Significado de "さね‐かずら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さね‐かずら EN JAPONÉS

さ	ね	‐	かずら
sa	ne		kazura

QUÉ SIGNIFICA さね‐かずら EN JAPONÉS

definición de さね‐かずら en el diccionario japonés

Sasekazura [Masukatsu / Kagaku] [Nombre] Viñas de la familia Magnolia \u0026 thinsp; (Elegante) \u0026 thinsp; arbustos perennes. Indígenamente en el cálido lugar Yamano. Las hojas son elípticas, con punta, brillantes. Es una cepa dioica, en verano se adhieren flores amarillas y blancas, de hecho se vuelve roja como madura. Debido a que preparó el cabello con savia, también se lo conoce como belleza, pájaro y mentón (Binnazura) y thinsp; Poco a poco "Temporada de otoño"

さね‐かずら【真葛／実葛】 ［名］モクレン科の蔓性 (つるせい) の常緑低木。暖地の山野に自生。葉は楕円形で先がとがり、つやがある。雌雄異株で、夏、黄白色の花をつけ、実は熟すと赤くなる。樹液で髪を整えたので、美男葛 (びなんかずら) ともいう。さなかずら。《季 秋》

TRADUCCIÓN DE さね‐かずら

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Las traducciones de さね‐かずら presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 这是野葛
• Traductor japonés - español: Es el kudzu
• Traductor japonés - inglés: It Is the kudzu
• Traductor japonés - hindi: यह kudzu है
• Traductor japonés - árabe: ومن كودزو)
• Traductor japonés - ruso: Это лиКудзу
• Traductor japonés - portugués: É o kudzu
• Traductor japonés - bengalí: এটা তোলে kudzu Is
• Traductor japonés - francés: Il est le kudzu
• Traductor japonés - malayo: Ia Adalah kudzu yang
• Traductor japonés - alemán: I Ist das kudzu
• japonés: さね‐かずら
• Traductor japonés - coreano: 이 겠지 칡
• Traductor japonés - javanés: Iku kudzu ing
• Traductor japonés - vietnamita: Đó có phải là sự kudzu
• Traductor japonés - tamil: அது கது Is
• Traductor japonés - maratí: हे kudzu आहे
• Traductor japonés - turco: Bu kudzu mı
• Traductor japonés - italiano: E ´il kudzu
• Traductor japonés - polaco: To kudzu
• Traductor japonés - ucraniano: Чи це Кудзу
• Traductor japonés - rumano: Estekudzu
• Traductor japonés - griego: Είναι το kudzu
• Traductor japonés - afrikáans: Dit is die Kudzu
• Traductor japonés - sueco: Det Är kudzu
• Traductor japonés - noruego: Det Er kudzu

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さね‐かずら»

Descubre el uso de さね‐かずら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さね‐かずら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

近世随想集: - 55 ページ

鈴木淳, ‎小高道子, 2000

見つけた!『百人一首』の主題歌 - 111 ページ

しかし恋の歌という配列を離れたなら、『後拾 I 集」知られずに、あなたのもとに通っていくってが欲しいものです)一夜を過ごすゆかりの名ならば、乱れまっわるそのさねかずらを手繰るように、人にたぐなら、そしてその山に茂るさねかずらが、「さ寝」という名に ...

家郷隆文, 2006

和漢古典植物考 - 284 ページ

即ち「更にその兄王の河を渡りまさむ時のために船撖を具へ飾り、また佐那葛の根を舂き、その汁の滑をとりてその船の中の賛椅に塗りて蹈みて仆るべく設けて(後略)」。『古事記.中つ巻」に出づ。『万葉集」には、さねかづら(挟根葛.核葛)、さなかづら(狭名葛.

寺山宏, 2003

小倉百人一首を学ぶ人のために - 41 ページ

糸井通浩, 1998

万葉植物歌の鑑賞 - 303 ページ

逢つて寝るという名を持つている逢坂山のさねかづら、そのつるを緣るではないが、他人に知られず、名にし負はば逯坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな(後撰和歌集.藤原定方)どうしたらよかろうか、さねかずらのつるが這うようにあちらこちらと気の移 ...

中根三枝子, 2001

百人一首評解

かづら」の「さね」に「さ寝」(「さ」は接頭語)をかけていった。逢坂山の説明は六三頁参照。「さねかづら」は遊陶孔という草の和名。『和名鈔』「五味帆湖離誠」 ... 0 くるー「さねかずら」は離軸削さて締るものであるが、それを「来る」にかけた。〇よし窓がなー「よし」は ...

石田吉貞, 1984

古典植物辞典

松田修 沢蘭(万葉)さはあららぎの液でむかし頭髪をととのえたからである。かかる枕詞となっている。一名、ビナンカズラ、この名はこの枝の皮の粘汁を水に浸出してそ釈されている。これは蔓が遠く長くのびるのでさな葛、さね葛は「後も逢はむと」「くる」に注 ...

松田修, 1980

四季と風土: 山紫水明のみやこ

ちなみに式ねかずらの別称を美男葛ともいうのである。しかしさねかずらはかっら科に属さ定家が恋の焰となって墓にまといついたのは、さねかずらではなかったか。さ曲「定家」はこの伝説にもとづいて作られた。も内親王への思慕断ちがたく、内親王の墓に葛と ...

Shirō Kunimitsu, 1984

和紙多彩な用と美 - 21 ページ

とくに粘剤については、「日本人に言わせると、ここに紙作りの仕事とろろあおいさねかずら全体の最大の秘訣がある」と記し、その粘剤は主として黄蜀葵の根から採るが、夏期には実葛を用いるとも書き、その洞察の深さを示している。植物分類学の権威である ...

久米康生, 1998

古今和歌集, 後撰和歌集, 拾遺和歌集 - 第 7 巻 - 254 ページ

さね」に「さ寝」(「さ」は接頭語〕をかけてある。四「来る」と「繰る」の掛詞。女につかはしける三条右大臣名にしおはば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな〔巻十一,恋三お一〕「逢坂山のさねかずら」が、逢って寝るという名を持っているならば、そのさね ...

窪田章一郎, ‎杉谷寿郎, ‎藤平春男, 1975

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «さね‐かずら»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término さね‐かずら en el contexto de las siguientes noticias.

逢引きに罰金、変死体まで？「ブラタモリ」でも紹介された江戸のおもしろ …

【逢（おう）坂】奈良時代、武蔵守の小野美作吾（おののみさご）は、さねかずらという娘と恋に落ちた。やがて彼は都に帰ることになったが、娘の夢の中に現れ、この坂で再会したという――この伝説から大阪と書いたこの坂に逢坂の字をあてたのだといいます。 «dot., Jun 14»

大津・琵琶湖をどうアピール（下）ちょっと京都を離れて A little out of …

船がすれすれの高さでくぐる「瀬田の唐橋」では、交通の要所として歴史上、重要な戦いが何度もあった。 ... 今は多くの車が行き交う峠の上には「夜をこめて鳥の空寝ははかるとも よに逢坂の関はゆるさじ」（清少納言）、「名にしおはば逢坂山のさねかずら 人に知 ... «47NEWS, Sep 12»

江戸時代にみるダイエット方法～いつの時代も女は女～

顔は湯気で蒸して手入れし、指には金の筒をはめ、足には革の足袋をはいて、指や足が太らないようにしていた。さらに、髪の毛は、さねかずらの汁ですき、体をヌカ袋で磨いて、食事は二度に制限していいた。 （引用部分 江戸散歩） おそらく未来永劫、ダイエット ... «今にみてろよドットコム, Abr 12»