Significado de "はだら‐ゆき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はだら‐ゆき EN JAPONÉS

はだら	‐	ゆき
hadara		yuki

QUÉ SIGNIFICA はだら‐ゆき EN JAPONÉS

definición de はだら‐ゆき en el diccionario japonés

Lo mismo que "Hidari nieva".

はだら‐ゆき【はだら雪】 「はだれ雪」に同じ。

TRADUCCIÓN DE はだら‐ゆき

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はだら‐ゆき»

Descubre el uso de はだら‐ゆき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はだら‐ゆき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

歳時記語源辞典 - iii ページ

新潟で、ボ 1 に残る雪。また、まばらに降【, |ョ(はだら)】る雪。はだれ。 春の野山によく懸かる薄い露。秋の という。斑から派生した語である。なお、岡山では雪などがまばらに降ることをハダレルも、ハダラと大本で繫がっていよう。 1 浅蜊(春)る海獣ァザラシの ...

橋本文三郎, 2003

水の言葉辞典 - 139 ページ

どか雪 3 大雪(おおゆき)濡れ雪(ぬれゆき)水滴が見える程度に水を含んで湿った雪。雪粒同士の網目構造が崩れ ... は斑(はだれ) 4 斑(はだら)斑雪(はだらゆき)じ斑雪(はだれゆき)などがあり、そのそれぞれに別の意がある。すなわち「はん,ふ,ぶち,ほどろ^ ...

松井健一, 2009

生涯学習のための万葉集入門

齋藤恭一 万葉集選釈二〇七〔鑑賞〕夜、異常に寒いとよく雪になる、という体験を持っ人も少なくなったろう。 ... はだら」が庭毛薄太良尔三雪落有 11 一云「庭裳保杼呂尔雪曽零而有」は係結び「ぞ I たる」で強調しただけの違いにはもはだらにみゆきふりたりにはも ...

齋藤恭一, 2003

平安時代の文学と生活 - 123 ページ

雪の消えることを「雪消」という。万葉集に「雪消せる山道」といい、「雪消の水に」といい、また古今集に「おく山の雪げの水ぞ今まさるらし」などといっているのはこれである。雷消雪の降っている様子から「はだれ雪」、「はだら雪」などという。「はだれ」は「はだら」と ...

池田龜鑑, 1966

入門歲時記 - 46 ページ

春の最後の雪は雪の果,名残の雪,忘れ雪,別れ雪などとやや惜しまれて詠嘆はん降りだす雪の感じである。 ... し夜空かな岸田稚魚あすか 0 あかねふはるゆき飛火野の茜より降り春の雪川島千枝はだれゆき 0 班釁はだらゆきはだらはだれはだれ野しゆんせつひ ...

俳句文学館, 1980

日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 289 ページ

つゆ艸はたた神いきどほろしく鳴り出でぬいまこ, VI ?め酒 61 の酒士 0 ?人!はた、かみ下^て 1 の草さわぐ山ロ,雪国はだれ【斑雪】斑篇に降り? 5 った芎筆、春の季語として: ?れているが、古来から使われたことばである。【 81 はだら、はだら雪(はだらゆき)。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

日本類語大辞典 - 54 ページ

いろきらふ。いみきらす。たまつさ。たにたつた。ゆたけ。にほはぬはな。ひとつもり。むつのはな。方ぼたゆき(牡丹霞)。関たまの ... まだらゆき。固へだれゆき。はだれ。はだらゆき。はだれゆきっぱつれゆき。 A 夜中にー 10 腹雪お○大きなー O わたゆき(締雪)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 553 ページ

める【歪〕ひがむ〔僻〕ひづむ【歪〕まぐ〔曲〕ゆがむ〔歪〕ゆかり〔縁〕〜えんゆき〔雪〕てんか【天花〕みゆき【雪〕むつのはな〔 ... かざばな〔風花〕深く積もった I みゆき〔深雪〕まだらに残る—むらぎえ〔斑消〕まばらに降る I ささめゆき〔細雪〕まだらの—はだら^はだらゆき.

Kimio Serifu, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 553 ページ

芹生公男, 2007

入門歳時記(ハンディ版) - 46 ページ

ふわふわと大きな雪片で、いわゆる牡丹雪になることが多いが、雪片の大きいわりには積もらないで、消えやすい淡雪である。 ... の茜より降り春の雪はだれ 2 ~ 0 班 90 はだらゆきはだらはだれはだれ野来山千代女佐野まもる岸田稚魚川島千枝し#んせっひ, ...

俳句文学館, 1984