Significado de "ひこ‐ずる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ひこ‐ずる EN JAPONÉS

ひこ	‐	ずる
hiko		zuru

QUÉ SIGNIFICA ひこ‐ずる EN JAPONÉS

definición de ひこ‐ずる en el diccionario japonés

Para dibujar el poder de uno. Tirar a la fuerza. Para arrastrar

ひこ‐ずる【引こづる】 ［動ラ四］力を入れて引く。無理に引っぱる。ひきずる。

TRADUCCIÓN DE ひこ‐ずる

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• Traductor japonés - chino: 狡猾的杨梅
• Traductor japonés - español: rubra Sly
• Traductor japonés - inglés: Sly rubra
• Traductor japonés - hindi: धूर्त रूब्रा
• Traductor japonés - árabe: أنفي أحمر خبيث
• Traductor japonés - ruso: Хитрый красная
• Traductor japonés - portugués: rubra Sly
• Traductor japonés - bengalí: সেয়ানা rubra
• Traductor japonés - francés: rubra Sly
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• japonés: ひこ‐ずる
• Traductor japonés - coreano: 히 교활한
• Traductor japonés - javanés: rubra Sly
• Traductor japonés - vietnamita: rubra Sly
• Traductor japonés - tamil: ஸ்லை rubra
• Traductor japonés - maratí: फसव्या rubra
• Traductor japonés - turco: Sly rubra
• Traductor japonés - italiano: rubra Sly
• Traductor japonés - polaco: Sly rubra
• Traductor japonés - ucraniano: хитрий червона
• Traductor japonés - rumano: rubra Sly
• Traductor japonés - griego: Sly rubra
• Traductor japonés - afrikáans: Sly rubra
• Traductor japonés - sueco: Sly rubra
• Traductor japonés - noruego: Sly rubra

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ひこ‐ずる»

Descubre el uso de ひこ‐ずる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ひこ‐ずる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日向の方言漫談 - 第 3 巻 - 35 ページ

3 达关龔」(小学館)には『ひこずるをこめて引く。ひつぱつて行く。 1 ずる。ひこ: ^。ひこ 1 ゆ』『ひこまつ? ^引こ玄う。 1 何度も強く引く。あれこれを引い\ ^る。 2 つかむ。つか^ 5 つにする。か象せる』と秦「 0 * 1 ずる」につい\ 11 ^ると曹ずる(罾摺る)。^摺」塞て「ずる」 ...

石川恒太郎, ‎秋山栄雄, 1986

高知県方言辞典 - 517 ページ

東津野〕「あいつはん、用心しちよった方がえー」物教,續ふひこずる( ^引きずる。「下駄をヒコズッて歩きよつたら、ぢきにちびるぞね」(女の言葉)「あいまちよしたがぢやろ—か。足をヒコズッて歩きよるが」全地域ひ^ .ち^ひからびたもの。ひからびて固くなったもの。

土居重俊, ‎浜田数義, 1985

Kagawa-ken hōgen jiten - 25 ページ

51 ひざし長い問。リへざし(ひざしかかつてもていねいにせひざくむ(動)あぐらかく。 7 ひこやぶる( ? 8 ひきやぶる。「內 1 . ... 大野原。ひこむつかしい一形一むつかしい。面倒な。 ... きが郷東川で薬瞜ひこずるようにいうて寝られなんだひこずる菌ひきずる。地面に ...

Yasuaki Chikaishi, 1976

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 57 ページ

例あれから、今にひこすッて、まだ持ッてきません」はや半てくれ,片附けに困る 0 ;長びかせる。長く時を経過せしめる。'ひきちらす。散乱せしめる。例あんまれひこずらんよ—にしひこする(動五他)引招るひきずる」の転で、その意の外にめる。とりちらかす。ひこすり ...

久門正雄, 1960

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 662 ページ

下「相棒どのが,とはうもねへびつこと見えるへ略 V イャどうかびこしやこしてのりにくカらう」ひこ-じら:フ:じらふ【他;四】「ひこじろう」に阀じ, ,瀬氏-朝顔「錠のいといたくさびにければ《略 V ややひさしう、ひこじらひあけて,入り給ふ」ひこ—じ.る【他ラ四】「ひこずる」に ...

日本大辞典刊行会, 1975

「岡山検定」公式テキスト: 岡山文化観光検定試験公式テキストブック

よろめく【ひゆーする(火をする)】暖房する【ひゆ I つける(灯をつける)】明かりをつける【ひっしもつしで】必死に【ひつさ.ひつさこと】長い間.久しく【ひつけ—】しっこい.味がきつい【びしやこ】ずぶ濡れ【ひこずる】引きずる【ひ—る】蛭【び—び—】カナブン【びーつく】泣き虫【 ...

吉備人出版編集部, 2006

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録 芥川龍之介. さいはひこずるまちや ゆきさい。まして岸を行く往来の. しさり年十月十二日の午後である。一赤々と朝焼けた空は、又唯日のやうに時雨れるかあさんどと、大阪商人の寝起の眼を、遠い瓦 ...

芥川龍之介, 2013

宫埼県方言辞典 - 64 ページ

延岡市〔ヒザォクム)巧(旧南方村^資料 6 , ^ベ)。ひこひこぺこべこ。「腹がヒコヒコぢや」延岡市南方ひこたろお 3 夏の雲。九州(物類称呼)。@。東児湯。宮崎郡。宮崎市。東諸県郡。ひこずるひきずる。西臼杵郡(ヒコジル併〕巧延岡市ひこじるひきずる。 1 次項る」 ...

原田章之進, 1979

男の子名前事典 - 165 ページ

高橋源一郎源源源源平内希氏もげげとんんささじ^ 0 わ/くろ'しずか'はじめ'はる 03 くろい、黒、静か、天、道理。 03 劉備玄徳二『三国志』職。武田信玄二戦国武将。杉田玄白二医者。久坂玄瑞二幕末の志士。吞立如苗; ^ : ^ :电曰もダ侈; ^ゲン'ひこ 03 男子の ...

西東社出版部, 2006

室町時代語の研究 - 62 ページ

太平記』(後掲 10 )から挙例〕 3 :ひこづらひ〔引こづらひ〕〔四段〕(ッラヒは連リ合ヒの約、ァゲッラヒ.カカヅラヒのッラヒと ... 2 ひこづる(動四)引く。 ... のように出ていて、いずれもズでなく、ヅいので、ズルはヒキヅ(ズ)ルから分派発生したのではないかと憶測される。

鈴木博, 1988