10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とび‐がしら»
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とび‐がしら in the following bibliographical selection. Books relating to
とび‐がしら and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
かみ尾頭おかしら間通けんがしら(大夫) .きこり(撫夫) .せ,銀杏頭いちょうがしら触通ふれがしらそれつま,ふ,ふう,まちめ; ! ^がしり鉄頭かながしらぎみ(大夫) .もうちきみ供頭ともがしら鳶頭とびがしら( ; ^ ) ,やまめ(解夫) .や直頭ひたがしら旗頭はたがしらもめ(媒夫) ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ
ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざが ... ものがわかいものが-からのかしらとらのかしらとびがしらぶがしらまがしらやまがしらあみがしらカスカしらかみがしらくみがしら ...
とびがしらなかばしさまっ講談や落語でにぎわう数ある江戸の寄場のなかでも、鳶頭の金太郎という男が中橋に開場した「佐の松」は、間口十一間半、奥行九間、二階に桟敷までこしらえた立派な小屋で、そこに二十に満たぬ美少年ばかりをそろえ、かぶき芝居 ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 1272 ページ
半身) )眺び,とび(とび) [名(転生) ]は 78 足の動作^その他)飛び,とび,翔び(とび) [名(転生り 2147 飛翔は 78 足の動作(その他) 2 は ... 49 陸上地形名飛ケ崎(とびがさき) [固] 49 陸ヒ地形名 16 ケ沢山(とびがさわやま) [固] 27 大字(その他)篇頭山(とびがしらやま) ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
冠羽立てつおろしついくたびか眼鏡のうちにとらへしといふをどるむねおさへてカメラむけしといふ鳥まなぶ人のこゝろやいかに庭めぐりやうやく見出でしゃつがしら写すまもなくとびたちしといふ四月五日まで四日ありて、五日目より見えずなりければ四日にて見うし ...
1 食ァ〉 3 しら-さき【白崎】(石灰^の白い岩の岬であるところから呼ばれた)和默山県日高^由良町の西端にある岬,紀伊水道に面する^ ... 万葉- 1 六^三八三一「 38 神の力士舞かも白 15 しらさぎ)の样啄《ほこく)ひ持ちて飛び渡るらむ《長奥麻呂 V 」,日葡辞害「ぺ!
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
それを飛びこしての二階級特別昇進なのだ。やがしら「....ニ破格の沙汰であるが、これまでの矢束ねの仕事から、おのしを矢頭に取り立ててやる事となった。よう出精して、たとえ一本の折れ矢、傷矢も混らぬよう、これからも心して吟味するがよい。ついては、それ ...
おどされたゴルトムントは、かっとなった。手当り次第になぐりつけ、身をもぎはなそうとしたがポカポカなぐられ、ついに投げだされたが、誰かにまだ足を一本つかまれていた。彼は強引に足をふりきると、出会いがしらに誰彼の区別なくとびかかり、たちまち大立回り ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1006 ページ
理基コ」いつはたいへんだ~いまのうちにとびおりないと、沖べでてしまうぞゥ』オズマは思いきって、はーつ、と海面へ身をおどらせました~油がしらは地立ち~青白い月の先に、し離きが暮らめくなかを~オズマはひっしで海岸へむかって泳ぎだします〝' -翼一一一ば ...
6 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «とび‐がしら»
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とび‐がしら is used in the context of the following news items.
Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ：尾上松緑 祖父の偉大さを痛感 「二世松緑」追善狂言で新三を …
孫の当代松緑が、１０月の東京・歌舞伎座の夜の部で「二十七回忌追善狂言」として「髪結新三」の新三を初役で演じる。 □ □. 「最近、祖父が演じた ... 昼の部では菊五郎主演の追善演目「文七元結」の鳶頭（とびがしら）もつとめる。 １０月１〜２５日。問い合わせ ... «毎日新聞, Sep 15»
日舞の名手、札幌で華麗に共演
流派を超えて名手が共演する「日本舞踊の世界」（北海道新聞社、日本舞踊協会北海道支部主催）が２０日、札幌市教育文化会館で開かれた。１０年ぶり６回目 ... にぎやかで華やかな祭りの情景を、粋な芸者や鳶頭（とびがしら）、獅子舞などの踊りで表現した。 «北海道新聞, Sep 15»
【高論卓説】大地震９０年以上なし 「備え」の意識を 井上洋
菊五郎、時蔵がそれぞれ、１８３９年に七世團十郎が初演した舞踊劇の鳶頭（とびがしら）菊吉とその馴染みの芸者時千代を勤めた。 ... 実際の神田祭では、古来、地震を起こすといわれている鯰を鎮めるために、鯰の頭のうえに大きな石、要石を乗せた山車が引 ... «SankeiBiz, Apr 15»
神宮花火で「お祭り」 松也待ってました
歌舞伎俳優の尾上松也（２９）が１６日に開催される「神宮外苑花火大会」（日刊スポーツ新聞社主催）の絵画館前会場に出演することが７月３１日、発表された。 ... お祭り」は、いなせな鳶頭（とびがしら）が、軽やかで粋な清元の曲で踊る華やかで明るい踊り。 «日刊スポーツ, Jul 14»
中村勘三郎、復帰後初の東京公演
平成中村座１１月公演が１日、東京・浅草の隅田公園内の仮設劇場で初日を迎え、中村勘三郎（５６）が一番太鼓で観客を出迎えた。体調不良で今年初めから ... 昼の部「お祭り」で鳶頭（とびがしら）役の勘三郎が登場すると「待ってました！」の掛け声が飛び、「 ... «日刊スポーツ, Nov 11»
勘三郎 本格舞台復帰「待っていたとは、ありがてぇ」
父で先代の勘三郎が１９５６年の長期療養後、復帰公演に選んだ演目だ。いなせな鳶頭（とびがしら）に扮した勘三郎に「中村屋！」「待ってました！」と客席から声がかかると、舞台から上手、下手、中央にそれぞれ頭を下げた。続けて、５５年前の父にならい「待っ ... «スポーツニッポン, Sep 11»
