Significado de "ひとえ‐ばおり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ひとえ‐ばおり EN JAPONÉS

ひとえ	‐	ば	おり
hitoe		ba	ori

QUÉ SIGNIFICA ひとえ‐ばおり EN JAPONÉS

definición de ひとえ‐ばおり en el diccionario japonés

Hitori Bairo 【Single Haori】 Haori para el verano que no se puede poner en la parte posterior. "El verano del verano" "Kamen vistiendo un cuerpo, como una ocurrencia tardía"

ひとえ‐ばおり【単羽織】 裏をつけない夏用の羽織。《季 夏》「身にからむ―も浮世かな／其角」

TRADUCCIÓN DE ひとえ‐ばおり

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ひとえ‐ばおり»

Descubre el uso de ひとえ‐ばおり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ひとえ‐ばおり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

被服概論 - 33 ページ

女子の喪服は紋付黒地長着に黒丸帯,略礼服には色無地紋付長着または紋付黒羽織を用いる。 1.2 平常着和服の平常着と礼服のちがいは,地質と模様による。形は袖たけに長短があるだけで変わらない。長着は季節に応じて綿入れ,あわせ(袷),ひとえ(単衣)を ...

職業訓練研究センター, 1986

きもの用語大辞典 - 424 ページ

する 0 ひとえながぎ舉長蕭ひと I あわせ単仕立てにした長着のこと。袷の長着に対する語。略して、単、単物ともいう。大裁ち、中裁ち、小裁ちがある。 1 ひとえひとえじたてひとえばおり畢羽織羽織の一種。裏をつけない、単仕立ての羽織。あわせさんしゃ袷羽織 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

新選組99の謎

船新選組の制服はどんなものだったかひとえ鴻池から二百両借り出した芹沢鴨は丶大よろこびで京に引揚げ、松原通の大丸呉服店へ麻の羽織と紋付の単衣、小倉の袴などをことごとく新調して隊士一同へ渡した。『顛末記』ではこのとき「羽織だけはお郷て離に ...

鈴木亨, 1993

日本うたことば表現辞典 - 115 ページ

... も単衣(生) 555 ひとえざくら【一重桜】(植) 539 , 247 ひとえたび単足袋(生) 458 ひとえばおり一重羽織^単衣羽織(生) 460 ひとえばかま単袴(生) 460 ひとえもの単物(生) 555 ひとくどり人来鳥(動) 54 ひとごころ【人心】(生) 556 ひとさしぐさ人剌草(欞) 66 ひと ...

大岡信, 2000

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 146 ページ

徳田秋聲 さい。スキがなくてひざかけにしたものらしい。ドウかあきらめて下たものと思ひます。ねらってゐて、時計をすらうとしたのか、織(お前の)をこしらへておきなさい。膝掛は、スリにやられです。ァトで言ふから其時にして下さい。帰るまでにひとえ羽〔表〕 ...

徳田秋聲, 2006

俳句歲時記: 夏の部 - 187 ページ

もう:き世常はぬぐ肩に着にけり夏羽織の直をしながらぬくや薄羽織夏羽織懐にして戻りけり夏羽織着て下町へ妻とかな夏羽織着て ... 男子に罾ひとえうすもの麻薄羽織甚平蓬:山本林蟲安藤しら(雑詠選银)和歌子蟻けり家山現代俳句全集) (和服)誓子大浦(真下 ...

富岡風生, 1965

季語季題よみかた辞典 - 270 ページ

壷焼などにして美 1 * 0 ( ^春^の壷焼さざえのつぼやき[人]サザエを少し火に炙つてから中身をとり出し、これを適当に切つたのち、味! ^薄 8 油、また三つ葉など ... 壺焼などにして美味。( ^春【単】 6 単羽織ひとえばおり[人]夏季用の裏のないひとえの羽織のこと。

日外アソシエ一ツ, 1994

養賢堂からの出発 - 121 ページ

第七級では基礎的な部分縫いから単物縫いまで。あわせわたいれそでひとえ;1:1 第六級では袷綿入袖縫いとか単羽織前縫いなどの部分縫い。はっくろひとえはおり第五級では洗い張り、繕いもの、単羽織、木綿袷せなど。きぬっむ? 5 わせわた,第四級では絹紬 ...

大村榮, 1986

芭蕉語彙考 - 393 ページ

一重羽織はこの二句のみです。りません。他の連衆の句も含め、芭蕉一座の連句での 18 の巻に一例あるほかは^の作品にあり、一重 18 の用例はあがあります。芭蕉の 18 の用例は四で、元禄一一年の御尋にの一重 18 が失せてたづぬる支考元禄七年が ...

東浦佳子, 1999

新潮日本語漢字辞典 - 326 ページ

新潮社, 2007