Meaning of "しょうじん‐けっさい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF しょうじん‐けっさい IN JAPANESE

しょ	うじ	ん	‐	けっ	さい
syo	uzi	n		kextu	sai

WHAT DOES しょうじん‐けっさい MEAN IN JAPANESE?

Definition of しょうじん‐けっさい in the Japanese dictionary

Shunenju [Name] (sul) Break off carnivorous food and refrain from doing things and cleanse yourself.

しょうじん‐けっさい【精進潔斎】 ［名］(スル)肉食を断ち、行いを慎んで身を清めること。

TRANSLATION OF しょうじん‐けっさい

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The translations of しょうじん‐けっさい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «しょうじん‐けっさい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 灼热结算
• Translator Japanese - Spanish: asentamiento Devastación
• Translator Japanese - English: Searing settlement
• Translator Japanese - Hindi: दिलों को भेदने निपटान
• Translator Japanese - Arabic: تسوية استنفاد
• Translator Japanese - Russian: Жгучая поселение
• Translator Japanese - Portuguese: liquidação Searing
• Translator Japanese - Bengali: নি: শেষিত বন্দোবস্ত
• Translator Japanese - French: règlement des Vents brûlants
• Translator Japanese - Malay: penyelesaian keletihan
• Translator Japanese - German: Erschöpfung Siedlung
• Japanese: しょうじん‐けっさい
• Translator Japanese - Korean: 정진 결제
• Translator Japanese - Javanese: utang kekeselen
• Translator Japanese - Vietnamese: giải quyết Searing
• Translator Japanese - Tamil: சோர்வு தீர்வு
• Translator Japanese - Marathi: शोकेस
• Translator Japanese - Turkish: tükenme yerleşim
• Translator Japanese - Italian: insediamento Searing
• Translator Japanese - Polish: Palące rozliczenia
• Translator Japanese - Ukrainian: пекуча поселення
• Translator Japanese - Romanian: decontare mistuitoare
• Translator Japanese - Greek: αποπνικτική διακανονισμού
• Translator Japanese - Afrikaans: hitsig nedersetting
• Translator Japanese - Swedish: searing uppgörelse
• Translator Japanese - Norwegian: sviende oppgjør

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しょうじん‐けっさい»

Discover the use of しょうじん‐けっさい in the following bibliographical selection. Books relating to しょうじん‐けっさい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

ISMPublishingLab. しょうじんけっさいしょうしんよくよく。,つ 【例】世界各地で話題を独占した. 精進潔斎肉食や酒などを断って、身を清めること。「精進」は肉食せず、身を浄め心を慎む意、「潔斎」は水浴などで身体の汚れを除き、行いを慎んで心身を清めること。

ISMPublishingLab., 2013

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

しょうじんけっさい(類』斎戒体浴しょうしんしょうめい正真正銘うそいつわりのないこと。本物であること。まったくまちがいのないこと。「正銘」は正しい銘があるとの意から本物らった。(参)真実しょうしんよくよく\ } / 6 ミュミ小心翼翼○「小心翼翼と」「小心翼翼たる」 ...

ISM Publishing Lab., 2015

新・水滸伝 第三巻:

きっと、貪焚をつつしめよ』かくて二人は、雲を翔けた。はくらくてんほうしなようきひこうそんしょうけいしゅうりようざんぱくやましょうじんけっさいほしだんご『そいつも察しておくんなさいよ。いくら精進潔斎たって、この七日ほどは、干団子しか食ツちゃいません。

吉川英治, 2013

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

ここに来ている間、塩断ちをなさるかたがあり、五穀をお断ちになるかしょうじんけっさいそばこくだものたがあり、精進潔斎もいろいろです。火の気を一切おつかいにならないで、水でといた薔麦粉に、果実ぐらいで済ませ、もくじさぎょうつこく六木食の行をなさるかた ...

