Meaning of "やり‐よす" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF やり‐よす IN JAPANESE

やり	‐	よす
yari		yosu

WHAT DOES やり‐よす MEAN IN JAPANESE?

Definition of やり‐よす in the Japanese dictionary

I will do my best [to do] I will move a car etc. to approach.

やり‐よす【遣り寄す】 ［動サ下二］車などを進めて近寄らせる。

TRANSLATION OF やり‐よす

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The translations of やり‐よす from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «やり‐よす» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 矛停火
• Translator Japanese - Spanish: Lanza cese
• Translator Japanese - English: Spear cease
• Translator Japanese - Hindi: स्पीयर संघर्ष
• Translator Japanese - Arabic: الرمح وقف
• Translator Japanese - Russian: Копье прекращении
• Translator Japanese - Portuguese: lança cessar
• Translator Japanese - Bengali: স্পিয়ার Yosu
• Translator Japanese - French: Spear cessez
• Translator Japanese - Malay: Spear Yeosu
• Translator Japanese - German: Spear Waffenstillstand
• Japanese: やり‐よす
• Translator Japanese - Korean: 창 그만 둔다
• Translator Japanese - Javanese: tumbak Yosu
• Translator Japanese - Vietnamese: Spear ngừng
• Translator Japanese - Tamil: ஸ்பியர் Yosu
• Translator Japanese - Marathi: भाला Yosu
• Translator Japanese - Turkish: Mızrak Yosu
• Translator Japanese - Italian: Spear cessate
• Translator Japanese - Polish: włócznia zawieszeniu
• Translator Japanese - Ukrainian: спис припинення
• Translator Japanese - Romanian: Spear încetare
• Translator Japanese - Greek: Spear κατάπαυση
• Translator Japanese - Afrikaans: spies ophou
• Translator Japanese - Swedish: Spear upphör
• Translator Japanese - Norwegian: Spear opphøre

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «やり‐よす»

Discover the use of やり‐よす in the following bibliographical selection. Books relating to やり‐よす and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

真書太閤記 - 第 5 巻 - 40 ページ

うへたはらしそくみやわ'えるま. 3 よ I えきら. ! . 'の持槍なり。不誡院殿 1 ^『法上田原の子息宮王丸と申せしを、はじめは吉江喜四 ... つの柄を打ちをりしこと、手がらなり/ 114 。す.こしもこ、ろにかくべからす。さりながら替槍とりよすはしと見たりける處に、能登守舍 ...

栗原信充, 1912

日本文學全書 - 40 ページ

のよく^づる、ぶ』な^ -くゆいしさも一^は早く见間^ I ^ほしき忘な" ^ 0 のまれつミめては^召除目の翌 0 早天^ -いもな; , :ンまもられるは來る方ン見つめ居る^なり白き笞は發^の白&VI て來るなり犯人ンうつ; 3 ^なり III 近くやりよす 1 は物見の 35 ?いく車ンよす, I なリ ...

野口竹次郎, ‎大橋新太郎, 1890

明治大正文學全集 - 第 55 巻 - 247 ページ

すがあんまりおとっさんを感しがるから,內へ連れて行つてやるのぢや, -お梅それは嬉しい^ 0 すが大きな聲をしてはならぬぞ。 ... 11.0 も 4 ふ 0 うぢな&こよすがわたしが內に居ないので、何やかやに困るであらう、 54 ゐな 1.1 こ I たみあい、奥に居さつしやるよ。

中村吉蔵, ‎山本有三, ‎横光利一, 1927

人と人との出会い - 51 ページ

中村文子 人と人との出会い「さあみんな、元気のある子はおばちゃんとボタ山に競走だよ」になってくれることだ」と思った。ハツは、「 ... 可愛くないよ。今時のハイ力ラな名前をっけておやりよ」す」「おばさん、私ね、清さんと話していたんですが、おばさんの名前 ...

中村文子, 2001

脚本傑作集 - 39 ページ

この槍持らの與五助は。槍の一手も。心覺えがあるぞ。寄りやァがったら。命みひなはてつは! . 'えものうさぎつよ會け&きさ 1 もぢやが。これを見やんせ。ト火繩の鐵砲に。 ... い I&ザ& ^とや^ ; 6 よすマやり 0 , 4 てこ、ろ^ぼよいの^傳内を見て。恂りし。與五ャァ。

水谷不倒, 1929

マホルカ: シベリア抑留記 - 48 ページ

そして、掘った土をできるだけ遠方へ投げ「これを十分くらい、一生懸命にやると大分寒くなくなりますよ」すためだけに土を掘るのである。彼にすすめられたのは、円匙で土を掘ることだった。穴を掘るのではない。ただ身体を動か殿もやりませんか」「曹長殿も眠れ ...

伊藤政夫, 2002

三国志　完全版　下巻:

せいりゆうとうすことなき八十一庁の青龍刀を持って、主人のうしろに控えていた。くれない t〜ノかんなまた、小舟には、紅 ... ひとたびここへ入ったからには、天魔鬼神でも生きて出ることはできないよすやりうになっている。とはいえもちろん客の視野には、一すじ ...

吉川英治, 2015

三国志　新・水滸伝　超完全版:

せいりゆうとうすことなき八十二庁の青龍刀を持って、主人のうしろに控えていた。くれないかんまた、小舟には、紅の旗を ... ひとたびここへ入ったからには、天魔鬼神でも生きて出ることはできないよすやりうになっている。とはいえもちろん客の視野には、一すじの ...

吉川英治, 2014

義太夫全集 - 34 ページ

たこひなさけおん 6 いみすぢよす 5 おち. "と奥の方、勝手の方をながめやり、戀と情み.恩愛に,三筋四筋に落力ゝなみだきぢや 3 ふりたもと^ 'むすめ&る,淚黄になる八丈の,振の抉のあやもなきす娘. ^ ^どこに居やると" 6 んピうさは 4 1,こ. ^かはしぐれおつ.

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

琉球戯曲辭典

天願のろくもいのオモリ「ぁ 卒 5 ちやつれ・萬戎になやり、忍ぶ規益に・洪く頷典ち、袋かため、捧と杖とに大刀仕丞で・地ぢてから ... II 疽知らぬあもの、よすて臭れよキやあ壁逗よ、苗弦かふす,鼓みかけて行ぎやり、あけま翔でど、討たんしゆもの」「やあノ I 萬践。

Fuyu Iha ($d1876-1947), 1938