Meaning of "さんしゅう‐の‐おもい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF さんしゅう‐の‐おもい IN JAPANESE

さん	しゅう	‐	の	‐	おもい
san	syuu		no		omoi

WHAT DOES さんしゅう‐の‐おもい MEAN IN JAPANESE?

Definition of さんしゅう‐の‐おもい in the Japanese dictionary

Thinking of Three Autumn 【Thought of Three Autumn】 "Thinking of Three Autumns" "The Poems of Worship" "King of the Sea" · "Thingsp; (a) \u0026 thinsp; What I feel like I am. It expresses a feeling of waiting. Mind of day-finance.

さんしゅう‐の‐おもい【三秋の思い】 《「詩経」王風・采葛の「一日見 (あ) わざれば三秋の如し」から》1日会わないと3年間も会わないでいるような思いがすること。待ちこがれる気持ちを表す。一日千秋の思い。

TRANSLATION OF さんしゅう‐の‐おもい

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The translations of さんしゅう‐の‐おもい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «さんしゅう‐の‐おもい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 我想收集
• Translator Japanese - Spanish: Creo que la recogí
• Translator Japanese - English: I think the gathered
• Translator Japanese - Hindi: मैं इकट्ठा लगता है
• Translator Japanese - Arabic: أعتقد أن المجتمعين
• Translator Japanese - Russian: Я думаю, чтособрались
• Translator Japanese - Portuguese: Eu acho que o recolheu
• Translator Japanese - Bengali: ভারী জড়ো
• Translator Japanese - French: Je pense que l´ rassemblé
• Translator Japanese - Malay: Mengumpulkan berat
• Translator Japanese - German: Ich denke, die gesammelt
• Japanese: さんしゅう‐の‐おもい
• Translator Japanese - Korean: 참집 무거운
• Translator Japanese - Javanese: Padha abot
• Translator Japanese - Vietnamese: Tôi nghĩ rằng các tập hợp
• Translator Japanese - Tamil: கனரக கூடி
• Translator Japanese - Marathi: जड जमले
• Translator Japanese - Turkish: ağır toplanan
• Translator Japanese - Italian: Penso che il raccolto
• Translator Japanese - Polish: Myślę, żezebrane
• Translator Japanese - Ukrainian: Я думаю, що зібралися
• Translator Japanese - Romanian: Cred că s-au adunat
• Translator Japanese - Greek: Νομίζω ότι το συγκεντρώθηκαν
• Translator Japanese - Afrikaans: Ek dink die versamel
• Translator Japanese - Swedish: Jag tror att samlas
• Translator Japanese - Norwegian: Jeg tror den innsamlede

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さんしゅう‐の‐おもい»

Discover the use of さんしゅう‐の‐おもい in the following bibliographical selection. Books relating to さんしゅう‐の‐おもい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

新辞源 - 400 ページ

へでおび,さんレゃ奢さく【三舎を 1 避く】舍は、むかし中 0 で、軍隊の一日分の行拐、九〇里(杓六 0 ^】。強敵を恐れてそれ ... 1 おじて、完全な美人の三二の条& ^さんしゅうのおもい【三秋の思い】一 0 ;会わないと三年も会わないように思われること。 8 一ョ千秋の ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

新選国語辞典 - 470 ページ

三か年。 I の恶?い〔一曰が三年にも感じられる〕たいそう会いたく思うこと。待ちこがれること。一日千秋の思い。さん-しゅう《三州》^ ... (三河)さん-しゅう《讚州》ぼ- 1 さぬき(讚岐)さん,しゅう【参集】阁隱人々があつまつてくること。,じゅ、フ【三重】阁三つかさなること、 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

Koji seigo jiten - 291 ページ

さんしゅうおもいいちじっさんしゅう三秋の思一日三秋、参照。恋い慕う情の深いことをいう。さんじゅうろくけいにし三十六計逃ぐるに如かず戦いをするに計は多いが、彼を思いこれを思って時を費すよりは、はやく走って、身を全うすることが最上 0 策であるということ ...

Jingorō Usuda, ‎Shichinosuke Noguchi, 1979

故事成語辞典 - 291 ページ

さんしゅうおもいいちじっさんしゅう三秋の思一日三秋、参照。恋い慕う情の深いことをいう。さんじゅうろくけいにし三十六計逃ぐるに如かず戦いをするに計は多いが、彼を思いこれを思って時を費すよりは、はやく走って、身を全うすることが最上^策であるということ ...

山田勝美, 1981

出典のわかる故事成語・成句辞典 - 26 ページ

... をとら日作さざれば一日食わずりじっないちじっくらいちじつせんしゅう IV 一 3 見ざれば三秋のごとし。二秋の思いちじつみさんしゅうさんしゅ 5 おも秋の如し。」しゅうごと@詩経〔に風采总〕「一日見ざれば、三しきょういちじつみさんに慕わしく思いこがれること。

遠藤哲夫, 2005

稲盛和夫と福島の子どもたち 人は何のために生きるのか（KKロングセラーズ）

いちごいちえさんしゅう本日は、たくさんの方々にご参集をたまわり、誠にありがとうございました。 きねん> ... そのことによって、皆さんの魂、心は磨かれていきますし、その美しい心で描いた思いは、人生において必ず成就(なしとげること)していくのです。繰り返し ...

稲盛和夫, ‎ザベリオ学園の子どもたち, ‎下村満子, 2010

島尾敏雄, 庄野潤三集 - 127 ページ

家族の日常に合わせないで自分だけの時間割をもつ考えは前の生活を思い起させる危険があるので捨てなければいけない。夫の仕事が先ず居坐って家族の生活がそれについて行くのではなく、妻やこどもの生活を最初に考えた上で、それを夫の仕事が補強 ...

島尾敏雄, ‎庄野潤三, 1976

故事成語成句辞典 - 26 ページ

811 「三秋」は、三年の意。たった一日会わずにいても、三年間も会わなかいきっったかのように慕わしく思いこがれること。& ^「一日みさんしゅ 5 ごといち見ざれば、三秋の如し。」〔詩経王風采葛〕 88 卩一 1.1 つみさんし 4 ^ 5 さんしゅうおもい ...

遠藤哲夫, 1973

古民家検定本: - 108 ページ

瓦の三大產地瓦は曰本全国、原料の粘土を産する所ならどこでも作られていますが大量生産の産地として有名なのは、愛知県の三河地方の三州(さんしゅう)瓦、島根県の石州(せきしゅう)瓦、また兵庫県の淡路島の淡路(あわじ)瓦などがあります。西日本ではこの他に産地として京都、泉州、 ... 人の美意識古民家を眺めていて屋根の端がッンつと反り上がっているのに気が付かれると思います。屋根のこれを軒反り(のきそり)といいます。

川上幸生, 2010

Saigō Takamori zenshū - 第 4 巻 - 7 ページ

二八失題(失期約何為違二寸心|岐途千万不^さ尋携来撖犬三秋思明日欲:.攀雲外岑題) II きやくなんすすんしんたが期約何為れぞ寸心に違 5、通きとせんぱんたずぺ岐途千万尋ぬ容からず。たずさきたりょうけんさんしゅう 41 携え来る猁犬三秋の思い、明日攀 ...

Takamori Saigō, 1978