Meaning of "ぬの‐まるた" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ぬの‐まるた IN JAPANESE

ぬ	の	‐	まるた
nu	no		maruta

WHAT DOES ぬの‐まるた MEAN IN JAPANESE?

Definition of ぬの‐まるた in the Japanese dictionary

Inui Maru [Fabric log] A log that connects a column such as a building scaffolding or temporary board enclosure sideways.

ぬの‐まるた【布丸太】 建築の足場や仮板囲いなどの柱を横につなぐ丸太。

TRANSLATION OF ぬの‐まるた

Find out the translation of ぬの‐まるた to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ぬの‐まるた from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ぬの‐まるた» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 总帐
• Translator Japanese - Spanish: Libros de contabilidad
• Translator Japanese - English: Ledgers
• Translator Japanese - Hindi: बहीखाते
• Translator Japanese - Arabic: دفاتر
• Translator Japanese - Russian: регистры
• Translator Japanese - Portuguese: ledgers
• Translator Japanese - Bengali: কাপড় লগ
• Translator Japanese - French: Ledgers
• Translator Japanese - Malay: log kain
• Translator Japanese - German: Ledgers
• Japanese: ぬの‐まるた
• Translator Japanese - Korean: 천 통나무
• Translator Japanese - Javanese: Inui Maruta
• Translator Japanese - Vietnamese: Ledgers
• Translator Japanese - Tamil: துணி பதிவு
• Translator Japanese - Marathi: इनुइ मारुता
• Translator Japanese - Turkish: Inui Maruta
• Translator Japanese - Italian: registri
• Translator Japanese - Polish: Księgi
• Translator Japanese - Ukrainian: регістри
• Translator Japanese - Romanian: registre
• Translator Japanese - Greek: καθολικά
• Translator Japanese - Afrikaans: grootboeke
• Translator Japanese - Swedish: liggare
• Translator Japanese - Norwegian: Ledgers

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ぬの‐まるた»

Discover the use of ぬの‐まるた in the following bibliographical selection. Books relating to ぬの‐まるた and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 74 ページ

太田藤四郎 塙保己一 百 81 十七知家解 16 內女の手染の絲の 1 あひてよりあふへくも见えぬ君哉 I 顧季灣我かくてわく手のいと ... 上仲實さゆみとは布のす 1 し歟秦いかなれは想にむまる\た、布のなをさゆみなる人の心そ 8 仲正しかまなる市女かもてるかち布 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 664 ページ

... ろれたたたただただだだたたただだだたたた^ ^弘広^泥^席十白代五袋黒畔黒蜂小れお速れ言知ぐ荒さ切四足足布坊太北^ ^田田 ... 草糂汰】千田】単打】^打】マルタあらいまるたさがまるたみがきまるたきたやまみがきまるたぱぅずまるたぬのまる^あしばまるた ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

小さな家の作り方入門工房ハウス、趣味部屋、ガーデンハウス - 56 ページ

旭)】野地板(のじいた) I ロフト床(ろふといた) I ノッチ(りひ化ト)丸太(ログ)同士を交差させて組むために加工された凹部のことヽ~布基礎《ぬのきそ)斗在来工法を使ったゥッディ八ウスの構造例丸太組み工法によるログ八ウス作り工程例基礎と土台ログ(シルログ、ハ ...

ドゥーパ!編集部, 2010

妙な男 - 第 3 巻 - 19 ページ

の乙ょ X ん; I なシペリァ 32 ぷた,き乙,、とつ護の下に適當な通譯を供して、财產の所在地に赴く事となった。て環は一人後に殘. 5 、?もとてきとうつうやくぐ^ 1 いさんしょャ」いちおもむ乙とたまきひとりあとめじせねばならぬのて、今度は改めて環がをの委任を ...

菊池幽芳, 1906

栽培法及び作業法 - 132 ページ

い)支柱支柱の目的は,移植された樹木の倒伏防止,風による根鉢の揺れを防ぎ,植栽土壌の割れを防止するなど樹木の活着を ... 布掛け(唐竹):幹周り 20じ!11 以下の樹木 2 布掛け(丸太) :幹周り 15 〜 50じ01 の樹木 5)方杖傾斜した幹や横臥した大枝などの ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

高野聖

ねどここしらてんじょううっぱりふたかかえななめわたむねやがて二階に寝床を捕えてくれた、天井は低いが、梁は丸太で二抱もあ ... わしくせすると上人は頷いて、私は中年から仰向けに枕に就かぬのが癖で、寝るにもこのままではあるけれしゅっけども目はまだ ...

泉鏡花, 1971

棺桶の花嫁:

その銅針の下には、お銃子の椅のような銅製の円筒がついていて、これが杉の丸太の上に、帽子のようにはまっていた。まじな「これは避雷針 ... それにあの針と来たら、少し曲ってはいるが、ああいう風にだんだんと尖端の方にゆくにつれて細くするには、とても骨を折った。・・・・・・それを笑うというの ... の老人があった。 私を憎んではいなさらぬのだな.

海野十三, 2015

大正茶道記 - 25 ページ

高橋箒庵 玄路庵茶會 10 五茶入唐物朱籠地梅形茶杓時代象牙竹節茶碗祥瑞在銘五角は左の通もであった。に天猫眞形签を掛け、咤啄齋好み溜丸棚に靑磁角細耳附水指を置き、其他一座の飾附てんめ 5 しん^りか I かモつたぐさいこのた; 6 まるたな^いじ ...

高橋箒庵, 1924

詩と小説まぼろしの満洲帝国: 熱血のわが青春 - 121 ページ

果てにポロ切れの姿で郷里に生還してきた私達の奇跡その源を尋ねると戦わずして敗れ去った関東軍のせいでは? ... 恵まれない底辺にあえいでいても生きて帰れたということは貴重なことと言うべきかすぐ負けてくれた関東軍よありがとう率直なお礼を言えぬのはスネ者か己の落し物を自分で ... 生還であった戦いは敗れる時には脆いほど私達のように奇妙なひろいものをする者が多いのかも知れぬ 突然に倒れる老人子供丸太のように ...

宮澤正巳, 2003

続素顔のフィンランド抄: - 52 ページ

鵜沢希伊子 縦縞になったのだろう。一九八九年、友人と汽車でフィンランドを一周したときには、駅に停まるた地方とかカレリア地方などと判る。衣装にする布は、冬の夜なべ仕事に女性たちが織ったものだから、す。このハメ(スカート)が総て縦縞。この縞柄と色彩 ...

鵜沢希伊子, 2003