Significado de "ふしん‐し" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふしん‐し EN JAPONÉS

ふし	ん	‐	し
husi	n		si

QUÉ SIGNIFICA ふしん‐し EN JAPONÉS

definición de ふしん‐し en el diccionario japonés

El estado de muerte de Fujin [muerte sospechosa] [nombre] (a través) es anormal o desconocido, o la causa de la muerte es desconocida o no especificada.

ふしん‐し【不審死】 ［名］(スル)死亡の状況が異常または不詳、あるいは死因が不明または特定できない死。

TRADUCCIÓN DE ふしん‐し

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Las traducciones de ふしん‐し presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 为了不信任
• Traductor japonés - español: para la desconfianza
• Traductor japonés - inglés: To distrust
• Traductor japonés - hindi: अविश्वास
• Traductor japonés - árabe: ل عدم الثقة
• Traductor japonés - ruso: Для недоверия
• Traductor japonés - portugués: para desconfiança
• Traductor japonés - bengalí: আর অবিশ্বাস
• Traductor japonés - francés: pour la méfiance
• Traductor japonés - malayo: dan rasa tidak percaya
• Traductor japonés - alemán: Misstrauen
• japonés: ふしん‐し
• Traductor japonés - coreano: 불신
• Traductor japonés - javanés: lan ora ngandel
• Traductor japonés - vietnamita: để mất lòng tin
• Traductor japonés - tamil: நம்பிக்கையின்மையும்
• Traductor japonés - maratí: आणि अविश्वास
• Traductor japonés - turco: ve güvensizlik
• Traductor japonés - italiano: per diffidenza
• Traductor japonés - polaco: aby nieufności
• Traductor japonés - ucraniano: для недовіри
• Traductor japonés - rumano: pentru a neîncredere
• Traductor japonés - griego: Για δυσπιστία
• Traductor japonés - afrikáans: wantroue
• Traductor japonés - sueco: till misstro
• Traductor japonés - noruego: til mistillit

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふしん‐し»

Descubre el uso de ふしん‐し en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふしん‐し y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

禅海一瀾講話 - 54 ページ

ザんしうら太鼓て探し廻って見よ。穉宗ては勞働をするとか、掃除をするといふことは、日常行住の重もなるみあ& V も 6 と意味を現はして居る。其時は老佾も小^も,十人居れぱ十人、百人居れば百人、我れも彼れも出て掃 7 ふしん&み除をする、普請といふ意味 ...

釈宗演, 1929

繪本太閤記 - 66 ページ

さはかりだいじそれがししつごむほんありさまう^ビ?で.、ち 5 しんでか左計の大事を某に知らせ給ふべき。此上は心を附け御謀叛の有樣み伺ひ、貴殿迄注進仕ふしんぶぎやうなくわん^くてい. - .か- ^これさだふしんの普請奉行と成し、關白の體を伺はせけるに、是 ...

武内確斎, ‎岡田玉山, 1914

経世偉勲 - 19 ページ

尾崎行雄 余が初め急進主義を懷ける證跡あらば、宜し. ,、細大遺さず之を提出すべし、宜し〜妄^よは,しきふしんしゅ" 1 いだレょ 64 チよろ 3 いだいのここれてぃレ 6 つよろみだ 0 9 フ由黨: : : ;は何故; ^進黨:ほとして余を攻撃せず、却て保守黨: :员として余に反對 ...

尾崎行雄, 1915

名将之戦略 - 第 3 巻 - 176 ページ

三ケ國も支配する程の大將が、大きい城に一杯籠る程人數を持っ位なら.敵味方の國境で二っと無き大合戰をして勝敗を決すべきである,らう。大將といふ者は士を敬して法度軍法を定めて,軍する^を朝夕の作事と心得,心に自分一人で普請するは.城を普請 1 する ...

岡谷繁実, 1917

陽明学派 - 第 2 巻 - 27 ページ

ミくしふしんまどひそのよくそ^ 4 ビひいとも 1 じは 1 つこれしいいしいザんあくの欲、習心の惑あり。其欲其惑、意と共に交り發す。是を私意と云ふ。私意には善惡あるなり。蓋し心の發に二種あり。形氣の欲の交りなく、直に發するものは情なり、じや 5 たんこれけい ...

小柳司気太, 1935

珍本全集 - 第 1 巻 - 420 ページ

なには 54 2^ ^ひ 45 やかに I*し 9 は々んふしんいれふ; . "難淤の浦の人忘れ貝も。玉となりぬるむかし。染屋形にぉゐて"荦屋敷の破損の御梦措。入札をもって仰付られ侍.ぢャう,レつめい. ,ヽいれきん 1 一んふだ^んをちふ. ; . ; 61 つきほん. ?ぬ。定日に銘々。

藤村作, 1928

福澤全集: - 第 4 巻 - 24 ページ

福澤諭吉 扨女大學の離綠法は右に^したる七去にして民法親族編第八百十一一條に夫婦の一方は左の場合に限さて- V んなだい 5 !くりえんは 4 ^6 しち,よ&ん 4 ふしんぞくへんだいでうふ. ? 4 ^あひの類にして我田に水を引くものなり女子たる者は決して油斷す ...

福澤諭吉, 1925

Haran jūjō Bakumatsu, Meiji, Taishō shi: History of the ...

い、锊〜靜肃を保って經過を見よと諭して之を制止せしが、武揚等は容易に之に服す情はすれどち、今は.一朝の怒りに大事を誤るべき時にあらずとして、自らの怒、りを抑 潸おせる諸士は、不信なる隆盛 5 事を誤るとは官軍の不信を默認して^不法を坐^する事で ...

Nihon kokushi hensankai, 1922

徳田秋声全集 - 105 ページ

そして結婚してからのしばのじしんながどくしんけつこんが成立したのであった。 ... をあまおほじふしんはうまんやしんいだそんな訳で柴野と神尾の友誼は幾分恢復された形であったが、わけしばのかみをいうざいくぶんくわいふくかたちいのに不満を感じてゐた。

徳田秋聲, 2000

中世文献の表現論的研究 - 348 ページ

十〈ふしんな事を申す〉〈ふしんに思ふ〉文末を「ふしんな事じや」で止める表現にっいては、「四ニ一」で扱った。 ... 主語に対して、述語として機能するものであり、「ふしんな事を申す」の場合は、「申す」という動詞に対する目的語を構成しているというちがいがある。

小林千草, 2001