WHAT DOES むしゅ‐ふう MEAN IN JAPANESE?
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Definition of むしゅ‐ふう in the Japanese dictionary
Musashi Fuu [Selfish Wind] At the stage of Zeami's Noh theory, the stage of the art that just looks like it is not fully understood as one's own. Youthful wind \u0026 thinsp; (Ushuufu) \u0026 thinsp ;. むしゅ‐ふう【無主風】 世阿弥の能楽論で、似せているだけで、自分のものとして体得しきっていない芸の段階。有主風 (うしゅふう) 。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «むしゅ‐ふう»
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むしゅ‐ふう in the following bibliographical selection. Books relating to
むしゅ‐ふう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
心だけお女になったっもりでいても、技法が下手だったら、観客からは、女として見られないものになってしまうのだ。しかし、その反対に、技法だけで、心が通ってなくては、観衆に感動を与えることはできなゅうしゅふ 5 むしゅふうしゅふうい。そこで、世阿弥は、「至 ...
ぶがならにまづ、舞歌においても、習ひ似するまでは、むしゅふ 5 いったんいまだ無主風なり。これは一且似るやうなれいまふうりきふそくども、わが物に未だならで、風力不足にて、あがむしゅふうして能の上らぬは、これ、無主風の為手なるべし。師によく似せ習 ...
Zeami, Jinʼichi Konishi, 1970
3
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 57 ページ
圍ムシュ—ハイキ 3 ク食ァ〉 0 4 ^しゆうみ:シゥ:、【無臭味】(名 1 臭味がないこと^また、これというほどの特色がないこと。,思出の紀《铯富董花 V .... ふしゅび,むしゅ|ふう【無主風】〖名 3 世阿彌の能楽論で,習いおぼえた芸がまだ自分のものとなっていない芸境。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
4
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 142 ページ
むリき.むリ〔無力人】ぶりよ 4 じん,無力化】むりょくか一無力性体質】むりょくせいたいしつ:無力感】むりょくかんい無下】むげ:無 ... 物】むしゅぶつ【無主物先占】むしゅぶつせんせん【無主的命題】むしゆてきめ【無主品位田】むしゅほんいでん【無主風】むしゅふう【無 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
I 丁浜ねゆ:ひ朔作お 1 ^ ^ ^颶に^ ^ I 义^ ?11 I ^妙正地永 I 两耿^ 'お花^ド人 VI ぶ「 8 1 ^ん' , 1 ^ &飄化破论:强^ 1 * 1 風^ ... じ牛ふうよしやふううしゆふうむしゅふうよふううきよふうそうまぎよふうしよふうごしょふううらふうからふう力リブーいもりふうぬめりふう ...
6
コア 日韓辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙
... 巨富きょむ虚無[名] 허무 虛無きょむしゅぎ虚無主義[名] 허무주의 虛無主義きょよう許容[名] 허용 許容きょようする許容する[形] ... じんギリシャ人[名] 그리스인 그리스人ギリシャふうギリシャ風[名] 그리스풍 그리스風 きりさめがふる霧雨が降る[動] 이슬비가 ...
I 天童は第二」趙州が叢林を攙き亂すといはれるが、その 53 4 4 'らんしやばんててんど 9 I き^つかもらかうかうくふうつい今つ^ .ゅ皋攝亂者の ... 辯才無礙なるも、口をひらえとき 9 うげむしゅひとけんおこなごとかつ 3 んむぜつにんけご開き得ざる時あ. ?。龍牙は ...
... 白墨の一片とそげんそくたいしょいはを取りて其の舷側に大書して曰く,ほん^んきたもくえうびあてい 5 びんぶつたふさいそしょざいちむしゅつかう本艦は來る木曜日,ケブテ—ン宛の郵便物を搭載し,其の所在地に向け出港のはや喾けだどうかんまたそしまいかん ...
9
Renga ronshū, nōgaku ronshū, haironshū - 46 ページ
里ぶがならむしゅまづ、舞畎においても、習ひ似するまでは、いまだ無主風なり。これは、、一旦似るやうなれども、我が物にいまだならで、風力不足にて、能の上がらぬは、これ、無主風の為手なるべし。師によく似せ習ひ、見取りて、我が物になりて、身心に宽え^ ...
伊地知鐵男, Akira Omote, Riichi Kuriyama, 1973
君がそれを留めじなどまゐとうきやうしゐなかものやうとうふうかつてきみと「此前の日曜に東風子が高輪泉岳寺に行つたんださうだ。此寒いのによせばい、のに I 第一今時泉岳このまへにちえ 5 と. ... むしゅじんあんぐわいまじめかんげつくんすんくらゐせいのいか、