WHAT DOES よこやま‐ずみ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of よこやま‐ずみ in the Japanese dictionary
Yokoyama Sumi 【Yokoyama Charcoal】 White Coal \u0026 thinsp; (Shirozu) \u0026 a kind of thinsp; Lignite from the Yokoyama region in southwest Osaka. "The seasons in winter" よこやま‐ずみ【横山炭】 白炭 (しろずみ) の一種。大阪府南西部の横山地方から産する枝炭。《季 冬》
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «よこやま‐ずみ»
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よこやま‐ずみ in the following bibliographical selection. Books relating to
よこやま‐ずみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
こずみ(粉炭)。こなずみ(同上)。 6 たわれたるー O たわねずみ。○はねるー O はねずみ(隣炭)。ばらずみ(爆炭)はしりずみ(走炭)。 C やはらかなるー OF 』に ... えだずみ I 技炭」(つつじの小枝をやきたるもの)。 C しらずみ(白炭)。しろずみ(同上)。よこやまずみ。
尺素往い# 4 ちやじんしろず- 4 仁んはい^ふびおもいづ&よ:やまし^ 3 3 んまた今の茶人は白炭を單に配合美のためとばかり思ってゐるが,それは和泉の横山の庄に產ししんせ厶で- 4 なんいいやいづ&よこやまずみしろいみもと&つとしである。新撰六帖に「何 ...
3
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
しらずみ白墨あぶらずみ油墨にぎりずみ抿^するすみいれずみ人墨しろずみ白墨あゐずみ藍堪あをずみ齊墨ハンショゥずみ半镇墨 ... かたずみほたずみかぢずみこなずみはねずみカつくひずるドがますみよこやまずみあらずみイチくらずみさくらずみしらずみきり ...
4
日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 84 ページ
泉州(大阪府の南部)の横山に産するところから横山炭ともよばれた。また、茶の湯には飾り炭(花炭ともい、つ)がある。【同義〕横山炭(よこやまずみ)、飾炭(かざりずみ)。【俳—冬〕。 1 炭(すみ)、白炭(しろずみ)、花炭(はなずみ) 000 枝ずみのことしは折れぬこぶし ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
5
Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 138 ページ
題詞「十市皇女参-赴於伊勢神宮 1 時、見二波多横山康|吹芡刀自作歌」,万葉丄一〇,四四一七「赤駒を山野に放(はか)し捕りかにて多摩の余許 ... ョコャマシント—食ァ〉 0 よこやま-ずみ【横山炭】〔名】白炭(しろずみ)の一種,和泉国横山地方から産出されるもの。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
6
Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ...
... 植^ヒ見ゅ其物の長大&形容せるなり 0 萬葉集に波多橫山みゆ伊勢の國 1 志郡にあ 5 ?〇姓にいんハ和田翁盛の亂に橫山時兼おり、よこやまずみ横山地名新馔六帖に何どしていかに燒 5 :か和泉なる横山炭の白 V ^ゆえ山^の枝な燒て炭ヒレ再ひ燒て赤火 ...
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 62 ページ
... すけ【横山源之助】よこやまげん【横山紬】よこやまつむぎ【横山神道】よこやましんと【横山炭】よこやまずみ【横山町】よこやまちよう【横山辺】よこやまへろ【横山石】よこやまいしん【横山大観】よこやまたいか I 【横山上】よこざんじようじろう【横山又次郎】よこやま ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
8
作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 95 ページ
よこやまずみのよこやまへろのよごろへぬれば... : .よさのうみよさのうみにうきねにかよふしまがく, ^ゆくひくてふあみのよさのうみのあまのしわざとうちとのはまにはるのうらうらふゆのしほかぜよさのうらに... . : ...よさ 0 うらやよさむしられてよさむなるい. ? .がうら ...
藤原長清, 山田清市, 小鹿野茂次, 1967
警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとり ...
10
Yokoyama Gennosuke zenshū - 180 ページ
横山源之助, 立花雄一. 尽き、凡そ一個の目方三十五六匁となりたる頃を見計ひ取り出し、熱気去りたりと認むれば四番撰をなし(撰別の又はズミ虫、或はズ虫と称す、此の虫は特り我国のみに止まらず、伊仏諸国にありても矢張り害を加ふと聞く、是 面には小凹 ...
