10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «おき‐つ‐とり»
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おき‐つ‐とり in the following bibliographical selection. Books relating to
おき‐つ‐とり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
沖つ鳥味經の原に(六ん二八)。沖つ鳥鴨といふ船の(十六,一一一八六六) 0 沖つ鳥鴨といふ船は(士ハ丄一羅。おきつなはのり沖つ繩苔(句) 8 海原の沖つ繩苔(十丁一一若九)。わたつみの沖つ繩苔(十 5 - 1 六さ一)。おきつなか沖つ波(名詞) ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 38 ページ
おきつしま 21 おぎろお-きつしまねしまおく[奥] ... -おきつしまやましまおく[奥] - ...おきつしらたましんじゅおく[起] ... -おきつしらなみ 21 おく[醒] ... -おきつすたへそうしきおく[奥処] -おきつすたへはかおく[置.措]おきつすたへひつぎおく[置.措]おきつとりかもおく[置.措]おき ...
おの部 120 おの部おきつ鳥胸見る記鴨どく&肥鴨ちふ船萬十六咴經の原きハむき見る苷根集安治川柿圜詠草 I 記には胸見るときはと比し-又鴨どくおにと迚ね,萬葉六の長歌には味經の原とも、同十六には^ちふ船とも核けたり。鸭は河湖の澳に遊ぶものゆゑ、庭 ...
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xix ページ
嫗】(名) I 「おきな(翁)」 11 ^ 1 「この子五)つになる年、秋つかた、おうた美わぬ」〈宇津保〉国この子が五歳になった年の秋ごろに、 1 が死んだ。 I 套...【大:ヽ多...】... ,おほ... 1 つ【 19 つ】. ... おき,つ 0 霜する 0 とり! 9 つ 1 ^ 11 「鞍"を置き換へさせけり」〈徒然〉 II !
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
... 心也管絃郢曲の拍子にも緩急火引と付也おきより舟とものうたひのゝしりてこきゆくなともきこゆほのかにた&ちいさきとりのうかへると見やらる&も鳥船事日本紀曰後生神名鳥之石楠船神亦名謂天鳥船神次生鳥磐橡樟船神彦火々出兑お御哥率宿万素おきつ鳥 ...
Sojaku, Takuya Tamagami, Toshitatsu Yamamoto, 1968
(歌謠番號四)かれその夜は合はさずて、明日(くるつひ)の夜御合(みあひ)したまひき。 ... [二二]奧(おき)つ鳥[二三]胸(むな)見る時、羽(は)たたぎ[二四]もこれは宜(ふさ)はず、邊(へ)つ浪そに脱き棄(う)て、の[二五]青き御衣(みけし)をまつぶさに取り裝ひ奧つ鳥胸見る ...
(略)黒き御衣をとりよそひまして見給ふを、むな見ると云。御胸を見給ふ也。胸見るとのたまふ也。冠辞におきつどり古事記上巻八千矛神御畎(略)こは八千矛神の大和国に行まさんとて御装します時の御欲にて、ぬばたま云云は前の考にくはしかし、「おきつとり— ...
昔の人は腹中にムラ(群)肝とハタ肝— —鰭と同語、の類で、寧口あひに近いとせねばならぬ。沖つ鳥ムナのつづき合ひは確說を缺くが、邊っ波は磯宇治拾遺に見えた「フリフリに夜の更けて、サリサリに寒きに-フリチウ睪丸をァリチウ炙らん」傍點を施したものは皆 ...
五二、一,地とつまじま【沖つす島】〔名〕 501 地とま 28 】〔名〕き、 81 一一八地とま【突山】〔地名〕; !一八八六地と名が【名鳥】〔地名〕 I !一一一一一一一一一助と名がかは【名鳥野】〔地名〕 35 否地とそまび【おまび】〔名〕,1 一ゅ一一助と名み【沖地】〔名〕二六五助 ...