Meaning of "たしだし‐に" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF たしだし‐に IN JAPANESE

たし	だ	し	‐	に
tasi	da	si		ni

WHAT DOES たしだし‐に MEAN IN JAPANESE?

Definition of たしだし‐に in the Japanese dictionary

A word that strengthened and strengthened "tashi" of "[deputy]" "[tashiashi]" for sure as a trip. Sufficiently. Firmly.

たしだし‐に ［副］《「たしに」の「たし」を重ねて強めた語》確実に。十分に。しっかりと。

TRANSLATION OF たしだし‐に

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The translations of たしだし‐に from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «たしだし‐に» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 要Tashidashi
• Translator Japanese - Spanish: para Tashidashi
• Translator Japanese - English: To Tashidashi
• Translator Japanese - Hindi: Tashidashi करने के लिए
• Translator Japanese - Arabic: ل Tashidashi
• Translator Japanese - Russian: Для Tashidashi
• Translator Japanese - Portuguese: para Tashidashi
• Translator Japanese - Bengali: Tashidashi করার
• Translator Japanese - French: pour Tashidashi
• Translator Japanese - Malay: untuk Tashidashi
• Translator Japanese - German: um Tashidashi
• Japanese: たしだし‐に
• Translator Japanese - Korean: たしだし에
• Translator Japanese - Javanese: kanggo Tashidashi
• Translator Japanese - Vietnamese: để Tashidashi
• Translator Japanese - Tamil: Tashidashi செய்ய
• Translator Japanese - Marathi: Tashidashi करण्यासाठी
• Translator Japanese - Turkish: Tashidashi için
• Translator Japanese - Italian: per Tashidashi
• Translator Japanese - Polish: aby Tashidashi
• Translator Japanese - Ukrainian: для Tashidashi
• Translator Japanese - Romanian: pentru a Tashidashi
• Translator Japanese - Greek: Για Tashidashi
• Translator Japanese - Afrikaans: om Tashidashi
• Translator Japanese - Swedish: till Tashidashi
• Translator Japanese - Norwegian: til Tashidashi

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たしだし‐に»

Discover the use of たしだし‐に in the following bibliographical selection. Books relating to たしだし‐に and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

楽しむ釣り魚料理 - 43 ページ

カツ才昆布だし単にだしといえばこれ。用途広し 4 カップ 1 カップ 100^1 'し使てあげたし、( ! )カツ才昆布だし(二番だし)煮物、材料の下煮向き。一番だしのカツ才と昆布をもう一度使う 2 カップ 1 / 2 カップ追加流用( ! )カツ才だし吸物用 2 カップ 1 カップ 4 カツ才 ...

西東社出版部, 1997

古事記に潜む七人の女王: 異説古事記ものがたり - 138 ページ

故、歌ひたまひしく、大前小前宿禰が、金門蔭か V 寄り来ね雨立ち止めむとうたひたまひき。ここにその大前小 ... 亂れば亂れさ寢しさ寝てば人は離ゆとも愛しとさ寢しさ寢てば刈薦の笹葉に打っや联のたしだしに率寢てむ後はまた歌ひたまひしくとうたひたまひき。

伊藤美奈子, 2002

挫折の心理学

やがて姫は稲城で生まれた御子を「もし、大君の御子と思ほしめさば、をさめたまへ」と申し出た。 ... 作り山高み下樋を制せ下媚びに我が沸ふ妹を下泣きに我が泣く妻を順一僻こそは安く肌触れゐねかうるわかりこも笹葉に打つやあられのたしだしに率寝てむ後は ...

大原健士郎, 1995

半二戲曲集: 全 - 57 ページ

ィすくりういんやたけこ,ろせ^しよ 4 へあねさんさい^ ,んこのらやみせまらあはていひとみ守ら ... の降積る、雪氣の空も厭ひな〜、姿をやつす和田志津馬、敵の行方知れざれば、空しま 6 その 43 いくわふりつ, 6 4 きげそらいとす^たし. "だしづまかたきゆくへしむなこららも往で緣の有る、嗥が焚いた御符をば、戴きませうと打笑ひ、我家々々に歸りける。

近松半二, 1910

古事記:

木梨の軽の太子 J 天皇崩りまして後、木梨の軽の太子、日継知らしめすに定まりて[ー]、いまだ位に即(つ)きたまはざりしほどに、その ... また歌よみしたまひしく、笹葉(ささは)にうつや霞の[九]、 たしだしに[一〇]率寢(ゐね)てむ後(のち)は人は離(か)ゆとも[一一]。

フォーク, 2015

日本古語大辭典

松岡静雄 を接鈍する鴬にも用ひられることがある 0 之から一碑して左の如き用法を生じた。 ... (記丼代益)少女のなすヤ板戸をおそぶらひハ同泣求舟宮)笹葉にうつヤ我のたしだしに(同胡竹 9 )みもろにつくヤ王坦つきあまし oo (古今)娃波津に咲くヤ此花冬どもり ...

松岡静雄, 1929

団塊パンチ 1 - 138 ページ

苷よく、訳詞モドキの短詩みたいのを雑誌に載せてた。自分もガキ ... コドモっぽさの極致だし、送り手側の正真正銘「自己滴足」だったけど、何か雰囲気だけは譲し出してた。 ... 世界の中での自分の位置を策定しょうなどとは、決して考えなかゥたし、未だにしない。

団塊パンチ編集部, 2006

稜威言別 - 507 ページ

0 九 311 八—其—ただち(赶道) 1 一八七たたなづくニ一たたみごも二亍袞 1 ただむき(腕)一 3 たちあれるたちそばの芸| ? ;たち ... たけち(高市)たくづぬ《栲辆)一 I たぐふ國たくふすま(栲被)國たくぶら(手腓) 1 たごし(手越)八七たしだしに 301 たしみだけ霊たた( ...

橘純一, ‎橘守部, 1941

徳田秋声全集 - 275 ページ

離れた。もう三時であった。外は寒い風が吹いてゐて、街上は玉井は二時間弱もそこにぼんやりしてゐた果に、漸く椅子をの刺戟だけは粘膜に感じられた。 ... も劇しい変化があったので、誰も彼に言葉をかけるものはなしたのであったが、女給なども大概変ってゐたし、彼自身の姿銀座では、彼は以前よく入ったことの ... に、誰の心からも忘られて、独り暗いとこ勿論彼は入獄するときに、さう言ったやうな気分に囚はれてゐがし出してゐた。

徳田秋聲, 2004

がんの痛み対策と緩和ケア(よくわかる最新医学) - 121 ページ

退院したその日から使えるよう、癌研有明病院では「術後献立例」を配布しています。 ... きな粉 2 豆腐 150 砂糖 3 食煮やっこ砂糖 20 しょうゆ全がゆ米 50 小松菜の煮び小松菜 60 魚 70 たしだし、しょうゆ焼き魚塩大根 30 間|ヨーグルトド白菜の煮びた#*しよう- ...

向山雄人, 2009