Meaning of "すし‐あわび" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF すし‐あわび IN JAPANESE

すし	‐	あわび
susi		awabi

WHAT DOES すし‐あわび MEAN IN JAPANESE?

Definition of すし‐あわび in the Japanese dictionary

Sushi abalone 【sushi abalone】 abalone made into sushi 1.

すし‐あわび【鮨鮑】 鮨1にした鮑。

TRANSLATION OF すし‐あわび

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The translations of すし‐あわび from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «すし‐あわび» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 寿司鲍鱼
• Translator Japanese - Spanish: abulón Sushi
• Translator Japanese - English: Sushi abalone
• Translator Japanese - Hindi: सुशी सीप
• Translator Japanese - Arabic: السوشي أذن البحر
• Translator Japanese - Russian: Суши ушко
• Translator Japanese - Portuguese: Sushi abalone
• Translator Japanese - Bengali: সুশি ঝিনুক
• Translator Japanese - French: Sushi ormeaux
• Translator Japanese - Malay: Abalone Sushi
• Translator Japanese - German: Sushi Abalone
• Japanese: すし‐あわび
• Translator Japanese - Korean: 초밥 전복
• Translator Japanese - Javanese: Sushi Alila
• Translator Japanese - Vietnamese: sushi bào ngư
• Translator Japanese - Tamil: சுஷி Abalone
• Translator Japanese - Marathi: सुशी abalone
• Translator Japanese - Turkish: Suşi abalone
• Translator Japanese - Italian: Sushi abalone
• Translator Japanese - Polish: Sushi Abalone
• Translator Japanese - Ukrainian: суші вушко
• Translator Japanese - Romanian: sushi abalone
• Translator Japanese - Greek: Σούσι αυτιού της θάλασσας
• Translator Japanese - Afrikaans: Sushi perlemoen
• Translator Japanese - Swedish: Sushi abalone
• Translator Japanese - Norwegian: Sushi abalone

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «すし‐あわび»

Discover the use of すし‐あわび in the following bibliographical selection. Books relating to すし‐あわび and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

すし - 294 ページ

にすしを納めさせていた。 1 、大鮑桶、甘 1 と分類してある。甘!の甘鮑は生成か 5 『気比神宮文害』肇〔磨一一年ニ二一二)。社領(整刖三ケ浦、華一ケ浦)から餐の一部吹上の巻には長者の,ぶりを記しているがそのなかに, ^が登場する。余五将羅茂が藤原 1 ...

近藤弘, 1982

たべもの語源辞典 - 111 ページ

飯を加えるようになつたのは後世のことであスこれがすし飽である。つまり鮑に塩をしたものが、鮑のすズる。これは塩貝のことである。生鮑に塩をして上を押す、と塩である。たとえば、「すしあわび」というものがあキたからすしというのはおかしい。すしをつくった ...

清水桂一, 1980

食生活と文化: 食のあゆみ - 58 ページ

煮乾年魚熬海鼠むしあわび蒸敏ほやきあ 4^火焼鳆レおぬりのあゆあゆ塩塗年魚.瀵塩雑魚.演塩年魚あめのうおのすしいかいほぞまぜすしくきく 5 のすしすしあわびふなのすし阿米魚貽貝保^交&,眙貝始, ^魚脂.鲑蝮.鮒^,こごもりのすしのあゆすしのあゆかいた ...

石川寬子, ‎Hiroko Ichige, ‎江原絢子, 1988

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1057 ページ

あわび.おうび 5 【絶打貝】あわびうちがい【飽汁】あわびじる【飽白珠】あわびしらたま 7 【飽貝】あわびがい.あわびつかレム齙叔牙】ほう ... 據】すしだねに【鲳箱】すしぱこ乂齙鲇】すしあゆ【能飽】すしあわび I 【鮞】;ジはらら 1 』ム麵汁】はららごじる 8 【麵も】じがんか.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

鮑(あわび) - 111 ページ

すし 20 靖娃主計式には腹鮨ともある。いったん塩蔵したアワビを炊いた飯と合わせて漬け、自然発酵させた熟れ鮨と思われるが、当時の製法はわからない。阿波、伊予、筑前、肥前など遠方から供進されているから柑当に保存がきいたと思われる。斎宮式にも ...

矢野憲一, 1989

すし図鑑: - 173 ページ

以前は単にアワビといえばクロアウビのことだったが、すしダネではマダカアウビ、そして養殖により手軽な値段で買えるようになった本種がアワビ全体の主流になっている成長が早く、病気にも強いので日本各地の海だけではなく、陸上でも養殖が行われている。

ぼうずコンニャク　藤原 昌高, 2013

長岡京: 遷都一二〇〇年 - 78 ページ

すしあわびとは、あわびの肉を飯や酒とうお二いおやかれい&52 ;い魚貝類の名の木簡に見えるものとしては、あわび-すしあわび.鮭ぎ維(鲑皆綿) ,氷頭\ 1 け^せわたさけのさわたひず食用に供されたことは間違いない。うさぎは廳狩の対象にもされている。うさぎの ...

中山修一, 1984

日本故事物話 - 54 ページ

土佐日記」に苷から難解とされている、ほやいずしすしあわびはぎ海鞘のっまの胎只鯧、鮑鮑をぞ、心にもあらぬ脛にもあげて見せけるという個所がある。海辺に船がかりして、人々がゆあみに行く場面であるが、蘆陰にかくれて女たちがあらわな姿をすることを ...

池田弥三郎, 1973

土佐日記. 蜻蛉日記 - 17 ページ

それは、海の神に怖二二二三一二なにあしかげほやいずしぢてといひて、何の葦蔭にことづけて、老海鼠のつまの貽鮑、诣鮑をぞ、心 ... 艇ゃ、餡飽を、思いもかけぬ脛まで高々とすしすしあわびはぎ陰にかこっけて、ほやに取り合せる貽貝の今はなに、かまうもの ...

紀貫之, ‎木村正中, ‎伊牟田経久, 1995

東京タワーたもとのお寿司屋さん - 82 ページ

尾高とく美 82 貝類には珍しく、夏場に句を迎えるのが「アワビ』です。寿司屋で使うアワビの多くは「クロアワビ』と呼ばれるもので、生は磯の香りが芳醇でコリコリとした食感もたまらなく良いのですが、醤油や酒、みりんでコトコトと時間をかけて「煮アワビ』にすると、 ...

尾高とく美, 2013