Meaning of "ためらい‐きず" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ためらい‐きず IN JAPANESE

ためらい	‐	きず
tamerai		kizu

WHAT DOES ためらい‐きず MEAN IN JAPANESE?

Definition of ためらい‐きず in the Japanese dictionary

A hesitant scratch [hesitant scratch] A wound that is not fatal, attached to the body trying to commit suicide. Moreover, its scar.

ためらい‐きず【躊躇い傷】 自殺しようとしてからだにつけた、致命的ではない傷。また、その傷痕。

TRANSLATION OF ためらい‐きず

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The translations of ためらい‐きず from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ためらい‐きず» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 划痕犹豫
• Translator Japanese - Spanish: Los arañazos dudarlo
• Translator Japanese - English: Scratches hesitation
• Translator Japanese - Hindi: खरोंच हिचकिचाहट
• Translator Japanese - Arabic: الخدوش تردد
• Translator Japanese - Russian: Царапины колебаний
• Translator Japanese - Portuguese: arranhões hesitação
• Translator Japanese - Bengali: স্ক্র্যাচ দ্বিধা
• Translator Japanese - French: Scratches hésitation
• Translator Japanese - Malay: calar teragak-agak
• Translator Japanese - German: Kratzer zu zögern
• Japanese: ためらい‐きず
• Translator Japanese - Korean: 주저 상처
• Translator Japanese - Javanese: goresan hesitation
• Translator Japanese - Vietnamese: vết trầy xước do dự
• Translator Japanese - Tamil: கீறல்கள் தயக்கமும்
• Translator Japanese - Marathi: ओरखडे विलंब
• Translator Japanese - Turkish: çizikler tereddüt
• Translator Japanese - Italian: graffi esitazione
• Translator Japanese - Polish: zadrapania wahania
• Translator Japanese - Ukrainian: подряпини коливань
• Translator Japanese - Romanian: zgârieturi ezitare
• Translator Japanese - Greek: γρατσουνιές δισταγμό
• Translator Japanese - Afrikaans: skrape huiwering
• Translator Japanese - Swedish: repor tvekan
• Translator Japanese - Norwegian: riper nøling

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ためらい‐きず»

Discover the use of ためらい‐きず in the following bibliographical selection. Books relating to ためらい‐きず and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

天使の傷 - 8 ページ

藤〓ノブ. どうして置いていったの?わたしここにいるよねえ、ここにいるよ手のヒラに汗が滲んだ...一時間...わたしは剃刀の刃を当てている...手首に...切れないよ... ...切りたいよ...ためらい傷の意味をはじめて知った簡単に切れません簡単に切れればいいのに.

藤〓ノブ, 2002

問題少女

なんなんだ、手首切ったためらい傷程度でモザイクかけて。お前ら、こんなに切ったことあるのか、って」取材を受けた理由について、彼は、電話の向こうでこう言った。ファレビの人とか、ライターとか、オレは友達だと思ってるよ。だまだまその人がメディアの人だっ ...

長田美穂, 2006

・ 逃亡者: - 277 ページ

ためらい傷が何本もあるんですよ。精神的に取り乱してますから、^院に運びます。っいて来てください」彼女の傷がそれほど深くないことを知り、俺はとりあえず、ほっとした。救急入院先の東邦医大病院に着いた。俺は警察に言われたまま、一人でロビ—の長椅子 ...

川波義経, 2002

異次元からの誘い: 声ナキヲ聞ク - 212 ページ

などの点が確認され、総合的に判断して「母親が幼女二人を道づれにした無理心中事件」と結きなどによって、自らの手による行為とみて矛盾しないこと、〇無数にあった母親の刺し傷も、「ためらい傷」が顕著に認められたことや、刺し傷の刃の向〇凶器の出刃 ...

安倍天雲, 2000

夢で会える - 262 ページ

死のうとして切ったのか、あれはためらい傷なのか、そこまで娘は思い詰めていたったという娘の無数の切り傷を思い浮かべた。娘は私が眠っている間に、台所の包丁を取り出し手首を私は反対した。もしまた自分で自分を傷っけるような事があったら、防ぎようは ...

幸喜麻樹, 2003

母成峠: そして少年は戦場に消えた - 211 ページ

だが、それはためらい傷で、急所は外れているようだった。火事場の馬鹿力と言うが、血止めをするとお佳代は女を抱えて歩き出した。後から考えると、そんな事が出来たのが不思議だった。そうしてとりあえず、砲撃で壊れかかった家に女を連れ込んだ。この辺り ...

林洋海, 2007

さらば、わが青春のアルカディア - 55 ページ

ためらい傷が数条見に胃洗浄が難しいとは思わなかったね。そのうち意識が戻ってきてね。あの時は本当にほっとしたよ。そでなんとか助かったのだが、吐いたものが私の顔にもろにかかるわ、^いわでひどい目にあった。あんなてしまったよ。結局胃洗浄どころ ...

見川舜水, 2003

はるか遠く - 15 ページ

きれいに治ってますね、細かく縫ってあるからもうほとんど目立たない」場所だけに、「ためらい傷でもっくったか」とからかわれたりした。麻酔をされたため、まるで痛みはなかったが、その後、包帯の煩わしさが続いた。場所が十円玉くらいの手首の皮膚をメスで ...

岡田英子, 2005

エッセンシャル18000メディカル語日本語辞書: Essential 18000 Medical Words ...

8546 ためらい傷浅いカットや自殺未遂を考慮し、またはリハーサル個人によってincu ured他の軽傷。 8547 ヘテロクロマチン(het''ue-RO-kro'mua -スズ)クロマチンの凝縮、不活性型。 8548 ヘテロ二本鎖DNA 2つの異なるソースからの相補的(または部分的に ...

Nam Nguyen, 2015

赤い鞄 - 153 ページ

果たして、彼女のその白い手首には、何本ものためらい傷があった... ... . ,それは、夜; ; ; :がそこに一番見たくないものであった。ヒから突然人きな闇が降りてきたようで、頒がくらくらし、激しい動怍が彼を襲った。荒くなる呼吸をどうしても抑えることが出来なかった ...

夏井優綺, 2003