Meaning of "やま‐ずみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF やま‐ずみ IN JAPANESE

やま	‐	ずみ
yama		zumi

WHAT DOES やま‐ずみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of やま‐ずみ in the Japanese dictionary

Yamasami 【Mountain living】 To live in mountains or mountain villages, or Yamadera. Also, that person.

やま‐ずみ【山住み】 山の中や山里、あるいは山寺に住んでいること。また、その人。

TRANSLATION OF やま‐ずみ

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The translations of やま‐ずみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «やま‐ずみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: Zumi山
• Translator Japanese - Spanish: zumi montaña
• Translator Japanese - English: Zumi mountain
• Translator Japanese - Hindi: zumi पहाड़
• Translator Japanese - Arabic: Zumi الجبل
• Translator Japanese - Russian: гора Zumi
• Translator Japanese - Portuguese: zumi montanha
• Translator Japanese - Bengali: Zumi পর্বত
• Translator Japanese - French: montagne zumi
• Translator Japanese - Malay: Zumi gunung
• Translator Japanese - German: zumi berg
• Japanese: やま‐ずみ
• Translator Japanese - Korean: 산 구석
• Translator Japanese - Javanese: gunung Zumi
• Translator Japanese - Vietnamese: núi Zumi
• Translator Japanese - Tamil: Zumi மலை
• Translator Japanese - Marathi: Zumi पर्वतावर
• Translator Japanese - Turkish: Zumi dağ
• Translator Japanese - Italian: Zumi montagna
• Translator Japanese - Polish: Zumi górskie
• Translator Japanese - Ukrainian: Гора Zumi
• Translator Japanese - Romanian: munte Zumi
• Translator Japanese - Greek: βουνό Zumi
• Translator Japanese - Afrikaans: Zumi berg
• Translator Japanese - Swedish: Zumi berg
• Translator Japanese - Norwegian: Zumi fjellet

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «やま‐ずみ»

Discover the use of やま‐ずみ in the following bibliographical selection. Books relating to やま‐ずみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

類語大辭典: 國民必携 - 65 ページ

はさずみ(撖澳)。はひずみ(庆墨)。かるめ〔輊目)。すみ【 32 (名) (木^热堍にして遗リたるもの,お、、して^熱^ &さしむ)。木炔; ^瑰木^炭 ... やきたるもの)。 0 しらずみ(白炔)。しるずみ(同上)。 I I1 やまずみ。 ... くらまずみ I 鞍馬炭】(山^國桉馬地方よリ鹿するすみ^ ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

京都「魔界」巡礼: 写真と地図でたどる“魔の名所”完全ガイド

東西南北の主要な「四岩倉(磐座)』に麿を封じるため「一切経(いっさいきよう)」を埋め、都の四方の霊的護りやまずみしめなわとした。左京区には岩倉という地名が今でも残っているが、左京区岩倉の山住神社には注連綿が張られた巨大な磐座がにんなじ有名。

丘眞奈美, 2005

環境と経済の文明史 - 132 ページ

平野部に住む人々はこぞって水稲耕作を始めたであろさて、水稲耕作のありがたいことは、なんといってもその土地生産性の高さである。つまりある。もちろん、山住の人々は水稲耕作ができないから、雑穀類とともに陸稲を栽培し続けた一やまずみ優れている。

細田衛士, 2010

京都魅惑の町名: 由来と謎をたずね歩く

ちくしこうとうやまずみはじめは江戸、つぎに九州の筑紫で三味線をならい、京都では寺尾検校に師事して勾当となり、山住と名のった。とうどうざきゅうじあんま徳川幕府が盲人保護のためにつくった公的な組織を当道座といい、当道座に属した盲人は琵琶や ...

高野澄, 2009

魂の時代: 新世紀のパスポート - 102 ページ

... 次の名はシナトベの神三っの名はカグッチの神四っの名はミッハメの神五っの名はハニャスの神六っの名は稲大歳(ゾロおおとし)の税(ちから)守る大歳神と称えます。七名は水(みな)の源(もと)繁る総山祇(すべやまずみ)の神となる八弟(やをと)の神は火(ほ)の ...

