Meaning of "た‐のごい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF た‐のごい IN JAPANESE

た	‐	の	ご	い
ta		no	go	i

WHAT DOES た‐のごい MEAN IN JAPANESE?

Definition of た‐のごい in the Japanese dictionary

It is the same as 'Tenugui'.

た‐のごい【手拭ひ】 「てぬぐい」に同じ。

TRANSLATION OF た‐のごい

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The translations of た‐のごい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «た‐のごい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 当时Nogoi
• Translator Japanese - Spanish: fue Nogoi
• Translator Japanese - English: Was Nogoi
• Translator Japanese - Hindi: Nogoi राशि
• Translator Japanese - Arabic: كان Nogoi
• Translator Japanese - Russian: Был Nogoi
• Translator Japanese - Portuguese: foi Nogoi
• Translator Japanese - Bengali: Nogoi ছিল
• Translator Japanese - French: était Nogoi
• Translator Japanese - Malay: adalah Nogoi
• Translator Japanese - German: war Nogoi
• Japanese: た‐のごい
• Translator Japanese - Korean: 한のごい
• Translator Japanese - Javanese: ana Nogoi
• Translator Japanese - Vietnamese: là Nogoi
• Translator Japanese - Tamil: Nogoi இருந்ததா
• Translator Japanese - Marathi: Nogoi होती
• Translator Japanese - Turkish: Nogoi oldu
• Translator Japanese - Italian: era Nogoi
• Translator Japanese - Polish: Czy Nogoi
• Translator Japanese - Ukrainian: був Nogoi
• Translator Japanese - Romanian: a fost Nogoi
• Translator Japanese - Greek: ήταν Nogoi
• Translator Japanese - Afrikaans: was Nogoi
• Translator Japanese - Swedish: var Nogoi
• Translator Japanese - Norwegian: var Nogoi

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «た‐のごい»

Discover the use of た‐のごい in the following bibliographical selection. Books relating to た‐のごい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 144 ページ

枝豆, ,土(長塚節〉二〇「田の畦豆(クロマメ)引つこ抜えて土手の中っ腹へ干しちや見た様だが」 1 茨城^稲敷郎金江津村平川^東京 18 1 部^た-のごい:のごひ【手拭】【名】(手をぬぐうものの意)手や体などをぬぐうのに用いる布,たなごい,てぬぐい,てのごい, ,霊^記- ...

日本大辞典刊行会, 1975

偽りの恋の報酬

ここ数年、生活を立て直すために懸命に働いてきたのに、こうして五年前に捨てた男性の家の前でものごいをするはめになったのはなにかの報い?私はこうなる運命だったの?レイチェルは目を閉じて、少しでも頭痛がおさまってくれますようにと祈った。それから ...

メラニー ミルバーン, 2012

日本の"事始め" 物語 - 226 ページ

尺五寸とされたが、この規格寸法を考えたのは大ないし三尺とだんだんちぢまり、江戸中期から二手拭の寸法も五尺(一尺卩。.三〇三 ... それは一幅(はば)の布を切っい)または顔拭(かほのごい)などさまざまのよ手拭(たなごい)、浴巾(たなごい)、悦(てのご昔は「 ...

泉欣七郎, ‎千田健, 1968

掌を泳ぐディスカス - 120 ページ

それに対して、無理やり押しかけ学校から、葬式の段取りを教えて欲しいと電話が来た時、弔問は断る旨を伝えた。身内だけの、ごい、身内すら来ない葬式。好い加減なものだった。最低級の葬式。錯乱した母にできる最上級の葬式。近所の人すら一人も来な殊更 ...

石井穿太朗, 2007

人を助けるすんごい仕組み: ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか

糸井重里が感動した「西條剛央さんの、すんごいアイディア」。支援活動のプロでない著者が画期的な支援の仕組みをどう立ち上げたのか ...

西條剛央, 2012

明るい旅情:

この種のごい幸福感をうまく伝える語彙や語法の用意が日本語にはないのかもしれない)。クレタに行った者にとって丶クレタ人のホスピタリティーについて報告するのは義務である。ハニアに着いた日、ぼくは政府観光局のタチアナという女性をたずねた。クレタの ...

池澤夏樹, 2014

シャーロック・ホームズ全集(上) - 第 2 巻

一、二度聞いたことがあるんですが、あんなに大きな声じゃありませんでした」身の毛もよだつのを覚えながら、私はあちこちに青い ... さあ、ことによると、さっきの声は、[さんかのごい]の生き残りの声だったかもしれませんねぇ」「とにかくあんなに物すごい、不思議な ...

コナン・ドイル／ 鈴木幸夫他訳, 1952

暮らしことばの辞典 - 16 ページ

ともに古くは「てぬぐい」と読まれていた。平安時代は「たなごい」「たのごい」である。中世以後「てのごい」と変った。この語は、「ぬぐう」を「のごう」と言い、「のごう」が「ぬぐう」に変わるのに応じて、「てぬぐい」となったのである。この語に当たる英語を、ヘボンの『和 ...

佐藤喜代治, 1985

絵解き・江戸っ子語大辞典 - 234 ページ

てのごい{手拭」「てぬぐい」の訛り。「そのてのごいをちょっと取ってくんねえ」「てのごいで汗を拭いた」などという。てのひらにあせをにぎる(掌に汗を握る「手に汗を握る」ともいう。緊迫した場面や危険な場面に出会ってはらはらしたり、熱狂したりして注目している ...

笹間良彦, 2003

彩色中国看板図譜: 一九三〇年代の街路風物 - 64 ページ

一九三〇年代の街路風物 宮尾しげを 宮尾慈良, 宮尾與男 なごい(たのごいの転訛)ともいった。たは手、のごいは拭いの古形。タオル布面に輪奈(わな) .輪差(わさ) (紐を輪の形に結んだもの)を出した綿織物。西洋風の手拭い。手拭いたて、すぐに売れるという。

宮尾しげを, ‎宮尾慈良, ‎宮尾與男, 2004