Significado de "ふり‐おく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふり‐おく EN JAPONÉS

ふり	‐	おく
huri		oku

QUÉ SIGNIFICA ふり‐おく EN JAPONÉS

definición de ふり‐おく en el diccionario japonés

Bajar [descender] [mover] cuatro.

ふり‐おく【降り置く】 ［動カ四］降り積もる。

TRADUCCIÓN DE ふり‐おく

Conoce la traducción de ふり‐おく a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ふり‐おく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 把装
• Traductor japonés - español: Ponga fingir
• Traductor japonés - inglés: Put pretend
• Traductor japonés - hindi: नाटक रखो
• Traductor japonés - árabe: وضع التظاهر
• Traductor japonés - ruso: Положите вид,
• Traductor japonés - portugués: Coloque fingir
• Traductor japonés - bengalí: রাখুন সাজা
• Traductor japonés - francés: Mettez semblant
• Traductor japonés - malayo: Letakkan berpura-pura
• Traductor japonés - alemán: setzen Sie so tun,
• japonés: ふり‐おく
• Traductor japonés - coreano: 척 둔다
• Traductor japonés - javanés: sijine ndalang
• Traductor japonés - vietnamita: đặt giả vờ
• Traductor japonés - tamil: பாசாங்கு போடு
• Traductor japonés - maratí: ढोंग ठेवा
• Traductor japonés - turco: taklit koyun
• Traductor japonés - italiano: mettere finta
• Traductor japonés - polaco: Umieść udawać
• Traductor japonés - ucraniano: покладіть вигляд,
• Traductor japonés - rumano: pune pretinde
• Traductor japonés - griego: Βάλτε προσποιούνται
• Traductor japonés - afrikáans: sit voorgee
• Traductor japonés - sueco: Put låtsas
• Traductor japonés - noruego: Sett late

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふり‐おく»

Descubre el uso de ふり‐おく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふり‐おく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本姓名よみふり辞典: 姓の部 - 418 ページ

荻生御櫛おくとも奥友おきよ興世おくしま II&おく 4 か奥中おきよねだ沖米田おくじまおく 4 が奥^おぎわら获原おくしゅ奥主おく 4 た行田おく仮おくしよ奥所おく 4 り奥成尾来おくしろ 1 ^ ^おくに小国邑久おくす奥州おぐにづ、^於久おくず奥津孝小国屋おぐす小楠おく ...

日外アソシエーツ, 1990

万葉集字余りの研究 - 100 ページ

三二 02)普通「ふりおくゆきは」と読まれている。これを「ふり一おく,ゆきは」と切るのは不自然であるし、「ふり,おく|ゆきは」と切ると音数が足りなくなる。これは、「ふり,おける|ゆきは」と読むべきである。この例を「ふりおくゆきは」と読む新編全集本も、「零置雪師」二 ...

山口佳紀, 2008

群書類従 15(和歌部) - 580 ページ

... すかに霞たな引春はきぬらし山きはに驚なきつ打なひき春と思へは雪ふりしきぬ^靠ィみねのうへにふりおく官は風のおと音に散らし^ 1 は有ともつくは山をよめる耔かため山^のさはにゑくつむと雪けの水にも裾ぬらしつ梅かえになきてうつろふ營のはね白妙にあ ...

塙保己一, 1960

芭蕉語彙 - 1164 ページ

紀行 1 共日は雨降昼より晴て(笠の小文)通に一村を見かけて行に雨闘日暮る(奥の細道)「書輸 1 比ほどハ雪り候面さむさ込入申候(不流究)比間は雪 r りさむく何方へも出不申候(菅歴宛)春雨のそばふりいと、心もゆたかにて(風雪究)闘」旧るの活用形。古くなる ...

宇田零雨, 1984

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 213 ページ

39 ふり[振]ならわしふり[振]ょうしふり[振]しょさふり[振]すがたふり[振]そぶりふり[振]どラさふり[振]なりふり[振]なりふりふり[振]ふるまいふり[娠]みぶり[振]あかすあるふりあれあるいづなきいづふりいづうみやびやうおくおこすこぶおこすふんがたしわすれがこむ ...

Kimio Serifu, 1995

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 3: - 第 3 巻 - 167 ページ

... の経歴耐ら当然といっていい握ろう。私の予想が確かなら~妻は{」の時クオーターパウンダ『か~り声量し握と思われる。それは以前、妻と結婚前~デートをしてい撮時、私にこん荘質問をし撮事があるからだ。好きな物を最初に食べるか?最後まで取っておくのか?

K.Kajunsky, 2013

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 397 ページ

府吏の中に云云(六ん六ク註)。ふりおく降り置〜(動詞.四段)趣ねもころごろに降り置く白雪(一一十^豈四)。おのが尾に零り置ける霜を(ケ一^ 13 。不盡の嶺に零 9 置 5 雪は(一一一,一一一 110 : 1 。ふりおけるゆき零り置ける ...

武田祐吉, 1957

ティームティーチングの授業 5・6年: - 第 5 巻 - 61 ページ

本時のめあてを発表させることによって,一人ひとりの活動のねらいをはっきりさせておく。リーダーには,一人ひとりがめあてを意識して練習するために,「演出ノート」をふり返ったり,チェックカードで確かめたりしながら,グループ活動できるよう知らせておく。く間の取り ...

加藤幸次, ‎谷口育史, 1997

合本三十六人集 - 114 ページ

... ゆきんりしきてしらやまのみねなれはこそゆきのしたくさゆきのなこりはしらゆきとけさはつもれるみはふりぬともしらゆきにふりかくされてしらゆきのいろわきかたきふりおくやまをふりしくときはふりてつもれるふれるあしたのまたふるさとのしらゆきはふりかくせとも ...

平田喜信, 2003

森のおくの小さな物語 - 65 ページ

からだが、ふわりと宙にういたとら、あるいているうちに、とつぜん、ドンは、足もとを何かにぶるんぶるん、めくらめっぽう、ぼうきれをふりまわしながら、ありゃしない」んか、いっぱい、かおにはりつけちゃって、かっこわるいった「たーちゃんの、よわむし。あんな、 ...

林原玉枝, 2010