Significado de "あゆみ‐ありく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あゆみ‐ありく EN JAPONÉS

あゆみ	‐	あ	りく
ayumi		a	riku

TRADUCCIÓN DE あゆみ‐ありく

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あゆみ‐ありく»

Descubre el uso de あゆみ‐ありく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あゆみ‐ありく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

動詞の研究 - 28 ページ

一詞分類語彙表 I 四段活用 1 自動 0 力(ガ)行(ァ,ィ)あいきやうづ,く(愛敬付)あいぎやうづ.く(愛敬付) 1 あうい.く(奥行)あが. V (言)〈上方〉攀あが.く(足搔) ,あかつ.く(垢付) ,あからひ,く(朱引)〈時代〉あきづ.く(秋付)あきめ.く(秋)あ,く(開)あ-く(飽)攀あくがれあり.く(憧歩) ...

慶野正次, 1972

日本類語大辞典 - 13 ページ

あり☆あり☆ *めるく六入られち( #演)引ゆよび歩撮 y はる若草めるー 8 踏青- -ありまぎう[有馬草』(名) (闘科に属する小草、| C 足ばやにあるくー O はやあし(疾足)いち C みちか「 O 行道「(山階)。あし(足逸)。いそぎあし(急足)。 C 音せぬやうにあるくー O 抜足倫 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

袋に入りたる弓、矢、婚、鮮、剣などもてありくを誰がぞ」と問ふに、ついみて葉殿のとい廊に人とあまたみて、ありく者ども見、やすからず呼び寄せて、ものなどいふに、清げ査三段) ... 犠はにくけれど、軽びいみじうて、水のうへなどをただ歩みありくこそをかしけれ。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

ベネッセ全訳古語辞典 - 91 ページ

お I 』において妹まれた。ふ 1 海? 4 あゆ-の-かぜ【裂; ^の艰】|泰(束風)あゆば.す【歩ばす】〔サ四段〕〈さ.し.す. . ;せ.せ〉歩かせる。小歩あゆむ.歩ありくあ-ゆひ【足結ひ】叫い 1 活動しやすいように、はかまを引きヒげて膝ひざの辺りで\ 2 るために用いた: ^。飾りに鈴.

中村幸弘, 1996

重要古語小辞典 - 13 ページ

音が似ているところから、「ありありく(歩く)く」すなわち「あるく」である、と速断されやすい語である。もちろん「あるく」ま思味が ... ョ 5 ふことなげにてあゆみありく人を見るこそいみじう 「古ム^ ^」に対して「 えぬ景気(様子)」 18 といっている。長明は、「幽玄」を「ことば ...

市古貞次, ‎三木紀人, ‎吉田熈生, 1969

枕草子: - 55 ページ

夏躍いとをかしく廊のうへ飛びありく、いとをかし。蝶はにくけれど、軽びいみじうて、水のうへなどをただ歩みありくこそをかしけれ。 51 七月ばかりに、風のいたう吹き、雨などのさわがしき日、大かたいと涼しければ、扇もうち忘れたるに、汗の香少しかかへたる衣の ...

清少納言, 2015

ベネッセ古語辞典 - 93 ページ

I 〔歩あゆぶ-歩纟ぶ-歩あさ。「ま遠くの雲居に見ゆる妹いぷ家^いっか到^らむ 1 .め吾 4 が駒纟」〈万: 5 : II 一 3 一〉 61 「足 1 」「数 1 む」が語源。一歩一歩歩行する動作をいい、その点で「ありく」と対比される。^ ^1^1^あよ,く【揺く】〔自力あゆく。「群玉^ ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

虫曼荼羅: 古典に見る日本人の心象 - 266 ページ

に多く詠まれてきた虫たちであり、現代人も、名前ぐらいは知っているものばかりである。舞う蝶、はかない「ひを虫」 ... 蠓は、いとにくけれど、軽びいみじうて、水の上などをただ歩みに歩みありくこそ、をか飛びありく、いとをかし。夏虫、いとをかしう、らうたげなり。

岩下均, 2004

三巻本枕草子本文集成(全) - 110 ページ

杉山重行, 1999

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ii ページ

あ,ゆやめ草あやめも^らぬ恋もするかいみじうて、水の上などをただあゆみにあゆみありくこそをかしけれ」〈枕〉^ !ありは、たいそう僧らしいけれど、(からだの)軽さはすばらしくて、水の上などをただもうさっささつさと歩き回ろのがおもしろい。あらあら一【蜃】(副) 0 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988