WHAT DOES とく‐わか MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «とく‐わか» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of とく‐わか in the Japanese dictionary
Takuya [Tokuwaka] [name · form movement Nari] "Sound change of" Tokonawa (everlasting) "It is the same as" torika ". とく‐わか【徳若】 [名・形動ナリ]《「とこわか(常若)」の音変化》「とこわか」に同じ。
Click to
see the original definition of «とく‐わか» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とく‐わか»
Discover the use of
とく‐わか in the following bibliographical selection. Books relating to
とく‐わか and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
奏者が酌して飲ませると、さらばおいとまをくださる X ぞわか、君が代の久しかるべきためしには、かねてぞうへし、住吉の松。下「ことしより, . ^、蔵代官をゆづりえて、殿もとく若、たみもとくわか松もろともに、千世かけて、/罾^さかふる御代こそめでたけれ。や、ゑ ...
2
山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 115 ページ
とくわか 3159 土岐殿 111 , 19 —頼益とこなつ 1117 土, 218 トコロ 549 土岐ニ郎殿 4184 —政房ところ三郎左衛門 548 ... とらわか(三郎兵衛子) 2120,163 冬房(万里小路) 1226 , 232, 238,とらわか(大沢重有子) 2150 31428,75,93,95,96,102,193,とりニ ...
Yayū Yokoi 岩田九郎 1 一八東甫.東湖両箪の万歳の画賛五一三雪を、年があけて万歳の来るけさは解いて、いつも若々しい春はやって来たというのである。とくわかには 15 ;が解ける意と、万いたもの、万歳は年の初めに、今年の栄えを祝うて、歌い踊って家毎 ...
やまだまつもととくわか 2 〉山田さんは松本さんよリ I 特に,ずっど,いちばん 1 若いです。ほんいちどなんかいなんかい X 3 〉この本は 1 一度も,何回,何回も 1 銃みました。 4 〉にの間,もうすぐ,すぐ 1 松本さんの奥さんに会いました。とく? 'おんまつリい 5 〉 1 特に, ...
5
日本語多義語学習辞典形容詞・副詞編: イメージでわかる言葉の意味と使い方
... 案書嵩その手のためになる〝ーかわいさ祭って憎さ管轄エあまりに菱膳が潔いと`荷かの喜百字で夏ラ〈て藻くなるなみはずしみもまた並外れ文化ノ一ト”暑蓮は「かわいい」と装費されない麦野豪にまで暖く「かわいい」を喜法実ししょうひとんとくわかて使用する ...
こんど都に上って、天子に謁し、その折、御下問によって、初めて、わが家の家系をお耳に達しましたところ、天子には直ちに、朝廷の系譜をお調べになり、紛れもなりゆうげんとくわかすえく、劉玄徳が祖先は、わが漢室の支れた者の高でちんがいしゆくあるー玄徳 ...
8
Kōza Nihon no minzoku shūkyō: Shūkyō minzoku geinō - 164 ページ
笹は〈とくわか〉といわれる。その〈とくわか〉を用いる〈御酒上げ〉には〈鬼ぐす〉の稗酒で、盃も〈おみつき〉という直径一五センチほどの木製のものを使う。その盃に〈鬼ぐす〉は冷たいままでそそがれる。盃を受けると能衆は〈とくわか〉を盃の中の稗酒に浸すかのよう ...
9
大衆芸能資料集成 - 第 1 巻 - ii ページ
... 万歳の「神力」の秋い出しのめでたい! " 3 葉である。若に御万歳楽と、こくとんも豊かに治まりて」の最初のめでたい ... だから「とくわかにごまんざい」でもよいことにてみると「とくはかにごまんざい」となる。この「は」は発音は万歳である。織を解くのは蟹である。
10
斎藤徳元硏究 - 第 1 巻 - 339 ページ
とこわか示し、かつ自身の華甲を意味するか。「常若」は徳若とも言い、脇狂言『松ゆづりは』にも「ことしょり、ノ〜、蔵代官を、ゆつりえて、殿もとく若、たみもとくわか松もろともに、千世かけて、ノ〜、さかふる御代こそめでたけれ」とうたわれる。因みに『犬子集』巻第 ...