Meaning of "ゆうそく‐か" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ゆうそく‐か IN JAPANESE

ゆう	そ	く	‐	か
yuu	so	ku		ka

WHAT DOES ゆうそく‐か MEAN IN JAPANESE?

Definition of ゆうそく‐か in the Japanese dictionary

Yuusuku [Personnel] A person who is familiar with the rituals of the court and public houses and the events of the event. Late parent.

ゆうそく‐か【有職家】 朝廷や公家の儀式や行事の典故に通じている人。故実家。

TRANSLATION OF ゆうそく‐か

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The translations of ゆうそく‐か from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ゆうそく‐か» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 或者Yushoku
• Translator Japanese - Spanish: o Yushoku
• Translator Japanese - English: Or Yushoku
• Translator Japanese - Hindi: या Yushoku
• Translator Japanese - Arabic: أو Yushoku
• Translator Japanese - Russian: Или Yushoku
• Translator Japanese - Portuguese: ou Yushoku
• Translator Japanese - Bengali: অথবা নিযুক্তি
• Translator Japanese - French: ou Yushoku
• Translator Japanese - Malay: atau Bekerja
• Translator Japanese - German: oder Yushoku
• Japanese: ゆうそく‐か
• Translator Japanese - Korean: 有職하나
• Translator Japanese - Javanese: utawa Employed
• Translator Japanese - Vietnamese: hoặc Yushoku
• Translator Japanese - Tamil: அல்லது பணி புரியும்
• Translator Japanese - Marathi: नोकरी
• Translator Japanese - Turkish: veya Çalışan
• Translator Japanese - Italian: o Yushoku
• Translator Japanese - Polish: albo Yushoku
• Translator Japanese - Ukrainian: або Yushoku
• Translator Japanese - Romanian: sau Yushoku
• Translator Japanese - Greek: ή Yushoku
• Translator Japanese - Afrikaans: of Yushoku
• Translator Japanese - Swedish: eller Yushoku
• Translator Japanese - Norwegian: eller Yushoku

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ゆうそく‐か»

Discover the use of ゆうそく‐か in the following bibliographical selection. Books relating to ゆうそく‐か and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 23 ページ

男子】ゆうぜんだんし【有辦者】ゆうぜんしや 2 【有 81 】ありのまま【有壁】ぁリかべ【有機】ゆうき【お機化合物】ゆうきかごうぶつ【 ... 【有職言葉】ゆうしよくこと【有職免】うしきめん【有職お】ゆうそくしゃ【有職故实】ゆうそくこじつ【有雜家】ゆうしょくか^ゆうそくか【れ職^ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon rekigakushi - 724 ページ

... 育定方腱口定器具調 a 野枝某且地珠茸侍拮適大珪泊珍本花史且抄珪斉詰記珪群井妓徒色沫有旦災日横益牢丘在拉珪子な ... きゆヶろくそくしんとヶたいいそでちんぱんそくしぐしよウそくさいかいきそくぐんしよるいじゆうそくかんしよそくさいぴそんえきりつそん ...

Masatsugu Satō, 1968

どこかおかしい日本語: - 76 ページ

吉沢典男 れば、点数は確実に下がる。こともあまりないだろうが、学校のテストで間違えない言葉なので、ふだんは間違えて恥をかくというする古来の決まりのこと。日常生活には直接関係が有職故実は、朝廷や武家の官制や行事の慣行に関は「ゆうしょく」で ...

吉沢典男, 1985

現代金権史 - 323 ページ

て足下に抵抗すべしと勞働者は云ふべし。斯〜ては茶碗と茶碗の鉢合にして喧そくかてい 0 らう,うしやいかちやわんちやわんはちあはせけん理由わ 60 足下其資本の威力を以て我に迫るならば、我は同盟結合の力に依りりゆうそくかそのしほ\いりよくもつわれせ ...

山路愛山, 1975

國史大辭典 - 第 14 巻 - 274 ページ

おいらん) 1 公娼(こうしょう) 1 太夫(たゆう) 1 遊麻(ゆうかく) 1 ^ : 1 原一よしわら一(宫本由お子) 2 ^しょういんどの有章院殿 4 .... 8&一一十五年一一九六 0 〗文化財保護法によつて、有職雄物は重要無 1 化財の指定を受け、喜多川平朗がその技術保持者と ...

国史大辞典編集委員会, 1997

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 197 ページ

識者。「時のいうそくと天の下を靡かし給へる様殊なめれば」〔源氏.緊木〕 0 諸道に精通している人。芸能の名人。「さるはいみじき(琴ノ道ノ)いうそくなり」〔宇津保.俊蔭〕「とりはなちては、いうそく多くものしたまふ頃なれど(源氏ノ)御前にてはけおされたまふ」 08 氏, ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

戦国武将「できる男」の意外な結末(愛蔵版)

寿命が尽きる前に秀頼を滅ぼして将来の柵棚を絶った家康は、まるで自分の仕事はすべて終わったとでもいうかのように、 ... 古典、茶の湯、料理、音曲、礼式、有職故実など、ありとあらゆる日本の文化に精通しており、世人をしばしば駕かせていた。特に歌道 ...

日本博学倶楽部, 2007

京都魅惑の町名: 由来と謎をたずね歩く

知人友人が「酒を飲まなければこれほどの貧乏にはならんはず」というのをききなかし、「下戸かたてた蔵はない」と虚勢をはって飲みつづけた。ここで、「こなから」は最小単位を意味する言葉として使われている。つねあきらゆうそくこじったちばな京都の西の ...

高野澄, 2009

国書読み方辞典 - 486 ページ

ゆうそくざつ...有瞰雑事抄...ぞうじしょう 7 - 842-4 有職懷中抄...かいちゅうしょう 7 , 841-4 有瞰鎌食山ゆうしょくかまくらやま 7 ... 3 机机の塵つくえのちり 5* 744 - 4 机首途つくえかどで 5, 744-4 机華足等興製方伺書つくえけそくとうちょうせいかたうかがいしよ 5 ...

植月博, 1996

明智左馬助: 光秀を最後まで支えた智勇兼備の将

この周言は久秀らに誘殺されたが、覚慶は捕らえられて、興福寺に幽おともしゅうふじたかゆうさいおうみこうか閉されていた。 ... ゆうそくこじっ晴の御伴衆をしていたとき、光秀は有職故実(朝廷や武家の礼式などの古来からのきまり)を藤孝から学んでいた。

羽生道英, 2010