Significado de "えび‐かずら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE えび‐かずら EN JAPONÉS

えび	‐	かずら
ebi		kazura

TRADUCCIÓN DE えび‐かずら

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Las traducciones de えび‐かずら presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 虾粉葛
• Traductor japonés - español: kudzu camarones
• Traductor japonés - inglés: Shrimp kudzu
• Traductor japonés - hindi: झींगा kudzu
• Traductor japonés - árabe: الروبيان كودزو)
• Traductor japonés - ruso: Креветки кудзу
• Traductor japonés - portugués: camarão kudzu
• Traductor japonés - bengalí: শ্রিম্প kudzu
• Traductor japonés - francés: crevettes kudzu
• Traductor japonés - malayo: udang kudzu
• Traductor japonés - alemán: Shrimp kudzu
• japonés: えび‐かずら
• Traductor japonés - coreano: 새우 칡
• Traductor japonés - javanés: udang kudzu
• Traductor japonés - vietnamita: kudzu tôm
• Traductor japonés - tamil: இறால் கது
• Traductor japonés - maratí: चिंकाराचे कामुरा
• Traductor japonés - turco: Karides kudzu
• Traductor japonés - italiano: Gambero kudzu
• Traductor japonés - polaco: krewetki kudzu
• Traductor japonés - ucraniano: креветки Кудзу
• Traductor japonés - rumano: creveți kudzu
• Traductor japonés - griego: γαρίδες kudzu
• Traductor japonés - afrikáans: garnale Kudzu
• Traductor japonés - sueco: räkor kudzu
• Traductor japonés - noruego: reker kudzu

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «えび‐かずら»

Descubre el uso de えび‐かずら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con えび‐かずら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

越後えびかずら維新: 日本ワイン葡萄の父川上善兵衛異聞

文明開化の機運高まるなか殖産の志たぎる群雄割拠の時代にひとり雪深い寒村で私財を擲ちワイン葡萄の植栽と改良に生涯を賭けた川上善兵衛。えびかずらからワイン葡萄へ知ら ...

小関智弘, 2010

逆引き季語辞典 - 450 ページ

色まさりゆく』と歌つたことから秋の季 18 になつたおうぎかすらくさすぎかずらふじ力ずらくず力 15 らへくそかずらつたかずらさな力ずらおんなかずらあかねかずらさねかずらまさきのかすらやなぎのかすらひかげのかずらあやめのかずらえびかずら ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

女性語辞典 - 100 ページ

えびかずら〔名〕 8 大和) )えびかづら。葡萄葛。江戸時代の「増補大和言葉」 という句があり、『吉原十二時 のついて作られたもじことば。海老にび)の異名。上の一文字「え」に「もじ」えもじ〔名〕 5 :女房》えもじ。海老(えあり、いずれも長く用いられた。語のほかに「 ...

真下三郎, 1967

日本植物方言集成 - 95 ページ

八坂書房, 2001

日本うたことば表現辞典 - 22 ページ

... 狗子柳(植)は 1,460 えのは(動) 21 , 400 えのみ【樓の実】(植) 95 えび【海老,蝦】(動) 78 えびかずら葡萄葛(植) 95 えびかずら衣比加都良,衣比加豆良(櫳) 568 えびがに海老蟹(動) 196 えびぐさ海老草(植) 62 えびこおろぎえび^ (動) 41 えびしやく柄びしやく( ...

大岡信, 2000

新撰俳句歲時記: 秋 - 27 ページ

根茎が薬用となる。花は初秋白い小花が集まつて中国それも四川原産のもの最佳とされている。芹科であり、各地ちかずら川おんな 1 足音をたのしむ橋やえびかづら山田みづえ味がある。えびかずらは古名だが、山葡^をふくんでいる。のすべてに生えている。

大野林火, 1976

古事記・日本書紀論集: 神田秀夫先生喜寿記念 - 89 ページ

だったというわけだが、そうとあれば、「野ぶどう」「山ぶどう」「えびづる」の三者択一の尺度は、いずれの実がもっかの女等 ... また、現行国語辞書等の「えびかずら」条をひくと、「ャマブドゥ、ェビヅルなどの古名」とする向きが大「蒲子」は今いう何にあたるか。

神田秀夫, ‎中村啓信, 1989

甲州の方言私抄: 須玉町江草近傍の俚言 - 62 ページ

大麦は煮てから水にさらし「毛え虫に刺されて^がえぼえぼになつちやつと—」、又^ 1 いぼ。、又べ歩け。行こう。はんでえべと言えば早く歩け。さ—えべと言えばさ—行こう。、尺び野ぶどう。小粒で酸味が強いが風味がよい。えびかずらとも。「ちつくいなりよ—こい ...

石原望, 2002

日本難訓難語大辞典 - 275 ページ

萄えび 1 ブドゥ科の蔓性落葉低木ャマブドゥの古称。 2 織色の名の一つ。 3 0 (かさね《の色目の一つ。葡萄牙纟卜^イべリアや島南西部に位暧する共和国。えびづる,えびかずらえびづる—「蝦每」とも害く。ブドゥ科の多年生蔓^。えびかずら I 「^陶」 ...

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

逆引き広辞苑 - 892 ページ

力ずらくそかずらへくそかずらか. 4 ;かずらつたかずらぼてかずらさなかずらやまさなかずらは 4 かずらゆうはなかずらはりがねかずらさねかずらはねかずらまさきのかずらや#ぎのかずらひかげのかずらそうぶのかずらはすのはかずらえびかずらしょうぶ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

4 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «えび‐かずら»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término えび‐かずら en el contexto de las siguientes noticias.

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