Meaning of "とも‐まち" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とも‐まち IN JAPANESE

とも	‐	まち
tomo		mati

WHAT DOES とも‐まち MEAN IN JAPANESE?

Definition of とも‐まち in the Japanese dictionary

Tomorrow 【Waiting】 【Name】 (ス ル) 1 Waiting for the master at the place you visited. Also, that person. 2 Places to keep visitors and drivers waiting around the entrance of the house.

とも‐まち【供待ち】 ［名］(スル)１ 訪問した先で主人を待つこと。また、その人。２ 家の門口辺りにある、来客の供人や運転手を待たせておく所。

TRANSLATION OF とも‐まち

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The translations of とも‐まち from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とも‐まち» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 这两个镇
• Translator Japanese - Spanish: tanto la ciudad
• Translator Japanese - English: Both town
• Translator Japanese - Hindi: दोनों शहर
• Translator Japanese - Arabic: كل من المدينة
• Translator Japanese - Russian: Оба города
• Translator Japanese - Portuguese: ambos cidade
• Translator Japanese - Bengali: উভয় শহরে
• Translator Japanese - French: tant la ville
• Translator Japanese - Malay: kedua-dua bandar
• Translator Japanese - German: beide Stadt
• Japanese: とも‐まち
• Translator Japanese - Korean: 모두 마을
• Translator Japanese - Javanese: loro kutha
• Translator Japanese - Vietnamese: cả hai thị trấn
• Translator Japanese - Tamil: இருவரும் நகரம்
• Translator Japanese - Marathi: दोन्ही शहर
• Translator Japanese - Turkish: Her iki kasaba
• Translator Japanese - Italian: entrambi città
• Translator Japanese - Polish: zarówno miasto
• Translator Japanese - Ukrainian: обидва міста
• Translator Japanese - Romanian: ambele oraș
• Translator Japanese - Greek: τόσο η πόλη
• Translator Japanese - Afrikaans: beide dorp
• Translator Japanese - Swedish: både stan
• Translator Japanese - Norwegian: både byen

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とも‐まち»

Discover the use of とも‐まち in the following bibliographical selection. Books relating to とも‐まち and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

まちづくりの風景 - 230 ページ

0 規制緩和の手法第一部、第二部とも、まちづ^りの要諦は規制緩和にありとばかりに、様々な建築規制の緩和手法が登場する。それらは、第一部、第二部の双方に添景のように描かれている文明座の複合ビル、第一部の中心を成す一条フォレスト、そして第二 ...

阿見吾朗, 2001

単語大系 - 第 3 巻 - 1283 ページ

朝行朝之朝文伴幸奉章奉之奉文朋幸朋行朋之友幸友行友通友之傪之トモヨ[固] 70 名(女)委代共代知代智代せ与朋世朋代 89 ... 27 大字(その他)供待ち,供待(ともまち) [名] 1458 準備ともまつ) [固] 67 姓ともまわし) [固] 27 大字(その他) X ともまわり) [名] 149 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

大災害の経済学 - 7 ページ

経済復興特別区経済復興上の喫緊の課題は雇用機会の創出であり、それはまた同時に、産業復興ともまちの復興とも不可分に結びっいている。短期的な雇用機会の維持創出策としては、企業へのさまざまな特例措置の延長、創造的な失業対策事業、短期的 ...

林敏彦, 2011

徳田秋声全集 - 45 ページ

会場にこの日は浦辺も、身綺麗な身おをして、知らない人の目には、広い門のうちは供待の乗物で一杯であった。ひろもんともまちのりものばい 自動車や腕車が、ちらほら目にっいたが、学校へ着いてみると、 5 冬枯の上野の森へ入ると、音楽会場へと急ぐ徒歩 ...

徳田秋聲, 2004

建築史研究の新視点 - 第 3 巻、第 9 巻 - 102 ページ

この客殿には帳台構がないが、「ひろま」の北面、「ともまちべや」との境の四本の襖、あるいは「おくざしき」の書院の南の二本の襖が帳台構に相当すると考えられる。帳台構は、その発生まで遡って考えると、元来は寝室または物入れの入口の四本の襖で、それ ...

西和夫, 2001

現代国語表記辞典 - 488 ページ

86 共裏共裏の長じゅばんともえともえつ巴〕三つどもえともえり共搛共襟をかけるともかくともかく〔矗兎も角〕ともかく行く, ... もし 7 灯〕ともしをつけるともじ共地共地で作る共地のズボンともしびともしび〔ム灯〕町のともしびともしらが共白髮共白髮を誓うともすともす〔 ...

武部良明, 1985

精解国語辞典 - 616 ページ

ともね〔共寝〕いっしょにねること。 1 赤ちゃんと共寝する。ともびき〔友引〕なにしても勝負のきまらない日。この日葬式をさける。ともびと〔供人〕あとへいっく人。ともまち〔供待ち〕主人のおともをしてきてまつこと。ともまわり〔供回り.供廻り〕お供の人人。供びとの一群 ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

歳時記語源辞典 - vii ページ

馬刀貝をマチという。また、袴の股が高いことを、襠高前垂れの裾の割れ目をマチ、同県で人の股に似た姿の貝村出.語源を探る)。長野で川股をマチといい、香川で ることから、股の意のマチと関係があると言われる(新マッは、秋田や琉球でマチとも。葉が二股に ...

橋本文三郎, 2003

三国志　新・水滸伝　超完全版:

さっきから妻をまるで天人みたいに仰っしゃって』『どう見ても、あなたの美しきは、あたりの模様、ここは下界とも思われません』『銀のお杯はお飼きでしょう。 ... ともまちべやだが、その李達と戴宗は、玄関の供得部屋へ残しておいてずっと奥へ案内された。こよいの ...

吉川英治, 2014

漱石・全小説

けんお ともまちけこみ青山へ来て見ると. ちっおいでいかがそうからだかおいろ「比三と散歩にでも御出になったら如何です。左様御勉強じゃ身体に悪いでしょう」と云った事が一二度あった。成程顔よなつむきかどのゆわあいだかがみが好くなかった。夏向になった ...

夏目漱石, 2013