WHAT DOES やま‐あし MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «やま‐あし» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of やま‐あし in the Japanese dictionary
Yamasashi 【Mountain legs】 It is a ski and feet on the mountain side (high side) when standing sideways on the slope. Valley foot. やま‐あし【山足】 スキーで、斜面に横向きに立ったときの山側(高いほう)にある足。谷足。
Click to
see the original definition of «やま‐あし» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «やま‐あし»
Discover the use of
やま‐あし in the following bibliographical selection. Books relating to
やま‐あし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 746 ページ
60 やへやま[八慮山] —あさがすみ【朝霞】... 16 ^やま[八重山] —あさぎりの【朝搏の】... 18 やま—やますげの【山菅の】... 632 やま[山] —あしひきの【足引の'足曳の'足妣木の'輩引の,董曳の】... 33 やま[山] —しきしまや【敷島や'磯城島や】... 287 やま[山] —そら ...
きょうはおとうちゃんとやまのぼり。よいしょよいしょ。ひとあしひとあし。はあはあふうふう。やまのてっぺんまでのぼれるかな。
3
萬葉集古義 - 第 11 巻 - 38 ページ
一あしひきの五... ^あしひき^ -あしひきの,あしひきの~あしひきの,あしひきの,あしひきの、あしひきの一あしひきの一あしひきの,あしひきの一あしひ含の,あしひきの一あしひきの一あしひきの,あしひきの,あしひきの~あしひきの一あしひきの 0 やまたちばなの。三八六 ...
Masazumi Kamochi, 鹿持雅澄, 1932
1 しつはたおひのヒ^ 1 しのひにもゆるヤんじ I つたはふのきのお 3 I つまもあらはにバウ: :あしのよなよな六〜 0 あしのわかはやあしのわかはをあしはやをふねあしはらのあしはらやあしひきの I こなたかなたにとほきやまへに二 0 九— —やまあひにふれる《七 ...
5
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 40 ページ
天離る夷にし居ればあしひ±そきの山のたをりに立つ雲を外のみ見つつ嘆くそら【尿文】「安之比奇乃」丄「山」大伴家持.万葉集十九^ ^ち紅葉摺料紙あしひきのやまのたをりのもみぢばをたをりてぞこしあめのはれまに大愚良寛,良寛自筆歌抄紅葉摺料紙あしひきの ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
あそうやま) (まずかりやま)つるあしやま)山(こんぴらやま)間(とやどせんげん)の頭(さわがみおねのあたま) (ほさわのみね)いりさわやま)まつばえやま)おはやしやま)くらかけやま) (まんろくのかしら) 72 丸山(まるやま)どひうだけ)おおぬたやま) 75 一本松(いぽん ...
7
新編国歌大観 - 第 6 巻 - 49 ページ
解二お 8 ^まれ六き愚九ズ六^臨永^ ,一^八十浦 3 九九やま: ^かすふ 0 やま"かすみ. . . ;やまはかすめと ... ヒ^六華集一八 0 二 1 金葉初^二お粗钵愚一七〜た一\ 2 統門葉一九四^松花集五六養愚塞 I 愚八匕へ九^菊 31 5 ニー 9 秋風抄^五あしふきの^拾遗禺 ...
四つの山のうち、相手に一つを選んみぎやまえらでもらう。いちばん右の山を選べば、 4 枚がすべてエースになっている。あし、てべつやまえらばあし、えん相手が別の山を選んだ場合は、「演じ方のコッ」のようにして、右側のやまのこ山を残す。えんぎさいごあいて ...
また「あしひきの山川の瀬のなるなへ〔鑑賞〕ァララギ派などから「詞句声調相俟って活動窮りなきの慨がある」(島木赤彦)と絶讃を博 ... あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が嶽に雲立ち渡るやまがはゆつきたけ 5 足引之山河之瀬之響苗尔弓月高雲立渡一 10 ...
去年今年では 〔後奈良院御撰何曾.背紐〕山がら山雀が山を離れて去年今年囿唐錦。やまがらこぞことしからにしきの方が自然であるから改めた。に、「葦は上になる」とあるが、足上になれば、あしがらやま。活字本山雀を転倒すればがらやま、あしが囿足柄山。