10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «おおくち‐ばかま»
Discover the use of
おおくち‐ばかま in the following bibliographical selection. Books relating to
おおくち‐ばかま and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
ではかりさんの訛とみる、大ざつばには大口類を小さく、腰から下に到って細く、和歌山のすねきりというに近い、はばき、脚^を併用する。」 4 さるばかま、芸北町では 5 田袴の^ -で、ふけ出、湿田に入る時の短袴という。関束と当県^ 2 根にこの名がある。野良仕卞 ...
絲眭《 0 〈大口(おおくち) V 大口(おおくち)の袴(はかま)の略称で、全ての舞楽装束に用いるものである。まずこの ... 右の 8 を左の現に通し、左の絹紐を右の環に通し、足首の後より前にまわし、紐の下を通して固結ぴした後、花結びにする。, <表務(おもてばかま)
伊藤正義 雾帯、鉢巻、 81 、腰帯、掛絡、篠掛、 1 かずらおびは, ! ^ ?たすきこしおびからすずかけこしみ 0 ひ付属物#括袴、辜袴くくりばかまはんばかま 3 、袴類... ...大口、半切、指貫、長袴、児^ :おおくちはんぎれさしぬ? 6 がばかまちごげか 4 本肩衣かたぎぬ ...
かるくちはし端たない言葉をつい発してしもうた。旗が、濡れたらどうだ ... 雨で鎧』よろいひたたれおおぐちばかまの革組が、きつくしまって痛い。害同の吹返しや、障子板から雨水が、どんどん流れ込み、錦の鎧直垂、大口校は、ぐっしょりと重い。馬から下りて動く ...
直垂の袴は、単独に用いることはなく、かならずこおおくち袍のように共裂れでなく、白い幅広の平グケであることなどである。はくときも、素袍 ... 着付ケに縫箔を着て稚児袴モギ胴というのが、コカタちごばかまぬいはく素袍のモギ胴で掛絡を掛ける。従者や庶民の ...
えらそうに 3 うこと,「大口をたたいて失敗するな。」 3 売^ ,取引きなどで数嫩の多いこと。「大口の 5 :付けがあった。」 6 ^大: :ばかま」 2 略。おおくちぱかま【大: : -袴】^お^むかし、 9 -疳: ;ぃをつけるとき、ぉ^ " , "の下にはいたはかまで、赤または^ : 3 3 ^で作り、すそ ...
7
日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 94 ページ
... いぬ〈 I 山犬)」の異名。圏ァカオ I カミ食ァ〉团あか-おおくち:おほくち【赤大口】 I 名】^色の大口裨(おおぐちばかま) ,赤袴(あかばかま) ,あか-おおね:おほね【赤大根】【名】 0 植物「にんじん(人参)」の異名。,雅言^览「あかおほね〔袋法師〕 15 害にあり,にんじんなる ...
袍(ほう),半臂(はんぴ),下襲(したがさね),桕(あこめ),単(ひとえ)の 5 枚を重ね着して,表袴(うえのはかま),大口の 2 枚の袴をはく。抱には脇をとじたもの(文官川)と脇のあいたもの(武官 ... (さIぎぬばかま)をはく。(3)衣冠(いかん)略礼服。指貫袴を用い,束帯の半臂(は ...
仍て大口ながら參るところなり。數默盃酌有り。深更に及び還御。先づ今小路殿に寄せらり俄かに御幸有リ。參るべしと一ぶ V 。倒衣して卽ち參る。奴挎を着すべからざるの由、仰せ有ぬばかま〔廿六日。甲戌。〕陰雨時 V 降る。女院菊亭に御幸。親王同參。
10
有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 168 ページ
腰刀(こしがたな) 162,巻末ぁ 75176 巾子紙(こじがみ) 22 腰革(こしかわ) 183 腰次(こしつぎ)腰次大口(こしつぎのおおくち) 1&瞜取(こしとり) 17 3 腰帯(こしの ... (こばかま) 1 6 0 释(こはぜ) 167 小菱(こびし) 13 8 紙抢(こびねり) 22 , 73 , 89 , 94 小紐(こひも) 3 ...