Significado de "はき‐て" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はき‐て EN JAPONÉS

はき	‐	て
haki		te

QUÉ SIGNIFICA はき‐て EN JAPONÉS

definición de はき‐て en el diccionario japonés

Usar [barrer las manos] En el sumo, la posición se derrumba durante el esfuerzo y las yemas de los dedos tocan ligeramente el anillo. Será derrotado.

はき‐て【掃（き）手】 相撲で、取組中に体勢が崩れて手の指先が軽く土俵に触れること。負けとなる。

TRADUCCIÓN DE はき‐て

Conoce la traducción de はき‐て a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de はき‐て presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 废弃
• Traductor japonés - español: descartado
• Traductor japonés - inglés: Discarded
• Traductor japonés - hindi: त्याग
• Traductor japonés - árabe: التخلص منها
• Traductor japonés - ruso: Выброшенные
• Traductor japonés - portugués: descartados
• Traductor japonés - bengalí: পরতে
• Traductor japonés - francés: écarté
• Traductor japonés - malayo: memakai
• Traductor japonés - alemán: Ausrangierte
• japonés: はき‐て
• Traductor japonés - coreano: 입고 있다
• Traductor japonés - javanés: nganggo
• Traductor japonés - vietnamita: phế
• Traductor japonés - tamil: எழுந்திருக்க
• Traductor japonés - maratí: बोलता
• Traductor japonés - turco: giymek için
• Traductor japonés - italiano: Discarded
• Traductor japonés - polaco: wyrzucony
• Traductor japonés - ucraniano: викинуті
• Traductor japonés - rumano: casate
• Traductor japonés - griego: Απερρίφθη
• Traductor japonés - afrikáans: weggegooi
• Traductor japonés - sueco: kasserad
• Traductor japonés - noruego: forkastet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はき‐て»

Descubre el uso de はき‐て en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はき‐て y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

夜はきて愛を語り

センチメンタル・サスペンス傑作集！！ここは・・・心の奥深くに、夢の残骸を抱えた者たちの集まる街・・・今、危険な愛にこの身をまかせて・・・。

波津彬子, 2014

クリスマスの夜はきをつけて!

きょうは、クリスマスイブ。サンタクロースは、そりでしゅっぱ~つ!ところが、とつぜんのかぜにプレゼントがとばされてしまいます。あわててひろうサンタクロース。でも、き ...

ジュリー サイクス, 2003

アスラクライン(3) やまいはきから

その日、帰宅した智春の下宿の庭には、なぜか朱浬さんが行き倒れていた。全身ずぶ濡れ、しかも意識不明。とりあえず家に運びこんではみたものの、目覚めた彼女の様子がおか ...

三雲岳斗, 2006

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 106 ページ

はてはかみてかはりなつめられぬれば。足のいたきのみにもあら鞠には先あしのつめを切也。爪なが〜て沓に一足のつめをきる事。きと IX 々。かはうすきくつのあしにしたがひたるがよ皮ぐつは乙はきはをりくて足のいたきなり。もきはあしいたく。まりもけにくし。

塙保己一, 2002

平家物語證注中 - 83 ページ

御橋悳言 淀いもあらひ河內路をば、てんぢくしんたんの武士をめしてむけられ候はんずるか、われらこそむか候べき、河內路へやま ... 與言利口に、「いかにきびしくとも我は高あしだはきてとをりてん」など拾遺物語^に、「梠のひらあしだはき」、古今著聞集コ偷盗 ...

御橋悳言, 2000

徳田秋声全集 - 80 ページ

ぼちあ 4 やまはなみづちややをとこしたが墓地は青山であったが、花や水などをもった茶屋の男を従へて、墓地へ入って行くと、そこにも暮らしい気分が交りこんでゐて、 ... 正月が来ても、病人を控へた金井の家は何処といはれず寂ひやうにんひか十かなかった。

徳田秋聲, 2003

意識の詩 - 60 ページ

土方将道 すんきまいみ。くんにないかい、にはまた、こしつこひちきち?はきちくましはき、まいかきとはきと、ていすきしはきてすきく、はひいきひとこちいすきにいはきくにいいくきさきこないすきてきひいはといす。いすことしは、きくしはみきいくすき、なしふそひそさく、」 ...

土方将道, 1999

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

き 御前にて語り申し給ふを、宮 内外など許されたる若き男ども、家の子など、又立ちつづきて、そこもとはおちたる所に侍るめり。 ... 若き法師ばらの、履といふものをはきて、脚つつみもなく下り上るとて、何ともなたるして初瀬などに詣でて、局などするほどは、博 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

群書類従 17(連歌部・物語部): - 13 ページ

はや川のよしにあたれるわたし舟救濟むまおとろきて人さはくなりかりそめのまくらたになき ... 人のあるにはともなはて同花ゆへ山のおくにきにけ 9 七十四 雨の日はわか影たにも身にそはてお済みやまのみちをひとりこそゆけあし引の山に臥猪の夜はきて蕃阿か ...

塙保己一, 1960

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 340 ページ

蘆'm) -キ議離" ~鱗" ,毛ある印、ドロッセルマイ-アーおじさんが、す~口輸り,縄- 7 なおったくるみわり人形を〟. ^ {ー〟〔}へもってきてくれました。おじさんはくるみわり雄勝がぶかっこうになったひみっの識をしてくれました。むかし、あるお嫌で、ひめがうまれました。

西東社, 2011