Significado de "ふり‐かわり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふり‐かわり EN JAPONÉS

ふり	‐	かわり
huri		kawari

QUÉ SIGNIFICA ふり‐かわり EN JAPONÉS

definición de ふり‐かわり en el diccionario japonés

Finja cambiar [cambio de batido (ru) (atole)] Al ir, asegúrese de tomar otros lugares a expensas de un lugar.

ふり‐かわり【振（り）替（わ）り】 囲碁で、一つの箇所を犠牲にして他の箇所を確実に取ること。

TRADUCCIÓN DE ふり‐かわり

Conoce la traducción de ふり‐かわり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ふり‐かわり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 相反假装
• Traductor japonés - español: En lugar fingir
• Traductor japonés - inglés: Instead pretend
• Traductor japonés - hindi: इसके बजाय नाटक
• Traductor japonés - árabe: بدلا من ذلك التظاهر
• Traductor japonés - ruso: Вместо вид,
• Traductor japonés - portugués: Em vez fingir
• Traductor japonés - bengalí: পরিবর্তে সাজা
• Traductor japonés - francés: Au lieu de faire semblant
• Traductor japonés - malayo: bukannya berpura-pura
• Traductor japonés - alemán: Stattdessen behaupten,
• japonés: ふり‐かわり
• Traductor japonés - coreano: 척 변경
• Traductor japonés - javanés: Nanging ndalang
• Traductor japonés - vietnamita: thay vì giả vờ
• Traductor japonés - tamil: மாறாக பாசாங்கு
• Traductor japonés - maratí: त्याऐवजी ढोंग
• Traductor japonés - turco: Bunun yerine taklit
• Traductor japonés - italiano: invece finta
• Traductor japonés - polaco: zamiast udawać,
• Traductor japonés - ucraniano: замість вигляд,
• Traductor japonés - rumano: în schimb pretinde
• Traductor japonés - griego: Αντί να υποκρινόμαστε
• Traductor japonés - afrikáans: plaas voorgee
• Traductor japonés - sueco: istället låtsas
• Traductor japonés - noruego: I stedet later

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふり‐かわり»

Descubre el uso de ふり‐かわり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふり‐かわり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

民間信仰と民衆宗教

宮田登, 塚本学 三「ふりかわり」と「みろくの御世」三二五凡天地の間に有ほとの事、此五行(木火土金水 1 筆者註)を以て根本とす。百千の理も此五行を出る事なし。今る。それは陰陽.男女の間の不均衡から説明されている。この伝え書に於ける「ふりかわり」の ...

宮田登, ‎塚本学, 1994

性と身体の近世史 - 173 ページ

それは、「御世のふりかわりの訳け」の徹底である。「直願」の世へのふりかわりによって、陰陽男女が南北火水の理から東西木金にふりかえられたというのは、既に参行の説いたところであるが、三志はこれをうけて、「元のち、様」の文字を「誦」から「練」へと ...

倉地克直, 1998

女の霊力と家の神: 日本の民族宗教 - 30 ページ

ふりかわり」についての集約した表現は、元禄元年二六八八)辰ていたのである。宮崎氏は不二道の指導者であった伊藤参行の記した教典『参行六王価御伝』にもり目を告げ、万民救済を主張した不二道は、たえず「ふりかわり」という世界の交替を強く意識し『 ...

宮田登, 1983

列島文化再考: 歴史学と民俗学 - 174 ページ

歴史学と民俗学 網野善彦 174 んがおつしやった男女のふりかわりと、どこでどうつながるんだろうということも考える必要がうのは柳田さんのいう通り、男が巫女の姿をする。こういう男女のふりかわりの問題と、宮田さそれとはまた別に白拍子、これは女性が男装 ...

網野善彦, 1989

日本人と宗教 - 83 ページ

これは民衆思想の立場から宮崎ふみ子が「おふりかわり」の観念として抽出している。世界は次第に末世に近づきつつあり、この滅亡から救うために「おふりかわり」が必要となる。とくに宮崎が指摘しているように天候不順や男女関係における陰陽和合の不調和 ...

宮田登, 1999

終末観の民俗学 - 66 ページ

宮田登 066 の積み重なりが、「猛火洪水」を起してしまうのだという。そして「ふりかわり」は、の交替が順調である限り、陰と陽のアンパランスはないはずだが、人間の色欲や物欲ず意識しているわけで、悪い世が終ると、恵まれた世へと「世直り」が行われる。

宮田登, 1998

富士信仰と富士講 - 80 ページ

身禄はこの六月十五日の改変を「天地おしおきのふりかわり」としているが、この「ふりかわり」とは「源氏の御世」っまり政治体制と、「天が下の浮世」っまり精神体制が分化することであり、政治体制は将軍吉宗を頂点とする幕府機構によって運営され、精神体制は ...

平野榮次, 2004

近世日本の宗教社会史 - 45 ページ

するとして、お^の「ふりかわり」を 1 夹現した仙.兀大菩薩の神性(恐しいほどの神々しさ)はいまや大きく後退して心掛け.っでこの^ :に出现するものとなる。かって「神代の影願」(陰陽のアンバランスの状態)が続くと世界は破滅っまり世の「ふりかわり」とは、一二っの ...

有元正雄, 2002

逆引き熟語林 - 208 ページ

かわり.かわる,へん相も変わらずあいもかわらず相変わらすあいかわらず代わりかわり 0 かわる,さかやき(月代) ,しろ.だい,よ 0 ... 片身替わりかたみがわり屑替わりかたがわり年度替わりねんどがわり振り替わりふりかわり 18 替わりこしがわり更るかわる^こう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

河本敏夫・全人像 - 91 ページ

中村慶一郎. 名人は悪手を打っても、これを既成事実として受け入れ、その上で最もよいと考えられる次の手を熟考する。こうすることにより、悪手による被害を最少限にくいとめるのである」とも語っている。碁とのつながりでいえば、河本は、「事業は振りかわりで ...

中村慶一郎, 1982