10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «うんげん‐にしき»
Discover the use of
うんげん‐にしき in the following bibliographical selection. Books relating to
うんげん‐にしき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 111 ページ
貞操花^羽恋塚- 1 一.な「本舞台,三間の間-廊になる。尤(もつと)も雲間彩色」イシキ食ァ〉ザうんげん-にしき【^棚錦】【名 1 錦の一種。文様の周^を&種の色でくまどった様式を紀称するが、近世は赤地に^ーよこいと)に黄 1 緑, ^紫など二掙類以上の色糸を用い, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
2
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 908 ページ
8 中, 671 下雲竜(うんりゆう) 707 中雲脚(くもあし) 73 中'雲脚台(うんきゃくた'い) 73 中 I 雲雀毛(ひばりげ) 599 上 ... げんべり) 52 上, 8 下—樓糊縁翻喝縁(うげんべり,うんげんべり) 463 ド, 656 中—橒網端樣網錦(うげんにしき,うんげんにしき) 11 ...
うんげん【属細】( (名) )の「繧繝錦」の格。の「繧繝縁」の略。ーさいしき【標欄彩色】《名) )白地の上に同じ色をうずいものからこにものへ、くりかえしてのっていく彩色法。寺院の装飾や、仏画たとに用いられた。ーにしき【属燗錦】( (名) )赤地に花形やひし形の模様を ...
4
日本服飾美術史 - 第 1 巻 - 123 ページ
織部司では、白地の高麗錦を織った。『倭名抄』には曇潤錦(うんげんにしき)高麗錦とあり同じものとしている。すでに安定那が韓様(からよう)の錦を織って錦部連の祖となっていた。 6—錦と広東箱か&以来、天智天皇の時には、また新羅から霞錦(かすみきん)を ...
Soshū Watanabe, 渡辺素舟, 1973
大 9 同書に云う、「公卿家無』一高魔紫緣端〈准高魔〉,黄端〈准-紫端,〉,両面端ス准&糰ー其体似レ錦〉」"之。 ... うんげん」と名付くるも、うんげん錦に似たるるに、官女の衣服の袖口などを重ねたる体をいろどるに、上に重ねたるは色こく、その次は少しうすく、にへり ...
まうんげんべり 115 :匕からにしき但し寢殿の南面母屋の御簾を垂る。階の東西脇の間に橒綱端の疊各二枚 3 |リを敷く。唐錦しとねの茵各一枚を加へ、兩御方の御座となす。花園天皇宸記第三元弘二年正月一一九三 花園天皇宸記第三元弘二年正月 兩上皇の ...
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 94 ページ
うんげん【緩棚彩色】うんげんさ【讓 6 模棣】うんげんもよう【纖纖端】うげんぱし,うんげんぱし【纊櫊緣】うげんべり.うんげいべり.うんげんべり【粒柳錦】うんげんにしき I 【繭】 I フ,まい^まゆ^まよ;【蘭市】まゆいち【蘭玉】まいだま-まゆだま【義玉^ -】まゆだまうリ【麵 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
などの色文搛を繊リ出した繊:うんげん-にしき,ほ,綳. .錦つ錦)】そのような色合いに赚つた織物。「續顯鼉! 3 」法で、囊ぃ色からだんだんに薄くしてゆくもの,また, :うん-げん,植,劂( ,最,棚.雲間)】お色力方霍,横翼,積乱雲の一〇種に分けたもの,霍、 6 噴雪、香層! !
9
時代別国語大辞典: A-o: - 86 ページ
縛綱錦,「锈綱」(易林節用)「嫩網,綞綱」(正宗咴芥) 0 「うんげんだたみ」あるいは「うんげんべり」の略,「仏壙、花几、皆打-棵鈿之金物,也"幷礼盤、高座磨,貝作-蒔絵?各敷-綞編高醒縁半登,也」(異制庭訓往来お? I 「う《ャマ 14 ~うらひせんむし 4 んけ、高 6 、あや ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
10
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 364 ページ
跡職】いまいとしき志喜】ひ午くどじき【百度食】コリントしき【 I 式】いなしき【^ 6 】かなしき【跌# ,金敷】まなしき【末那織】にしき【錦】にしき(錦)緩 31 糸- 521 8 ( 3 ?唐 21 羣 ... あやに-からにしキからおりにし#つづれにしきうんげんにし舞もめんにしねじつね.一うの.