ゴマブックス編集部, 2015

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

ほかから見ればもう惜しまれる年齢でもない尼君であるきとっつか、孝心深い僧都は自身もし、また弟子の中の祈祷の効験をよく現わす僧などにも命じていたこの客室での騒ぎを家主はみたけしょうじんけっさいしえ聞き、その人は御嶽参詣のために精進潔斎をし ...

紫式部, 2013

四季即是喰 - 52 ページ

済する所も学ばないまま誦ぇ僅か一週間ほどの慎みを精進潔斎とはばかばかしい限り。魚を食べ、肉食を楽しみながら生しょうじんけっさい豚も人間に食べられるために生まれてくるものではない。生きているものの命を大切にしましょうなど、どこから出る言葉だ ...

早川厳, 2007

慧能: 禅宗六祖像の形成と変容 - 15 ページ

さきそ母の李氏が庭前きに白い華が競って咲き、白い二羽の鶴が並んで飛び、不思議な香りが室内に満ちさかいにんしょうじんけっさいしっだるたている状景を夢にみた。目が覚めると懐妊していたので精進潔斎した、というのは、かの悉達多太子を懐妊した釈尊 ...

田中良昭, 2007

単語大系 - 第 3 巻 - 882 ページ

... 路線名枏進落ち,精進落(しょうじんおち) [名] 2100 終了精進川(しょうじんかわ) [固] 27 大字(その他)精神川(しょうじんがわ) [固] 50 河川湖沼名精進川(しょうじんがわ) [固] 27 大字(その他)精進潔斎 1 しょうじんけっさい) [サ変] 1656 祈禱小人囯:しょうじんこく) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 882 ページ

... 出世焼身(し焦心(し小心(し净真(し傷人(し小人(し消尽(し 2076 消滅焼尽(しょうじん) [サ変]精進(しょうじん) [サ変]上伸(じょうしん) ... 河川湖沼名精進川(しょうじんがわ) [お I ] 27 大字(その他)精進潔斎(しょうじんけっさい) [サ変] 1656 祈禱小人国(しょうじんこく) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

大辞林: 漢字引き・逆引き - 683 ページ

三省堂編修所, 1997

4 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «しょうじん‐けっさい»

Find out what the national and international press are talking about and how the term しょうじん‐けっさい is used in the context of the following news items.

【春日大社 大修理】

前日から肉や匂いの強いニンニク、ネギなどを食べない“精進潔斎（しょうじんけっさい）”をし当日は白い鉢巻、法被姿に。参加者約４０人とともにお祓（はら）いを受け、いざ出発。小雨の中、いきなり鬱蒼（うっそう）たる樹林に入り、ひたすら登る。鹿くらいしか通ら ... «産経ニュース, Jul 15»

人馬一体となって絶壁に挑む

騎手の候補は高校生から20歳くらいまでの独身男性で、4月1日の神占式で騎手に選ばれると、乗馬の練習に励み、厳格に精進潔斎（しょうじんけっさい）を行う。 祭りの当日は、6人の騎手が、4日は1人2回、5日は1人1回、上げ馬を実施する。2日間で合計18回 ... «WEDGE Infinity, Apr 15»

声明が、松明が五感刺激「お水取り」に魅せられる女性達

お水取りは春迎えの法会であり、世界平和、人々の幸福を願うもの。2月中旬から精進潔斎（しょうじんけっさい）が始まり、3月1日から2週間、二月堂での本行が行われる。その間、正午から夜半過ぎまで行が続くのだが、闇の中に松明や灯火といった光が使 ... «dot., Mar 15»

15日の三条まつりの大名行列に向け、行列を先導する天狗の練習が始まる

行列の天狗は神であり、その役を務める会員は毎年、5月1日から精神を清める精進潔斎（しょうじんけっさい）に入る。あわせて5月6日から13日まで毎晩、午後6時半から8時ころまで、行列が出発する八幡宮鳥居前の八幡小路で、一本歯の高げたで歩く練習を ... «ケンオー・ドットコム, May 13»