Meaning of "た‐のう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF た‐のう IN JAPANESE

た	‐	のう
ta		nou

WHAT DOES た‐のう MEAN IN JAPANESE?

Definition of た‐のう in the Japanese dictionary

Tatoo 【pluripotent】 [name · form of movement] 1 Wearing a lot of arts and crafts. To be talented in many ways. Also, that. 2 It has many functions. Also, that.

た‐のう【多能】 ［名・形動］１ 多くの技芸を身につけていること。多方面に才能があること。また、そのさま。２ 多くの機能をもっていること。また、そのさま。

TRANSLATION OF た‐のう

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The translations of た‐のう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «た‐のう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 这是
• Translator Japanese - Spanish: fue
• Translator Japanese - English: It was
• Translator Japanese - Hindi: वह था
• Translator Japanese - Arabic: كان
• Translator Japanese - Russian: это было
• Translator Japanese - Portuguese: foi
• Translator Japanese - Bengali: মনে হচ্ছিল
• Translator Japanese - French: c´était
• Translator Japanese - Malay: ia
• Translator Japanese - German: es war
• Japanese: た‐のう
• Translator Japanese - Korean: 한 효능
• Translator Japanese - Javanese: iku
• Translator Japanese - Vietnamese: đó là
• Translator Japanese - Tamil: அது இருந்தது
• Translator Japanese - Marathi: तो होता
• Translator Japanese - Turkish: öyleydi
• Translator Japanese - Italian: era
• Translator Japanese - Polish: było
• Translator Japanese - Ukrainian: це було
• Translator Japanese - Romanian: era
• Translator Japanese - Greek: ήταν
• Translator Japanese - Afrikaans: dit was
• Translator Japanese - Swedish: det var
• Translator Japanese - Norwegian: det var

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «た‐のう»

Discover the use of た‐のう in the following bibliographical selection. Books relating to た‐のう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

歯の根の奥に膿が溜まる病気「歯根嚢胞」

歯の根の奥に膿が溜まる病気「歯根嚢胞」(1)歯の奥に膿が溜まる歯根嚢胞(しこんのうほう)神経を取った後、数年経過後して発見されることも多い一般に歯の周囲はあごの骨で覆われています。その歯の根の先端部分の骨に膿の袋のような空間ができ、内部に ...

All About 編集部, ‎丸山和弘, 2013

ほうしゃのうが降ってきたの

ほうしゃのうのことについて子どもといっしょに考えてみませんか。ほうしゃのうは暮らしの中の身近な問題です。

くまがいこうぞう, 2013

「死に損のうて」 - 171 ページ

だって、自死なんてしたら、みんなと同じ黄色の光の世界には行けないということ思ったわけではなかったの。その時以外は、そんなことすら考えもしなかった。たのを見て、「私も早く迎えに来て欲しい』とは一瞬思ったけど、それは死にたいと「ヱキ祖母が亡くなった ...

石原/〓@43F2@子, ‎小泉理恵子, 2005

むぎせんのう日記 - 43 ページ

三輪真澄 43 むぎせんのう日記 あった。整形外科医で今日は手術があり、予後管理などで遅くなったのだろう。残念。優しいが、胸の厚みはまるでスタローンのような彼ならキャリ—で草むらが期待できるので両軍満足し挨拶を交わしたあと、堤防の上に我が軍の ...

三輪真澄, 2003

感動する脳

そしてこの意欲は、やはり脳がつくているのです。もちろん脳は一人歩きをしているのではなく、常に体と密接な対話を行なています。それから体もまた、置かれた環境と密に結びついている。環境というのは何も山や海といた物理的なものばかりでなく、文化や ...

茂木健一郎, 2014

のんびり生きて気楽に死のう

彼は道を引き返し、あちこち捜しまわった。それを見て、物乞いが声をかけてきた。「あなたは財布を捜しているのではないか?財布であれば、わたしが拾って持っています」落とし主は、自分の落とした財布の大きさ、色などを話す。それがぴったり一致したので、 ...

ひろさちや, 2013

壊れた脳　生存する知

三度の脳出血により高次脳機能障害者となった一人の女性医師が、心身をおそう数々の出来事に戸惑いながらもつぶさに観察し、「見えない障害」を世に知らせることを人生の新 ...

山田　規畝子, 2009

卵巣のう腫の種類と治療法

これらが誤って卵巣内で個別に成長して塊になったものが成熟奇形腫。チョコレートのう腫と同じく、20~30代の女性に多い病気ですが、こちらも40代になると悪性化のリスクが出てくるので注意が必要。□漿液性腺腫(しょうえきせい・せんしゅ)卵巣内にさらっと ...

All About 編集部, ‎清水なほみ, 2013

脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の誕生から歩くまで 0~1才脳を育むふれあい育児

【「エチカの鏡」で大人気の脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の最新刊。“育脳遊び”をオール写真解説したビジュアル本はカヨ子おばあちゃん初!】 ...

久保田競, 2010

さんのうがぁはい!!: いっせーのせっ!! - 24 ページ

ふりかえってみるとわたしが歩いてきた道には足跡がっいてなかったそこには大きな岩が車輪をつけたまま道の端にちやんとあったズルイわたしが逃げるための道具を背にしよっていたくしやみをしたけどそよいでくれる葉っぱなんてなかったわたしは"自分"を後悔 ...

六田絵梨子, 2002