Significado de "ふき‐ね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふき‐ね EN JAPONÉS

ふき	‐	ね
huki		ne

QUÉ SIGNIFICA ふき‐ね EN JAPONÉS

definición de ふき‐ね en el diccionario japonés

El precio que el precio del mercado se ha disparado.

ふき‐ね【吹（き）値】 相場が急騰してつけた値段。

TRADUCCIÓN DE ふき‐ね

Conoce la traducción de ふき‐ね a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ふき‐ね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 擦拭
• Traductor japonés - español: limpialo
• Traductor japonés - inglés: Wipe it
• Traductor japonés - hindi: इसे पोंछें
• Traductor japonés - árabe: القضاء عليها
• Traductor japonés - ruso: протрите его
• Traductor japonés - portugués: limpe-
• Traductor japonés - bengalí: আমি মুছা
• Traductor japonés - francés: essuyez-
• Traductor japonés - malayo: saya mengelap
• Traductor japonés - alemán: wischen Sie es
• japonés: ふき‐ね
• Traductor japonés - coreano: 머위 네요
• Traductor japonés - javanés: Aku ngilangke
• Traductor japonés - vietnamita: quét sạch nó
• Traductor japonés - tamil: நான் துடைக்க
• Traductor japonés - maratí: मी पुसणे
• Traductor japonés - turco: I mendil
• Traductor japonés - italiano: pulirlo
• Traductor japonés - polaco: przetrzyj go
• Traductor japonés - ucraniano: протріть його
• Traductor japonés - rumano: Ștergeți -l
• Traductor japonés - griego: σκουπίστε
• Traductor japonés - afrikáans: vee dit
• Traductor japonés - sueco: torka av den
• Traductor japonés - noruego: Tørk det

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふき‐ね»

Descubre el uso de ふき‐ね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふき‐ね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ふきに含まれる成分に注目!

独特の花に抜けるような香りやほろ苦さ,シャキシャキとした歯触り。フキは春の訪れを感じさせてくれる山菜の一つですね。フキに含まれている成分が注目されています。(総合 ...

All About 編集部, ‎南恵子, 2013

笛ふき小犬 - 6 ページ

はる「舂だね。」こいぬい小六が言ラと「^ラね。で^、花の香りが強すぎて、クシゃミがでるわ。」猫は^ラ言って、ひとつ、クシゃミをしまし^。「^ラがな。僕は、六 0 ?さ^けど。でち、お六事に。」「ま^ね。」猫は、長いしっぽを 2 回振ると小六がやってさ^道を歩いていさ ...

かわしまひとみ, 2000

徳田秋声全集 - 280 ページ

松浦は座敷で毛布を被て、寝てゐたが、庸太郎の声を聞くと、まっうらざしきまうふきねようたらうこ 1 きた。にした。俥で咲子のところへ駆けっけたのは、間もなくであっったが,差押えといふこともあるので、それは一寸考へることさしおさちよっとかんが生極親しくし ...

徳田秋聲, 2003

成人譜: こふきの研究 - 157 ページ

おんあてじかんがに、古記は〃古い記々というよりも、"こふき"の音を寫したものであり、寫こふきふるきおんうつしやていた當字に、〃明治二十年以後ノ古記ヲ貫書ス〃とありましたように、明かあてじめい一じねんいごこふきねきがきあきら 1 代表稱名とされて參 ...

Shōzen Nakayama, 1955

左官 - 235 ページ

6 追いかけて隅から隅までむらのないようにたっぷり塗り,縦,横,斜めと手早くならし,ちりふきをする。 7 水分のあるうちに水ごねなでごてで,波の残らないように,丁寧になでて仕上げる. . 8 水引き後,ちりふきをし,ちり押さえをする。じ.のり差し工法のり差しの材料は, ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 2008

驚嘆の日本列島史 - 47 ページ

みあそめらそみ 5 ちきとりりぐぬもしねずおつふくきりめふさぐもみはらいふさのさねびねねおやひんとぬこしよよくろにずちあがきたつずひかこくねあすかりとお(―んぬしき-んのにあじちおさは、「あめ(雨) ,そら(空) ,きり(霧) ,くもね(雲根) ,おふき(男吹きは男風)、め ...

大西韶治, 2006

日本類語大辞典 - 32 ページ

やはぎやねやなぎよもぎ[柳藩達』(名) (菊科に属する草、葉は柳に似花は淡黄色小形にして枝頭に築族り生ず)。 ... かきがらやれ[牡購穀屋根」(かきがらにてふきたるやね) O かきやれ(牡概屋根) C かはらやれ「五式屋根 1 (五式にてふきたるやれ) o 五背%行。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

精解国語辞典 - 731 ページ

ふきぬき〔吹き抜き〕風のふきとおすところ。はだぎもきずにきものを 1 まいだけきること。ふきね〔吹き値〕相場で下落した^ ^がふき上げるように急に上がること。ふきのとう【蒔の蓀】早春にフキの地下茎からはえ出る花茎。若いものは食用になる。ふきぶり〔吹き ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ

ふさみだる【吹冷】ふきさます【吹初】ふきぞめ【吹別】ふきわかれる【吹吹】ふけふけ【吹吹雪】ふきふぶく【吹戻】ふきもどす【吹折』ふきおる【吹抜】ふきぬき,ふさねく.ふさぬけ,ふきぬける【吹抜亭】ふきぬきてい【吹抜屋台】ふきぬきやたい【吹拔概矢来】ふきぬきさくや ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 48 ページ

か一おまるひしか V けるほり江をほさゆかるのかほもるは中み匕 0 てにかもみ 2 よな,とけ薦ほにつらめあしをふねもふかかねりも ... にありいねつみたるふねなりをかちしかちし-ちちよ^あしかぐいぐぐたるいなふねのいなにはあ,りらとぬまとていおふほへふきねか ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958