Significado de "はね‐つるべ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はね‐つるべ EN JAPONÉS

はね	‐	つるべ
hane		turube

QUÉ SIGNIFICA はね‐つるべ EN JAPONÉS

definición de はね‐つるべ en el diccionario japonés

Spring Tube [Pumpback Bottle] Pase una barra transversal sobre un pilar, coloque una piedra en un extremo y una botella de pesca en el otro extremo, salpique la botella con el peso de la piedra y beba agua.

はね‐つるべ【撥ね釣瓶】 柱の上に横木を渡し、その一端に石を、他端に釣瓶を取り付けて、石の重みで釣瓶をはね上げ、水をくむもの。

TRADUCCIÓN DE はね‐つるべ

Conoce la traducción de はね‐つるべ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de はね‐つるべ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 溅Tsurube
• Traductor japonés - español: Salpicar Tsurube
• Traductor japonés - inglés: Splashing Tsurube
• Traductor japonés - hindi: splashing Tsurube
• Traductor japonés - árabe: الرش Tsurube
• Traductor japonés - ruso: брызгать Tsurube
• Traductor japonés - portugués: Espirro Tsurube
• Traductor japonés - bengalí: splashed Tsurube
• Traductor japonés - francés: éclaboussures Tsurube
• Traductor japonés - malayo: disimbah Tsurube
• Traductor japonés - alemán: Splashing Tsurube
• japonés: はね‐つるべ
• Traductor japonés - coreano: 물리 두레박
• Traductor japonés - javanés: splashed Tsurube
• Traductor japonés - vietnamita: bắn tung tóe Tsurube
• Traductor japonés - tamil: வாரியடித்த Tsurube
• Traductor japonés - maratí: कबूल Tsurube
• Traductor japonés - turco: sıçrayan Tsurube
• Traductor japonés - italiano: Splashing Tsurube
• Traductor japonés - polaco: rozpryskiwania Tsurube
• Traductor japonés - ucraniano: бризкати Tsurube
• Traductor japonés - rumano: stropire Tsurube
• Traductor japonés - griego: Εκτοξευόμενου Tsurube
• Traductor japonés - afrikáans: spat Tsurube
• Traductor japonés - sueco: stänk Tsurube
• Traductor japonés - noruego: sprut Tsurube

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はね‐つるべ»

Descubre el uso de はね‐つるべ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はね‐つるべ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

機械 - 142 ページ

吉田光邦 く利用された。しかしはねつるべは必ずしもあまり賞用されたものではないようだ。事実、大蔵永常代の農業技術書『農政全書』である。竜骨車は別に記したように、たしかに日本では畿内地方でひろたっては貝原益軒兄弟によって中国的な知識がかなり ...

吉田光邦, 1974

桶と樽: 脇役の日本史 - 140 ページ

小泉和子, 2000

風土: 大地と人間の歴史 - 155 ページ

これに対する補給的な灌溉水源として野井戸が掘られ、はねつるべで揚水したのである。現在では、この野井戸はほとんど埋められるか、コンクリ—トのふたがかぶせられて、はねつるべはもちろん、揚水ボンプの姿を見ることもできない。はねつるべは、なげ ...

玉城哲, ‎旗手勲, 1974

仏教に学ぶ「がんばらない思想」

それを見て、子貢が老人に教えます。「最近は便利な道具があるのですよ。どうして便利な道具を使わないのですか」「どんな道具か?」「はねつるべというものです」「ああ、はねつるべか・・・・・・。それなら、わしも知っている」 &医学の進歩はわれわれの心臓を奪う.

ひろさちや, 1999

水社会の構造 - 76 ページ

しかし、このはねつるべは、地下水を揚水するものであり、河川や水路の表流水を揚水するものつるべの姿はみられないが、かつては、すべて、はねつるべが用いられたのである。多いが、意外に多くの野井戸がのこされている。現在では、もちろんポンプで揚水 ...

Akira Tamaki, 1983

田植歌の基礎的研究: 大山節系田植歌を主軸として - 34 ページ

大山のお山へ登る姫御様麓の小池でとりをとる 1 ^大山の睫に御座るは探釣瓶水汲み上げて垢離取る II 大山の籌にすはるはね釣瓶水釣り上げて垢離取る|撒大山の麓の寺のはね釣瓶水釣りあげてかける|ん 5 大山の簏の池のはね釣瓶水釣りあげてこりをとる ...

竹本宏夫, 1982

メソポタミアの土: イラク農業硏究序說 - 107 ページ

アッシリアのはねつるべメソポタミア,ニネヴェのセンナケリブの宫殹の浮彫り,前 7 世紀。揚水のもっとも簡単な方法は、手や袋で水を汲みあげることである。しかし、このような方法は不便であり、これを改良して梃子の原理を応用したものがはねつるべである。

Masaaki Itoga, 1967

人形佐七捕物帳（巻二十二）

だれもかれも、おびえきったような目の色くすだまをしているのもむりではなく、古柄ちたはねつるべのさきに、血みどろの生首がひとつ、薬玉みたいにぶらさがっている気味悪さ。「ごめんくださいまし。みなさん、遅くなって申しわけございません」佐七が顔をだすと、「 ...

横溝正史, 2013

Publication of the Kyoto University Scientific Mission to ... - 18 ページ

でもなお,ふりか三,はねつるべ(写真が) ,揚水水車〔写おが)などが用いられている。へロドトスによると,チグリス.ューフラテス河は夏に減水するので,古代のメソボタミアではも. . )ばらはねつるべによる揚水灌漑がけわれたのであるが,はねつるべは川や溝からの ...

Kyōto Daigaku. Iran, Afuganisutan, Pakisutan Gakujutsu Chosatai, ‎Seiichi Mizuno, 1967

一遍の宗教とその変容 - 33 ページ

金井清光. 太宰府聖速の禅室の風炉屋(京都欲喜光寺本『一巻三)炉屋の絵がある。浴室脇の釜屋で大釜に火をたき湯を沸かし、屋根の煙出しから煙が出ている。釜屋の右にはねつるべの井戸があり-上半身はだかの男が台上に登って水を汲み上げている。

金井清光, 2000