WHAT DOES しょく‐ぶつ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of しょく‐ぶつ in the Japanese dictionary
Soybean 【Food】 Same as "Shigetatsu (food)".
Plants 【Plants】 A group of animals in two major categories of organisms. Trees and grass, algae etc. In general, living being living fixedly in one place, having a cell wall, photosynthesis, living mainly taking nutrients from air and water. Seed plants · fern plants · bryophytes · green algae plants · red seaweed plants etc. are classified.
Things to give out to compensate for sins. Raw materials. Donkey. しょく‐ぶつ【食物】 「しょくもつ（食物）」に同じ。
しょく‐ぶつ【植物】 生物を大きく二大別した場合の、動物に対する一群。木や草、藻類など。一般に、1か所に固定して暮らし、細胞壁をもち、光合成を行って主に空気や水から養分をとって生きている生物。種子植物・シダ植物・コケ植物・緑藻植物・紅藻植物などに分類される。
しょく‐ぶつ【贖物】 罪を償うために差し出す物。あがないもの。ぞくぶつ。
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4 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しょく‐ぶつ»
Discover the use of
しょく‐ぶつ in the following bibliographical selection. Books relating to
しょく‐ぶつ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
Japanese Version What are the parts of a plant? What can you do with a plant? This book shows you.
しょくぶつほかふとじゅもくみき 一ちやくせいしょくぶつたくさんしつけそ. ど葉の表面が之が爲めに掩はれて居る、是等は何れも皆な着生植物であって、はへ,めんおほこれらみちやくせいしょくぶつ今でも保存されてあるが、一っの葉に十数種の下等植物が附着して ...
Features die-cut and transparent pages introducing landscapes as portrayed in art.
Claude Delafosse, Krawczyk Sabine, 弘·柏木, 1996
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和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語
しょくざいする贖罪する[動] expiate [ekspieit]しょくじ食事[名] meal [mi:l]しょくじするひと食事する人[名] diner [dainər]しょくしゅ触手[名] ... 触媒反応を及ぼす[動] catalyze [kætəlaiz]しょくひん食品[名] eating [i:tiŋ]しょくぶつ植物[名] plant [plænt]しょくぶつがく植物 ...
10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «しょく‐ぶつ»
Find out what the national and international press are talking about and how the term
しょく‐ぶつ is used in the context of the following news items.
好環境をフルに生かしたザ・ファームに30年前の名車で。
ただ買いに行くだけではない、植物を見て、知って、楽しむことができる画期的な専門店が大阪の北、茨木にオープン。早速、復刻 ... 〈せかいのしょくぶつえん〉といういちばん大きな温室の前にて。珍しく高価なものも多く、植物ファンに早くも人気を博しているという。 «カーサ ブルータス, Aug 15»
音楽で踊る葉っぱ！？…不思議植物「マイハギ」
不思議植物「マイハギ」. 2015年07月02日 05時20分. 日本 全国 ( ぜんこく ) ダンスブーム！ 踊 ( おど ) るのは人だけでなく、 植物 ( しょくぶつ ) にもあるというからびっくり！？ 読売ＫＯＤＯＭＯ新聞の７月２日 号 ( ごう ) の「びっくりスクープ ＷＡＯ ( ワオ ) 」では、 ... «読売新聞, Jul 15»
サボテンは砂漠でなぜ平気？
この間（あいだ）、植物園（しょくぶつえん）でサボテンを見（み）たけど、元気（げんき）に花（はな）を咲（さ）かせてたよ。暑（あつ）くて乾燥（かんそう）しているところにいるのに、サボテンはどうして大丈夫（だいじょうぶ）なの？ ◇藤原先生 サボテンの原産（げんさん） ... «朝日新聞, Aug 13»
ろうそくは、なぜ燃え続ける？
植物（しょくぶつ）が水（みず）を吸い上げるのと同じ「毛細管現象（もうさいかんげんしょう）」と呼（よ）ばれる仕組（しく）みね。吸い上げられた液体（えきたい）のろうは熱（ねつ）によってさらに気体（きたい）になり、空気中（くうきちゅう）の酸素（さんそ）と結（むす）び ... «朝日新聞, Dec 12»
オジギソウは、なぜおじぎする？
ののちゃん この間（あいだ）、お友達（ともだち）の家（いえ）で面白（おもしろ）い植物（しょくぶつ）を見（み）たよ。指（ゆび）で葉（は）を触（さわ）ると、パッと閉（と）じたり、枝（えだ）ごと垂（た）れ下（さ）がったりしたの。あいさつしてくれたのかな。 ◇藤原先生 あら、 ... «朝日新聞, Oct 12»
匂いがフェロモンに似ているの
先生 ほかの木（き）に巻（ま）き付（つ）いて伸（の）びるツル植物（しょくぶつ）で、日本（にほん）を含めたアジアの広（ひろ）い地域（ちいき）に生（は）えているわ。飼い猫（ねこ）にあげるおもちゃとして売（う）られているのは、その実（み）や枝（えだ）を乾燥（かんそう） ... «朝日新聞, Feb 12»
ホワイトチョコはなぜ白い？
カカオは暑（あつ）い国（くに）でとれる植物（しょくぶつ）で、ポッドという実（み）が黄色（きいろ）や赤（あか）色に熟（じゅく）したら、割（わ）って中から種（たね）を取（と）り出すの。その種がカカオ豆。 ◇のの 植物の種が元（もと）なんだ。 ◇先生 カカオ豆をチョコにする ... «朝日新聞, Feb 12»
プリン体はビールだけにあるの？
先生 プリン体は、あらゆる生物（せいぶつ）の細胞の中にあるのよ。中でも、遺伝（いでん）にかかわる核酸（かくさん）という物質（ぶっしつ）に多（おお）く含まれているわ。動植物（どうしょくぶつ）が生（い）きていくのに欠（か）かせないものよ。 ◇のの 悪者（わるもの） ... «朝日新聞, Jul 11»
キャベツの葉はなぜ玉になるの？
ののちゃん キャベツって不思議（ふしぎ）。どうして葉（は）が巻（ま）いて玉になるの？ 前にお兄ちゃんに聞（き）いたけど、植物（しょくぶつ）の葉はお日様（ひさま）の光をいっぱいに受（う）けて、光のエネルギーで養分（ようぶん）をつくるんだって。葉っぱが玉になっ ... «朝日新聞, Dec 09»
「連作」ってダメなの？
先生 畑のように、広（ひろ）い面積（めんせき）に同じ種類（しゅるい）の植物（しょくぶつ）だけが生（は）えていると、その植物にたかる病原菌（びょうげんきん）や害虫（がいちゅう）が発生（はっせい）しやすいの。それに加（くわ）えて連作をすると、その作物が好（す）き ... «朝日新聞, Apr 07»
