)むなし(空)むなしかりむね(内) ...
太陽の光から逃げようどしているかのよう美代が学校から帰るど、民江が寝ている時があった。人気のない湿った家の中。芳ちやんも吆くように言った。「うちもあったわ。たびたびあった」「ああ、言ってました。うちのハハも」お母さん、そんなこど言ってなかった?
9
日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 67 ページ
坪野つぼの妻夫木つまぶき柳寺じっしょうじ宗像むなかた夜夜久やく妻木つまきじっそうじむねかた夜月やずきつまぎ実重さねしげ ... むねかわ定由さだよし奈加川なかがわあねのこうじ宗円そうえん定石さだいし奈加野な力 1 の姉川あねかわ宗内むねうち定成 ...
2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «むね‐うち»
Find out what the national and international press are talking about and how the term
むね‐うち is used in the context of the following news items.
<評>魅力満載の仁左衛門 歌舞伎座「新薄雪物語」
夜の部は「広間・合腹(あいばら)」「正宗内(まさむねうち)」。「広間」では仁左衛門の兵衛が刀の血糊(ちのり)を見て伊賀守の真意を悟り、不審の顔にやがてうっすらと笑みが浮かぶまで、大いに芸を堪能させる。伊賀守の口上を伝えに来る中村又五郎の刎川 ... «東京新聞, Jun 15»
<歌舞伎>吉右衛門「若さ」魅せる 新薄雪物語 左腕一本の立ち回り
... 二人の父の姿に迫る「広間・合腹(あいばら)」、職人かたぎや刀鍛冶の秘伝をめぐる父子の葛藤を描いた「正宗内(まさむねうち)」の計四場。 吉右衛門は「花見」「正宗内」で初め悪にくみしているが、最後は父の気持ちを知り改心する刀鍛冶の団九郎を演じる。 «東京新聞, May 15»