Meaning of "ながめ‐もの" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ながめ‐もの IN JAPANESE

ながめ	‐	もの
nagame		mono

WHAT DOES ながめ‐もの MEAN IN JAPANESE?

Definition of ながめ‐もの in the Japanese dictionary

Looking statements 【Vista】 things to enjoy and enjoy. Things that are worth seeing.

ながめ‐もの【眺め物】 眺めて楽しむもの。眺める価値のあるもの。

TRANSLATION OF ながめ‐もの

Find out the translation of ながめ‐もの to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ながめ‐もの from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ながめ‐もの» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 龙的事情
• Translator Japanese - Spanish: lo largo
• Translator Japanese - English: Long thing
• Translator Japanese - Hindi: लांग बात
• Translator Japanese - Arabic: الشيء الطويل
• Translator Japanese - Russian: Длинные вещь
• Translator Japanese - Portuguese: coisa longa
• Translator Japanese - Bengali: কি আর ছাড়ে
• Translator Japanese - French: chose longue
• Translator Japanese - Malay: yang lebih panjang
• Translator Japanese - German: lange Ding
• Japanese: ながめ‐もの
• Translator Japanese - Korean: 긴 물건
• Translator Japanese - Javanese: gedhe-gedhe maneh
• Translator Japanese - Vietnamese: điều dài
• Translator Japanese - Tamil: லாங்கர் தான்
• Translator Japanese - Marathi: यापुढे विषयावर
• Translator Japanese - Turkish: Daha uzun olanları
• Translator Japanese - Italian: cosa lunga
• Translator Japanese - Polish: długi rzeczą
• Translator Japanese - Ukrainian: довгі річ
• Translator Japanese - Romanian: lucru mult timp
• Translator Japanese - Greek: Long πράγμα
• Translator Japanese - Afrikaans: lang ding
• Translator Japanese - Swedish: lång sak
• Translator Japanese - Norwegian: Long ting

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ながめ‐もの»

Discover the use of ながめ‐もの in the following bibliographical selection. Books relating to ながめ‐もの and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

知ってるようで知らない日本人の謎 20

さみだれながめ五月雨はもの思ふことぞまさりける長雨の中に眺め暮れっつ-つつせみのことを言います。『源氏物語』「空蝉」の巻にも「昼はながめ、夜は寝覚めがちなれば」とか「人知れずうち眺めおののこまちていたり」と物思いに耽る様を「ながめ」と表現してい ...

大森亮尚, 2012

和歌俳句歌謡音曲集 - 50 ページ

V お茶屋などの商売は、大方は女房で持って 2 いるものだ。前句は茶屋で働く女性の姿。水 4 名ゥ四。雑。 V 客の気を引くためのうそを言うお茶屋でた 2 まに本当のことを言うのも、駆け引きの一っだ。 5 名ゥ五。春(花)。匂いの花。〇ながめものを思いながら 2 ...

久保田啓一, ‎中野三敏, 2003

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 414 ページ

そこで、まいにち針をうめた堤船へ行っては、しぶんの封ものをながめていました。そのうち、きんじょにすんでいる職雄が、まいにちけちんぼうがおなじ激脈へかよってくるのに静かっき、ふしぎに願いました。職雄は、そっとものかげから、けちんぼうのようすをさぐり ...

西東社, 2011

評釈日本の古典文学: 古典にみる愛のかたち - 109 ページ

【語注】 0 雲間—雨が降りつづいて、 0 ながめ—もの思いに沈む意 0 世の中 I 男女の仲。帥の宮と式部 0 つきせずながめてーとめどなくもの思いにふけって。「過ぐす」に〇すきごとする人々 14 ^部にいい寄〇ただ今は—現在は何の興味も持たない。帥の宮への ...

大槻脩, 1983

ことばへの旅（下）

こうしたことからもうかがえるように、日本人は、たいへんあきら○りようあんじ私は京都の龍安寺で石庭をながめるたびに、それを感じます。私は石庭を ... めがいいさこうした庭を人びとは不思議そうに、まるで異様なものでも見るかのようにながめています。

森本哲郎, 2003

群書類従 16(和歌部) - 48 ページ

なべらなりあらながめあはれ 7 。べた^このごろ袞世中その 1 一心 5 一詩 1 二物深山き渡ら一やかぬ鹽瀕^ " ! 7 パパ 9 ^よみ雜し。あはれといふもの 0 ながめといふもの。べちにあるやよそのゆふぐれ 1 あはれはあはれなるもに。ながめはながむる事によむべ ...

塙保己一, 1960

蜻蛉日記解釈大成 - 第 2 巻 - 30 ページ

ながめ、無雨の意に、もの思ひして荘然見詰める意をかけた語。すぢは渥る雨に付けての耳語。 I 物語日本文学)長雨がっづいて抹柳で芳しんでゐる時、雨がもってくるとは、面白いことですね。(排支)「っれ人 I のながめ」は物思ひにふけってながめてゐること。

上村悦子, ‎道綱母, 1991

小教ワーク日本文教版社会 3・4上 - 3 ページ

ー|一雾 1 高いところからまちをながめると,見えるのかおわったらおくじょ' :ちゆつ^屋上に上がってまちのようすをながめるときに注意することとして,正しいものを 1 つえらんで〇を書きましょう。 7 〔; )友だちどわいわいさわいで楽しく行動する。 4 〔〕屋上で走り ...

文理編集部, 2011

レ・ミゼラブル【完全版】

悪は元来善良である人間から来るものではありません。 ... あらゆる儀式を完成させるものとして、区長の前と牧師の前とである限りのしかりという答えを発した後、区役所の書面と奥殿の書面とに署名 ... 彼女はマリュスをながめ、群集をながめ丶空をながめた。

ビクトルユーゴー, 2013

レ・ミゼラブル

悪は元来善良である人間から来るものではありません。 ... あらゆる儀式を完成させるものとして、区長の前と牧師の前とである限りのしかりという答えを発した後、区役所の書面と奥殿の書面とに署名 ... 彼女はマリユスをながめ、群集をながめ丶空をながめた。

ヴィクトルユゴー, 2001