Meaning of "しず‐こころ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF しず‐こころ IN JAPANESE

し	ず	‐	こころ
si	zu		kokoro

WHAT DOES しず‐こころ MEAN IN JAPANESE?

Definition of しず‐こころ in the Japanese dictionary

Shizuoka [Quiet] "Shizukori" and "a quiet heart. A calm and calm heart.

しず‐こころ【静心】 《「しずごころ」とも》静かな心。穏やかな落ち着いた心。

TRANSLATION OF しず‐こころ

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The translations of しず‐こころ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «しず‐こころ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 师祖心脏
• Translator Japanese - Spanish: Shizu corazón
• Translator Japanese - English: Shizu heart
• Translator Japanese - Hindi: शिज़ू दिल
• Translator Japanese - Arabic: شيزو العقل
• Translator Japanese - Russian: Shizu сердце
• Translator Japanese - Portuguese: coração Shizu
• Translator Japanese - Bengali: Shizu হৃদয়
• Translator Japanese - French: coeur Shizu
• Translator Japanese - Malay: shizu hati
• Translator Japanese - German: Shizu Geist
• Japanese: しず‐こころ
• Translator Japanese - Korean: 시즈 마음
• Translator Japanese - Javanese: Shizu jantung
• Translator Japanese - Vietnamese: Shizu tim
• Translator Japanese - Tamil: Shizu இதயம்
• Translator Japanese - Marathi: Shizu हृदय
• Translator Japanese - Turkish: Shizu kalp
• Translator Japanese - Italian: cuore Shizu
• Translator Japanese - Polish: Shizu serca
• Translator Japanese - Ukrainian: Shizu серце
• Translator Japanese - Romanian: Shizu inima
• Translator Japanese - Greek: Shizu καρδιά
• Translator Japanese - Afrikaans: Shizu gedagte
• Translator Japanese - Swedish: Shizu hjärta
• Translator Japanese - Norwegian: Shizu hjerte

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しず‐こころ»

Discover the use of しず‐こころ in the following bibliographical selection. Books relating to しず‐こころ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 102 ページ

てけてっ挑戦者を一いっ蹴しゅうする蹴球ちょうせんしゃが冒ぼう頭とうから荒れるたに堪たえない堪しずはっかくきわめるにん転 ... 裁さいを傍ぼう聴ちょうする傍ぼう若じゃく無ぶ人じんな振ふる舞まないらんしず心こころを鎮しずめるデモを鎮圧あつする山やま火 ...

遠藤ゆう子, 2013

2分間聴くだけで、疲れもストレスも消える!「幸せここち」メソッド - 100 ページ

でも/なかなか毎度そういうわけにもいかないので/頭の中がとても静かだったときを思い出すことが調整の突破口になります o こころの「しずけさ」を作るのは/これまでの章のようにー筋締ではいかないようです○だから時間とお金に余俗があれば、たとえばへ ...

綿本彰, 2011

夏の記憶 - 14 ページ

加藤千佳代 14 にしずにとっても沙織が心の支えとなっていったのである。になり、沙織もとうとう限界がきたのだろう。しずに心の支えを求めたのだ。また、同時酒も影響してかだんだんと暴力を振るうようになっていった。一人娘であるみさが高校生性と結婚し、 ...

加藤千佳代, 2007

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第6巻 心をきたえる痛快！言いわけ禁止塾

こえきわらいまえこころれきししという声が聞こえてくるようですが、ちょっとジラします(笑)。その前に、 ... むかしにほんざぜんぶどうざぜんせいしんしゅうちゅうしゅぎょうざぜんぶどうこころしずすわ昔から、日本では座禅や武道がさかんでした。座禅というのは、 ...

齋藤孝, 2010

心が温かくなる日蓮の言葉

(訳]ふるさとのことは、(帰れない日が続き)遙か遠くにいて思うことも忘れていたが、いま(あなたからのご供養品の)このあまのり(甘海苔)を見て、考えても仕方ないことが思われて、心がしずんでつらい。むかし幼いころにふるさとの片海.市河・小湊などの海辺で ...

大平宏龍, 2013

こころの窓 - 61 ページ

山はだを黄金色に染めて太陽がかおをだす部屋にやさしい光が満ち満ちてゆく心があったかくなって新しい|日がうごきだす, ... やさしく私の心にもっと強く生きろとおしえるようにそして空に恋するように地平線を染めて太陽はしずんでゆく私の心が満たされて I 日が ...

上條貴代, 2006

会津のこころ

中村彰彦. かくまお静はその信松院に見性院の知行地である武州足立(安達)郡大牧村(現埼玉県さいたま市〉へ連れて行かれ、匿われます。そのころ、お静か武州一宮の氷川神社(同)に奉納した「祈願文」が今も残っています。もうすきがん「うやまって申祈願の ...

中村彰彦, 2013

こころ

しかし私はまだ』復し鮨言つをしずにいる。考えると私は個人に対する復讐以上の事を現にやっているんだ。私は彼らを憎むばかりじゃない、彼らが代表している人間というものを、一般に憎む事を覚えたのだ。私はそれで沢山だと思う」その日の談話もっいにこれ ...

夏目漱石, 1961

日本人の心はなぜ強かったのか: 精神バランス論

これを射損ずる物ならは、弓きり折り自害して、人に二たび面をむかふいちどほんごくえやずたもうこころきねんべからず。 ... 夕日のかかやいたるに、みな紅の扇の白いだしたるか、白浪のえいしずおきへいけかんくがうへにただよひ、うきぬ沈みぬゆられければ、 ...

齋藤孝, 2011

サバンナ - 12 ページ

分はお前の叔父ではない、と一きいます。たまらずサバンナは、叔父様と震える声で言うと、叔父様は、自おじさまふるこえいおじさまじ衝撃を与えました。しようげきあた叔父様は静かに言いました。静かでしたが、サバンナの心には大きなおじさましずいしずこころ ...

烏丸江見, 2007