Meaning of "たび‐いし" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF たび‐いし IN JAPANESE

たび	‐	いし
tabi		isi

WHAT DOES たび‐いし MEAN IN JAPANESE?

Definition of たび‐いし in the Japanese dictionary

Tabi 【Gravel】 "Tabi" means grain 's "small round stone. Pebbles. Collapse.

たび‐いし【礫】 《「たび」は粒の意か》小さい丸い石。小石。つぶて。

TRANSLATION OF たび‐いし

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The translations of たび‐いし from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «たび‐いし» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 每次石
• Translator Japanese - Spanish: Piedra cada vez
• Translator Japanese - English: Stone each time
• Translator Japanese - Hindi: स्टोन हर बार
• Translator Japanese - Arabic: الحجر في كل مرة
• Translator Japanese - Russian: Камень каждый раз
• Translator Japanese - Portuguese: pedra de cada vez
• Translator Japanese - Bengali: স্টোন প্রতিটি সময়
• Translator Japanese - French: pierre chaque fois
• Translator Japanese - Malay: Batu setiap kali
• Translator Japanese - German: Stein jedes Mal
• Japanese: たび‐いし
• Translator Japanese - Korean: 마다 돌
• Translator Japanese - Javanese: Stone saben wektu
• Translator Japanese - Vietnamese: đá mỗi lần
• Translator Japanese - Tamil: ஸ்டோன் ஒவ்வொரு முறையும்
• Translator Japanese - Marathi: प्रत्येक वेळी स्टोन
• Translator Japanese - Turkish: Taş her zaman
• Translator Japanese - Italian: pietra di volta in volta
• Translator Japanese - Polish: kamień każdym razem
• Translator Japanese - Ukrainian: камінь щораз
• Translator Japanese - Romanian: piatra de fiecare dată
• Translator Japanese - Greek: πέτρα κάθε φορά
• Translator Japanese - Afrikaans: Stone elke keer
• Translator Japanese - Swedish: sten varje gång
• Translator Japanese - Norwegian: Stone hver gang

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たび‐いし»

Discover the use of たび‐いし in the following bibliographical selection. Books relating to たび‐いし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

泉鏡花集 - 469 ページ

IX ひらだ 20 * 1 も 21 み本^聞いて、逍中の繪をじろ^と默つて見ね 1 ^くち#て居た捻平が、重くるしい口を聞けて、しそんまだい^たび; ;いし*よ「や碎. ^代よい^おぢや、旅で^者をげぶなぞ^ ^ひいごつ、しひばしては、なう、お互に以後^まう: :」と火^に手を置く。ざ" , !

泉鏡花, 1928

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 408 ページ

わくかせ輪前集「端女(はした)が迴す新宗旨(ァマダシ)の旅」あまた-たび【数多度】〖名〗(多く副饲的に用いる)多くの回数。 .... 天正, ^林 I 害言あまだれ石(いし)を穿(うが)つ(一定の場所に落ちる闹だれは、長い間に、下にある石に穴をあける意から)わずかなこと ...

日本大辞典刊行会, 1976

逝き給いし母なる国 - 70 ページ

しかし人々の予想より事態の悪化の方が、遥し、移転した政府や軍と共にある限り安全、ほとぼりが冷めれば戻れる、時間はさしも、疎開の身であったのだから、大した物は持参していなかった。戦火を避けて南下たび重なる訪れに、一同もいっしかあしらい方を身 ...

矢国銘, 2002

平安時代の文学と生活 - 122 ページ

万葉集に「伊波」「石」「巌」「磐」「盤」をよんたびしかはらなどまでよろこび思ふなる(源氏物語、蓬生の卷)おさめ、みかはやうど、たびしかはら(枕草子)みがくらん玉の光をたのむかな牧にもあらぬたびしかはらも(元; !染)子日会序)草枕たびしかはらまで松の千歳 ...

池田龜鑑, 1966

高慢と偏見(上) - 第 3 巻

メリトンで四つのダンスをいしに踊りました。ある朝彼の家を訪問いたしました。そしてそれ以来いしに四たび食事をともにいたしました。これではあのかたの人柄を了解するにじうぶんとは申せませんでしう」 「あなたのようにいえばそうかもしれないわ。もしあのか ...

ジェーン・オースティン／伊吹千勢訳, 1928

三陸たびガイド: - 122 ページ

この地にあ航空自衛隊のアクロバットチームと展望台からは COOO 度のヘる里浜貝塚からの出土品一人松、 Ct 、奥レト D 号 1 ... 東日本大石巻の市街から社鹿半島奥化的な縄文人の知恵と生、 2 、ミ, ) / 3 ~ミ D K 石 HRH ナ g 然性左大パ T 目ん曜物震災で ...

遠藤宏之, 2014

旅、たび、三度び - 29 ページ

楫西雄介 いし、貧しかった。日本は戦争が終わって五〇年、ベトナムはまだ一五年しか経ってないじやないですし汚いでしよう?と聞く。いや、そんなことを恥じる必要はない、東京も戦争直後はもっと汚かったお沢山の人々が懸命に明日の幸せを求めているように ...

楫西雄介, 1998

Heike monogatari - 第 2 巻 - 11 ページ

たまみたて 4 = 0 のたまつかふむつきひひかり 6 ^みよしむらごころぞんに 5 んこくらうだいせうじんすべつ^ 'らてんじんしんはいくたび? . :いしやうぐんおんかたみ 1 んすみかたま^ 3 ふらら 31 や. ! . 'とよしむら^すらうくみつおんいのらかは; :てまつたびくけん舞.

Tokujirō Tomikura, 1959

頭のいい子を育てるおはなし366

とちゅうふたりにいさにんたび)つかうえあるとき、一一人そろって旅にでることになりました。途中で、アリ塚を ... 刑さんたちがそんなことするのはみたくないもの」さんにんしろひとうまごやいし,つま、、、三人はとうとうあるお城につきました。あたりに人はなく、馬小屋 ...

主婦の友社, 2011

三途の川・下北話: 赤櫓の編 - 83 ページ

赤櫓の編 いし田々 83 赤鬼は申し訳なさそうな顔をして、丁寧に頭をさげた。ります。私のこの顔に免じて、この通り ... いくら病気だといっても、こうたびいっになく眉を八の字にし肩を丸くして、赤鬼が申し訳なさそうに言った。しておきますから I 「あっ、そうでしたか ...

いし田々, 2005