Meaning of "たし‐やか" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF たし‐やか IN JAPANESE

たし	‐	や	か
tasi		ya	ka

WHAT DOES たし‐やか MEAN IN JAPANESE?

Definition of たし‐やか in the Japanese dictionary

Toshi Yaka 【Probably】 [Shape Nari] It is certain. It is solid.

たし‐やか【確やか】 ［形動ナリ］確かであるさま。しっかりしているさま。

TRANSLATION OF たし‐やか

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The translations of たし‐やか from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «たし‐やか» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 加哈卡
• Translator Japanese - Spanish: Plus Jaca
• Translator Japanese - English: Plus Jaca
• Translator Japanese - Hindi: प्लस Jaca
• Translator Japanese - Arabic: بالإضافة إلى حرق
• Translator Japanese - Russian: Плюс Хака
• Translator Japanese - Portuguese: além disso Jaca
• Translator Japanese - Bengali: তাশি Jaca
• Translator Japanese - French: De plus Jaca
• Translator Japanese - Malay: Tashi Jaca
• Translator Japanese - German: Plus verbrannt
• Japanese: たし‐やか
• Translator Japanese - Korean: 타시 구워
• Translator Japanese - Javanese: Tashi Jaca
• Translator Japanese - Vietnamese: cộng Jaca
• Translator Japanese - Tamil: தஷி Jaca
• Translator Japanese - Marathi: Tashi Jaca
• Translator Japanese - Turkish: Tashi Jaca
• Translator Japanese - Italian: Inoltre Jaca
• Translator Japanese - Polish: Plus Jaca
• Translator Japanese - Ukrainian: плюс Хака
• Translator Japanese - Romanian: plus Jaca
• Translator Japanese - Greek: πλέον Jaca
• Translator Japanese - Afrikaans: plus verbrand
• Translator Japanese - Swedish: plus Jaca
• Translator Japanese - Norwegian: pluss Jaca

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たし‐やか»

Discover the use of たし‐やか in the following bibliographical selection. Books relating to たし‐やか and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

不知火の詩(うた) - 60 ページ

亜木満 他所から出稼に来ていた雇われ漁師であった。水揚げの歩合によって給料が決しやかの母はこの土地の者であったが、しやかの父は元々この地の者でなく、ていた。そういう雇人の中にしやかの母もいた。た。植付けや収穫時期、味噌、しょう油造りなど ...

亜木満, 2001

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 55 ページ

宫の御かたへふてた廿七日。顾: ^しん大すけとのよりしろき御まいり。めてたし。まん一ふたまいる。廿六日。雨ふる,なかはしわ ... の御かへり。しやうこ&んへ。しやく廿五日。雨ふる。雨よりまへに二條よりしん大のへまいらせらる、 0 よひはん- . : "まいる。かなた-、 ...

塙保己一, 1958

群書類従 17(連歌部・物語部): - 47 ページ

き乙ゆることどもうしけれども。づしやかなるかたはおとくにもなくあま 6 に 5 るはしだちたるは。さうざこ. . V せられためれ。まめ人の大將。わかき人とおもひよは 6 てゆるすほどなどは 0 いとよくめしけれど。をもことは 6 なりや。なご 6 なくたし。まめ人をいたくわび ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 134 ページ

かりやかういてきかんせふうらきふたりだけふせいりつ刈谷の好意的干渉を裏切って、二人のあひだに妥協の成立したのは、 ... かいけつてき故私に有耶無耶に葬ってしまふのかと、多少それを不満にもぜわたくしうやむやほうむたしやうふまんじられなかった。

徳田秋聲, 2000

続群書類従 16下(和歌部)

1 みか亂し閑ひリふなほれねなつそかほ人おへといとけたかマもむわる乂め II かやたしいろあすへぬ聞かろるぬのしみ 1:、しつひなれなす:淚しれひ展おのる男つとす君しはひ山のわてあのと浦やかて九むか一か 1-川、し、 1 この《らぬ月我はす―のくまの夢かや ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

続群書類従 3上(神祇部) - 410 ページ

ひかつ 1:もは度、やまに《&リはし、】ましやすな X 十けの霣やかてぐそ狭かほわゑるきの折月るやの月會人今なしさらかたの所し ... つよ#1 1 とと猶 1:嶽こはれのナ 4 拿りわねぜちみはるかま 1 ,、るャつ浦おか《たしぐ 6 て花のとわむ月に人ぜはのかみらみそね ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

ウイルヘルム・マイステル - 第 1 巻 - 86 ページ

くたし. ; 'を、なれから僕が戶口の前まで来た時、誰か^ -階子段を斷け下りて来る足音を聞いた。 ... くびす V ことも 3 いザんでて,起居が輕快で、頸筋なぞは,そんな事が若しあり得るものとすれば,以^よりも一展婀娜やかで、頰は相變らすすぐに可愛らしい紅を潮 ...

Johann Wolfgang von Goethe, ‎森田草平, 1925

伝えなければならない100の物語10未来へ - 36 ページ

しぶんかしやいんしんらいかんけいきずこころこうのまず自分が変わって、社員たちと信頼関係を築こう。そう心に決めた河野は、それむししやいんこえせっきょくてきみみかたむまで無視していた社員の声に積極的に耳を傾けるようになった。いぜんちかこうのかた ...

学研教育出版, 2013

すばらし屋 - 203 ページ

ぐかそみさメ 1 からでじれれづ|ら、もかまでがし、ルは何しんし、あたあさ〔-1 どこしのたぎつのっかじのたよがそ経たすろさおつんとぐっぱががぱのだあつイたらしあさよ、さギあしずるんるとちわリるやかかは、し、やたス日でに 6 ぺうかしのあなフ V しんもミえれフ 1 ト'とば ... じんがでみよルたがさやつをとやねたフがとしおなて、てあおぐるつみるもしにたとてたんつたフきし、のじて 0 てにづ 0 やし、翌さ人し、(まてそなた日^はかたうのすれ ...

川口三栄子, 2005

世阿彌十六部集: 能楽古典 - 4 ページ

能楽古典 吉田東伍 し、拍子をおきて待曲、やる曲、こしてもつ曲、きる曲、重曲.せめ曲.はや曲、句うたいは、七五'とひやうしに^はせて、すくにたしやかにかにあるへつりかろ, ^とたふやかに曲附すへし、凡、祝言のみにかきるへからザ、一輕畫限さめて、感の聲( ...

吉田東伍, 1918