Significado de "はき‐だめ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はき‐だめ EN JAPONÉS

はき	‐	だめ
haki		dame

QUÉ SIGNIFICA はき‐だめ EN JAPONÉS

definición de はき‐だめ en el diccionario japonés

Barrer la piscina 1 Un lugar para recoger la basura y tirarla. Volcado de tierra. Fumigado. 2 Donde se juntan personas y cosas diversas.

はき‐だめ【掃き溜め】 １ ごみを掃き集めて捨てておく場所。ごみ捨て場。ごみため。２ 雑多な人や物が集まっている所。

TRADUCCIÓN DE はき‐だめ

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Las traducciones de はき‐だめ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 无用磨损
• Traductor japonés - español: desgaste inútil
• Traductor japonés - inglés: Useless wear
• Traductor japonés - hindi: बेकार पहनने
• Traductor japonés - árabe: ملابس غير مجدية
• Traductor japonés - ruso: Бесполезно износ
• Traductor japonés - portugués: desgaste inútil
• Traductor japonés - bengalí: বেহুদা পরিধান
• Traductor japonés - francés: usure inutile
• Traductor japonés - malayo: haus tidak berguna
• Traductor japonés - alemán: Useless Verschleiß
• japonés: はき‐だめ
• Traductor japonés - coreano: 입고 안
• Traductor japonés - javanés: nyandhang guna
• Traductor japonés - vietnamita: mặc vô dụng
• Traductor japonés - tamil: எனக்கு கவலை இல்லை
• Traductor japonés - maratí: निरुपयोगी पोशाख
• Traductor japonés - turco: Yararsız aşınma
• Traductor japonés - italiano: usura inutile
• Traductor japonés - polaco: bezużyteczne zużycie
• Traductor japonés - ucraniano: марно знос
• Traductor japonés - rumano: uzura inutil
• Traductor japonés - griego: άχρηστο φθορά
• Traductor japonés - afrikáans: nutteloos dra
• Traductor japonés - sueco: värdelös slitage
• Traductor japonés - noruego: Useless slitasje

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はき‐だめ»

Descubre el uso de はき‐だめ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はき‐だめ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

現代国語表記辞典 - 533 ページ

ごみを掃き出すはきたて掃き立て|養香蚕の掃 1 て擦きたて?【掃き立て】! ; 8 いた直後はきだめ掃きだめ〔掃き 1 溜め〕掃きだめに捨てる掃きだめのつる〔鶴〕はきちがえる履き違える論を履き違えるはぎとるはぎ取る〔 4 剝ぎ取る〕皮をはぎ取る残らずはぎ取られる ...

武部良明, 1985

幸田文対話 - 238 ページ

して〃何でもここにこうやってあれば喜んで食うかと思えば、俺ははきだめじやないからなァ"って逆に何とも食欲とは反対のようなことをギュッとつかれます。魚菜なるほど、逆手でね。幸田するとこちらは腹が立ちますよ。"何もはきだめの積りでお父さんのところに ...

幸田文, 1997

泉鏡花集 - 71 ページ

といったのは,鎮骨の尖った、胸の赤い、 6 つた男で、帶も#めず、浴衣を羽錄っ I 貪, 4 VI4 'へけちはて鈉谅 4 の上へ片足をぐい、とあげて、圈: ?プ|ひ 6 す, 4 使をして ... V 一一わへん「入^町の: : 1&地は此邊でございませラかご「む V 、此處だよノ 4 * 511 はきう—ば 4 :けュ力す- 4 严-ぃ 5 片側は胡瓜, : 3 で、ちゃうど其納涼煉を .... なにもそんなに"をまはさなくッた」つて可い 1 へは會だめ 54 やね、そりやね、お前^溜だけれど: .其,」 ?

泉鏡花, 1928

国語慣用句大辞典: 白石大二編 - 59 ページ

宇治るとて、ちかくよりて見れば、内にもほかり帰りて、八丈一疋人に借りて、はきてうはきて(はいて)売る持って来て売る。〈走こうのとりが降りたよう。え。はきだめへつるが降りる。はきだめにすぐれたものがいて不似合いであるたと所にきれいなつるがいる。

Daiji Shiraishi, ‎白石大二, 1977

ビジネス百科辞典 - 646 ページ

はきだす柿き出す回外へ~。はきだめ(掃き溜。めコづ榊きだめ回~にツル仁つまらない所に侵れた人が現れること)。はきちがえる口き逸ぇる 1 回靴を~。 2 回自由には責任が伴ぅことを~な。はぎとる(剥。ぎ取るコづはぎ取る回身ぐるみはぎ取られる。肛物の胱ぎ方 ...

三沢仁, ‎吉澤正直, 1986

戦国の「いい妻」「ダメな妻」

袴をはき、子ども用の小刀まで凧いている。強いていえば、やはり利家に似ている。まつの前で両膝を折り、きちんと両手を置いてから、「猿千代でござります」と頭を下げた。お千代保からきっく教えられたのであろう。それにしても憎くはない。円な瞳が愛らしい。

中島道子, 2009

徳田秋声全集 - 278 ページ

う 10 はれると、っひ其に惹着けられて何か華やかな浪漫的な恋香代子は心を見透されたやうに思って、顔を染たが、姉にさが ... んですが、自発的に決心がっかなければ、矢張り駄目ですじはつてきけつしんやはだめ たんですけれど、思ひきって東京へ逃げて ...

徳田秋聲, 2004

戦国の「いい男」「ダメ男」

そうした文荷斎の予見が的中するのは三年後である。すなわち、栃の木峠は安土への近道どころか、「腰ヶ岳の戦い」における敗走の道となり、さらに秀吉の北の庄攻めの脚を速める道となったのである。「廣ヶ岳」の敗因ほん-じぴっちゅうたかまっ「本官寺の変」の ...

中島道子, 2010

体系日本語文法 - 23 ページ

たとえば、下いろいろ」偶そつくり」下わずか」などは、おなじ顔のものを形容調の部屋にも収めるべきである。 ... 名調の部屋は大きいながら最もわかりやすく見えるが、劃調がはきだめと言われることから、村木新次郎は名調を下ゴミ捨て場のよう」ではないかと ...

村田美穂子, 2008

德島。城と町まちの歴史 - 135 ページ

もともとは徳島城築城のとき、城山から掘り出された地蔵尊像をまつったので、その名がはきだめ地蔵は、はきだめ(ちり捨て場)から教育の発展の基礎を築いた。はきわめて独創的な教育を行なって、本県の幼児などの行事や、歌や踊りの創作など、当時としてっ ...

Yukio Kawano, 1982