横山和生, 2001

ひとりで生きる道: ［大愚］良寛の生涯に学ぶ

さだな風定まりて花は猫ほ落ち― ―風が吹き止んでも花は落ち、なさらしずか鳥暗きて山更に幽なり― ― ―鳥が鳴けば山は ... やまずみの冬の夕のさびしさをうきよの人になにとかたらむ(山の庵住まいの冬の夕べの寂しさを浮き世の人にどう言えばよいのか)」「 ...

大角修, 2010

新旧かなづかい辞典 - 55 ページ

... よいてづよいちからづよいしんぼうづよいこころづよいきづよいがまんづよい〇つよい(強)としづよ(年強)〇つよ(強)からづゆはぎのしたづゆ〇つゆ(露,梅雨)一五四 やまずみ(山住)厶「すみ」やまづみふなづみにづみなかづみみこづみしたづみくるまづみうわづみ〇 ...

西沢秀雄, 1962

吉川神道 - 45 ページ

いつ 1 やまづみつ一書に曰く、伊笄諾尊轲遇突智命を斬りて五段と爲す。此谷五の山祇と化ひ 4 つすなはかしらおはやまづみなふたつすなはむくろなかや 1 づみなみつ成る。一は則ち首、大山跃と化爲る。二は則ち身中、中山祇と化爲る。三はすなはて 0 - 1 ...

佐伯有義, 1939

日本の詩歌全情報 1996-2000: - 595 ページ

宇多喜代了-句評大阪東力-出版 1996.12112 リ 22 ^ 1942 円 04 - 88591 - 50 ^ 2 山ずみ会やまずみかい 0 山ずみ句と陆箪^山山ずみ会 1996.9 195^19 ^ 11 〈限定版)非売品山田喜子やまだ.よしこ 0 花あかり合同歌集山田喜チほか著国な生涯学習研究社 ...

日外アソシエーツ, 2001

稿本自然真営道私制韻鏡・私法神書上 - 289 ページ

V おおやまづみムク 11 なか五段ハ、一段ハ(首) ,大山祇、二段ハ身,中 8 (は「やまづみ《やまづみ,サカプやまづみ山祇、三-一手ハ麓山祇、四-一腰ハ正勝山祇、五きシギやまづみ一一足ハ難山祇 I ナル。又八段モ一段ハ(首) ,大山祇、二-一身,中山祇。三-一腹 ...

安藤昌益研究会, 1984

3 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «やま‐ずみ»

Find out what the national and international press are talking about and how the term やま‐ずみ is used in the context of the following news items.

歴史と自然楽しもう ６月６日 蛤水道ウオーク

佐賀・鍋島藩家老だった成富兵庫茂安が江戸時代、田手川流域の水不足解消のために築いた蛤水道を見学する。毎年、春と秋に開いていたが、昨年から春季限定にした。 同町小川内の山祇（やまずみ）神社に午前１０時に集合し、登り口までバスで移動する。 «佐賀新聞, May 15»

住設、管材、空調事業で年商1200億ユ...

管材、空調、設備と幅広いメーカーと取引がある点が特徴ですね。取引のある販売店の口座数はどれくらいありますか。 住環境部門でだいたい6000～7000あります。そのうち、関係の深い販売先の会「やまずみ会」に所属しているのが1000くらいあります。 «リフォーム産業新聞, Sep 14»

「ごちそうさん」駆け落ち文士・室井幸斎は、明治時代の『もしドラ』作家 …

酒道楽』は無類の酒好きである百川降〔ももかわ・くだる〕と酒山登〔さかやま・のぼる〕が、酒のせいで失敗しては「もー酒はこりごりだ ... のダメ主人公を啓蒙する説教臭い堅物の発明家が山住清〔やまずみ・きよし〕、洋行する友人が外海渡〔そとうみ・わたる〕です。 «日刊アメーバニュース, Dec 13»