Meaning of "じょうく‐うた" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF じょうく‐うた IN JAPANESE

じ	ょ	うく	‐	うた
zi	xyo	uku		uta

WHAT DOES じょうく‐うた MEAN IN JAPANESE?

Definition of じょうく‐うた in the Japanese dictionary

Song of songs [Tatami phrase singing song] A song in which the same phrase is repeated in the neck. Etc.

じょうく‐うた【畳句歌】 1首の中に同じ語句を重ねて詠んだ歌。などの類。

TRANSLATION OF じょうく‐うた

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The translations of じょうく‐うた from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «じょうく‐うた» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 冗余语歌
• Translator Japanese - Spanish: canción frase redundante
• Translator Japanese - English: Redundant phrase song
• Translator Japanese - Hindi: निरर्थक वाक्यांश गीत
• Translator Japanese - Arabic: زائدة أغنية العبارة
• Translator Japanese - Russian: Резервный фраза песня
• Translator Japanese - Portuguese: redundante canção frase
• Translator Japanese - Bengali: অপ্রয়োজনীয় ফ্রেজ গান
• Translator Japanese - French: redondante phrase chanson
• Translator Japanese - Malay: frasa berlebihan lagu
• Translator Japanese - German: redundante Begriff Song
• Japanese: じょうく‐うた
• Translator Japanese - Korean: 冗句노래
• Translator Japanese - Javanese: Keluwih tembung song
• Translator Japanese - Vietnamese: Redundant cụm từ bài hát
• Translator Japanese - Tamil: தேவைக்கு மேற்பட்ட சொற்றொடர் பாடல்
• Translator Japanese - Marathi: गाणे
• Translator Japanese - Turkish: Gereksiz ifade şarkı
• Translator Japanese - Italian: ridondante canzone frase
• Translator Japanese - Polish: zbędne piosenka zdanie
• Translator Japanese - Ukrainian: резервний фраза пісня
• Translator Japanese - Romanian: redundant cântec fraza
• Translator Japanese - Greek: Απολυμένοι φράση τραγούδι
• Translator Japanese - Afrikaans: oorbodig frase lied
• Translator Japanese - Swedish: redundant frasen sång
• Translator Japanese - Norwegian: Redundant setning sang

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じょうく‐うた»

Discover the use of じょうく‐うた in the following bibliographical selection. Books relating to じょうく‐うた and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

史伝坂本龍馬 - 250 ページ

... 二日間、坂本家の宴につきあわされることになった。たのは、照れ隠しだったのかもしれない。戸田としては、何がなんだかわからないまこのとき能馬が、客人として三条家の公家侍、戸田雅楽(尾崎三良)を連れていっさんじょうくげざむらいとだうたおざきさぶろう ...

山村竜也, 2009

国立劇場所蔵図書目錄 - 148 ページ

かんしようじやう^かんしやうぜう(かんしょうじょう) 178,186 菅丞相(かんしょうじょう)く芝居艰 167 かんしやうぜうかへうた(かんしょうじようかえうた) 186 菅丞相は(かんしょうじようは) 167 16 進帳(かんじんちよう: )く芝芘小項〉 167 神田(かんだ) 179 神田祭( ...

国立劇場. 資料課, 1978

ピロロと愛々 - 155 ページ

きょうとじょうく,つせままものらんぶおっゴくう京都の上空狭しど、魔物たちの乱舞がいつ終わるどもしれずに続いていた。空かいぶじょくうたよろこいさものあいあいさんかこうこつものこんとんしゅうしゅう海侮辱歌で喜び勇んでいる者、愛々讃歌で恍惚どしている ...

京都野寫楽, 2007

女性と民間伝承

さんぶつじょうく、広く地方地方の老若男女に向かって、いわゆる讃仏乗の因縁ともなるべき、珍しい言葉物語を運ぶことを主としていた結果であります。 ... 以後の絵解き歌比丘尼が、かえって上代の遊女というものの正統を伝えていると中してよいのであります。

柳田国男, 2015

啄木の肖像 - 109 ページ

しろがねくがねまさたからこしやまのうえのおくら銀も金も玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも山上憶良(清原和義「我が思ふ我 ... 新古今集に見る子供の歌」より)やみじょうく私は「子ゆえの闇という」成句の出典がこの歌にあったことを荒木氏の文章で知った。

佐藤勝, 2002

本居宣長「うひ山ぶみ」全読解: 虚学のすすめ - 90 ページ

りまうけてよむことなれば、たとひ治世の人なりとも、あしき風を学びてよまば、其歌あしかるべく、乱世の人にても、よき風をまなば ... ひじょうく述べた。概して、この古風と後世 9 美な歌のことは、別のところで詳しひして重要ではない。カづよい歌.優をぶり,たをやめ ...

白石良夫, 2003

女歌の系譜 - 74 ページ

馬場あき子 ではなく、男によつて決定するものとされた女の命運への鎮魂的役割をなしていたと思われる。けつじょうく、かつ変化に富んでいる。それらはすべて、無常というような醒めきつた理念に貫かれたものなどれこうべとなつても眼のうつろから薄を伸ばして ...

馬場あき子, 1997

なぜ？どうして？環境のお話 - 125 ページ

酸素が二個になるともうオブなんきょくじょうく、つまいとしめていますが、南極上空にはまだ毎年オゾンホールができています。、、そ、つ、丶丶ねんいぜ几ルょうた山。ねん。。オソン層か}九八〇年以前の状態にもとるのは)一〇七〇年ころてせんもんかかんがは ...

環境のお話編集委員会・編, 2013

大伴家持: 天平の孤愁を詠ず - 181 ページ

池主に贈った歌も、一首だけあげた同日の歌も、いかにも聞いているようだが、じつはそうではなくれ 4 ゐい。四月九日にも家持は「桃の花紅色 ... に歌いたくなる鳥でもあつた。ほととぎすの歌が越中時代にとくに多 ぜいちょうしじょうく 6 のひろ 4 わ 181 越中守時代.

橋本逹雄, 1984

万葉集 - 135 ページ

つまり歌と同じことを言っていることになり、言わずもおおとものやかもちうらうらと照っている春の光線の中で、警『-*}---d--がりがあがっていて鳴いている。わたしは何となめいじょうく名状しがたい思いにとらえられていることだ。ひとりで、もの思いをしているというと ...

池田弥三郎, 1977