Significado de "こころ‐ゆき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こころ‐ゆき EN JAPONÉS

こころ	‐	ゆき
kokoro		yuki

QUÉ SIGNIFICA こころ‐ゆき EN JAPONÉS

definición de こころ‐ゆき en el diccionario japonés

Cómo enfrentar el corazón de uno. Cómo mantener tu mente. 2 Me siento satisfecho y agradable. 3 Haikai, una forma de manipulación de la beca de Taipei, adjunta de acuerdo con el significado de la frase principal como un todo, en contra del sacrificio del Sadamon.

こころ‐ゆき【心行き】 １ 心の向かい方。心の持ち方。２ 満足して気が晴れること。３ 俳諧で、貞門の物付けに対し、前句全体の意味によって付ける、談林派の作法。

TRADUCCIÓN DE こころ‐ゆき

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• Traductor japonés - chino: 心脏雪
• Traductor japonés - español: nieve corazón
• Traductor japonés - inglés: Heart snow
• Traductor japonés - hindi: दिल बर्फ
• Traductor japonés - árabe: القلب الثلوج
• Traductor japonés - ruso: Сердце снег
• Traductor japonés - portugués: neve coração
• Traductor japonés - bengalí: হার্ট তুষার
• Traductor japonés - francés: neige Coeur
• Traductor japonés - malayo: salji hati
• Traductor japonés - alemán: Herz Schnee
• japonés: こころ‐ゆき
• Traductor japonés - coreano: 마음 유키
• Traductor japonés - javanés: salju Heart
• Traductor japonés - vietnamita: tuyết tim
• Traductor japonés - tamil: ஹார்ட் பனி
• Traductor japonés - maratí: हार्ट बर्फ
• Traductor japonés - turco: Kalp kar
• Traductor japonés - italiano: neve cuore
• Traductor japonés - polaco: serce śnieg
• Traductor japonés - ucraniano: серце сніг
• Traductor japonés - rumano: zăpadă inima
• Traductor japonés - griego: καρδιά χιόνι
• Traductor japonés - afrikáans: Heart sneeu
• Traductor japonés - sueco: hjärta snö
• Traductor japonés - noruego: hjerte snø

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こころ‐ゆき»

Descubre el uso de こころ‐ゆき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こころ‐ゆき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ゆきちゃんのぼうけん - 159 ページ

石川貴子. いたところなの。せっかく、ちびホ—のところに来られたんだから、なにか、ちびホ—の力になりたいって思っていた。だから、わたしも^ ;くわ、みんなといっしょに」と、力づよく言いました。ちびホ—は、ちょっと、おどろいたようでしたが、こころ「ゆきちやん、 ...

石川貴子, 2004

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 115 ページ

心の向く方向。心の持ち方,気立て,心いき。,徂来先卞)お問害-中「おが女の心ゆきをもしり、乂かしこきが愚なる人の心あはひをもしらるる益御座候」,俳諧.芭^葉ぶね「ひとりも天下の龜鑑に英名をとどめ給ふ人になし給へかしと,いのるこころゆきぞかし」,開化^钵《 ...

日本大辞典刊行会, 1974

大辞林: 漢字引き・逆引き - 350 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 121 ページ

しん【心の花】こころのはな 1 【心一杯】こころいつばい 2 【心人】こころばせびと,しんじん【心入】こころいり.こころいれ【心力】しんりき. .... しんざよう【心行合】こころゆきあい【心行所滅】しんぎようしよめつ【心行 16 】こころゆさがお?【心乱】こころみだれ【心位】しんい【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

むかしむかしの物語 - 99 ページ

またのう、太郎ダヌキをとてもかなしくさせるのは、あめひあめやまきはらおと雨の日の、雨山から聞こえてくる腹つづみの音なのじや。それは、なんともいえん、ものがなしいものじや。 かせふひうごはらおとこころゆき 99 籴港# #汆ぁ汆港^ ^ ^ ^ ^ぉ^ネ举# ^裔# ...

近藤政則, 2001

源氏物語辭典 - 338 ページ

早蕨『ち二「人人は心ゆき顔に急ぎ思ひたれど」#心行く 4 |ころ-ゆるび【心弛〕(名)心のゆるむこと。物思ひのゆるむこと。氣をゆるすこと。: ^。杠葉贺「二八『ニー「あはれに心ゆるびなき御事どもかな(〔評霧〕カタミ一一御物思ノュルム時ナキガァハレ也トノ意ナリご ...

北山谿太, 1957

形容詞・形容動詞の語彙論的研究 - 499 ページ

... ざくなりことがちなりことありがほなりこちなげなりこちたげなりこだいなりこころをさなげなりこころよわげなりこころよりほかなりこころよせありがほなりこころよげなりこころゆるびなげなりこころゆきげなりこころゆきがほなりこころやましげなり託顔言少,事少事有 ...

村田菜穂子, 2005

三十一文字の日本語: 現代短歌から古代歌謡へ - 第 1 巻 - 115 ページ

一つめいよなか白雪の中でまどう人の心。雪が積もるように積もるもの思いと人の心のしらゆきなかひとこころゆきつつおもひとこころ、嘘のかたまりと真の情け、その真中で途方にくれて、古りて行く。降るノうそまことなさまんなかとほうふいふ『松の葉』「 ...

河路由佳, ‎岩崎良子, 2000

石川啄木詩歌研究への射程: - 26 ページ

しかし、矢沢孝子の第二歌集『はつ夏』(梁江堂書店、 1914 年 6 月)に所載の「山の峡海の底にもわがこころゆきてかへりぬ放たれぬ身に」は、身心ともに解き放たれない人妻ゆえの苦悩をうたうが、その一方で与謝野晶子が『火の鳥』 1919 年 8 月、金尾文淵 ...

太田登、田口道昭、劉怡臻、望月善次、高淑玲、池田功、山田武秋 著, 2014

唱歌教育成立過程の研究 - 10 ページ

れは学校を卒業していこうとする人たちの気持をうたった歌であり、「かはらぬこころゆきかよひ」について普通学というのである。「一番のほたるのひかり。まどのゆき。... ...」以下、この歌全体の構成をみれば、多くの人は、こ続せず此等の歌は削除しては何如」 ...

山住正已, 1967