WHAT DOES しらき‐の‐ねんぶつ MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «しらき‐の‐ねんぶつ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of しらき‐の‐ねんぶつ in the Japanese dictionary
Shiraki no Nenbutsu [Shiraki no Nenbutsu] This is a comparison of the other power Nembutsu who does not mind his own power to Shiraki. Legal discipleship evidence emptiness \u0026 thinsp; words of (thousand); words. しらき‐の‐ねんぶつ【白木の念仏】 自力をまじえない他力の念仏を白木にたとえたもの。法然の弟子証空 (しょうくう) の言葉。
Click to
see the original definition of «しらき‐の‐ねんぶつ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しらき‐の‐ねんぶつ»
Discover the use of
しらき‐の‐ねんぶつ in the following bibliographical selection. Books relating to
しらき‐の‐ねんぶつ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
つきょうりょうねんぶつしりょうねんぶつごえねんぶつにつかねんぶつしゃかねんぶつくぎねんぶつくぎぬきねんぶつしらきねんぶつじりきねんぶつたりきねんぶつしくねんぶつ【朝題目夕念仏】【真 1 仏】【華厳円融念仏】【常行念仏】【即境念仏】【万行念仏】【 ...
2
Nihon Bukkyō tenseki daijiten - 300 ページ
の編者が当時白木念仏の 95 として著名であった 6;空の白木念仏の法語を門弟の紀録からとつて載せたものである。四八巻伝と九巻伝で少し字句に出入りがある。成立年代は不明である。白木とは彩色をしていないすがすがしい木であるが、これを 88 ; :な本願 ...
うならびにくようのほっそく 6- 577-2 白川辺物焐しらかわべものがたり 4 ~ 616-2 白川国政. ... —1 白木念仏しらきのねんぶつ 4 , 616 — 4 白木法 8 しらきほうご 4, 616 — 4 白木 8 阿駒淸會冊子しろきやおこまきよがきそうし 4 * 624 — 3 白木翁物捂しらきおう ...
0 ぶつごちごぶつしぶつしぶつしぶつしぶつじぶつじぶつじぶつしほうしぶつびやくしぶつおしだしぶつおお 4 ぽしぶつじしんじぶつ ... 念仏】ながつきのねんぶつ【畏月の念仏】しらきのねんぶつ【白木の念仏】おにのねんぶつ【鬼の 42 】やまのねんぶつ【山の^】ふ ...
54, 57, 210 ゆ念仏三昧,般舟三昧,不断念仏上求菩提(じょうぐぼだい)ゆ下化衆生承元の法難 16,110,181,182 生死本無(しょうじ ... 155 — 15 7 , 160 , 169 , 170 , 173 —176, 179, 217 諸行往生 17 諸行往生義 118,120 諸行本願義 28 白木(しらき)の念仏( ...
学者応に知るべし」とある。して称我名号と釈し給へるも白木に成りかへる意なり。此義は是吉水西は何の彩もなき白木の念仏なり。本願の文の中の至心信楽欲生我国を略西山白木念仏法語に曰^、大経の法滅ぼ歳の念仏、観経の下三品の念仏自然に三心を ...
その法の多い中に,称名念仏の一行は自力に訴える余他の懺悔滅罪とは全く趣を異にし,専ら他力にすがり,如来の大願業力によるが故に善導は「一 ... に誓われた念仏,願念を離れ計度を脱してただ一向に唱える念ムこれらすべては真の白木念仏といわれる。
法 8 寺縁起并資財帳(寧楽遗文)「合白木高座武具」,古今著聞集丄ニ,一〇五「左京大夫重長期臣,六位の靑色裕をかりてきて、 ... 白木の念仏といふ事をつねに申されにけり」,養喻^ I 五「依,之白木の念仏按,勘」しらきの弓(ゆみ)うるしを^らない白木のままの弓,し ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
9
Bukkyō daijiten - 513 ページ
小乗仏教では、一切の存在物をその構成要素に分析して、それらの要素がかりに和合したものにすぎないその存在物には実体はなく、名前だけの ... 自力を交えない他力の念仏を白木(生地のままの木)にたとえ、色を塗りつけた木との対比から説明したもの。
10
・ 歎異抄(たんにしょう): 語録のこころ - 100 ページ
... 計らいで作り積む自力の善にあらず(非善)、ただ本願力の不思議にたすけられ、おのずからに称えしめられている念仏であって、行者のはからい塵ばかりも混じらない、万行を離念した、義なきを義としている、白木の如き他力ひとえの称名念仏なのであります。