Significado de "ぼろ‐や" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぼろ‐や EN JAPONÉS

ぼろ	‐	や
boro		ya

QUÉ SIGNIFICA ぼろ‐や EN JAPONÉS

definición de ぼろ‐や en el diccionario japonés

Rag o [yuya] Ocupación para comprar y vender un trapo. Además, esa tienda. 2 (también escriba "襤褸 家") Una casa que está envejecida.

ぼろ‐や【襤褸屋】 １ ぼろを売買する職業。また、その店。２ （「襤褸家」とも書く）老朽化していたんでいる家。

TRADUCCIÓN DE ぼろ‐や

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• Traductor japonés - árabe: خرقة يا
• Traductor japonés - ruso: Тряпка Я.
• Traductor japonés - portugués: Rag Ya
• Traductor japonés - bengalí: নেকড়া ইয়া
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• Traductor japonés - alemán: Rag Ya
• japonés: ぼろ‐や
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• Traductor japonés - tamil: குடிசையில் யா
• Traductor japonés - maratí: रागा
• Traductor japonés - turco: paçavra Ya
• Traductor japonés - italiano: Rag Ya
• Traductor japonés - polaco: rag Ya
• Traductor japonés - ucraniano: ганчірка Я.
• Traductor japonés - rumano: Rag Ya
• Traductor japonés - griego: Rag Ya
• Traductor japonés - afrikáans: lap Ya
• Traductor japonés - sueco: Rag Ya
• Traductor japonés - noruego: Rag Ya

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぼろ‐や»

Descubre el uso de ぼろ‐や en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ぼろ‐や y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

徒然草:

といひたりければ、おほい殿、御(おん)気色あしくなりて、「おのれ車やらむこと、蘇王丸に勝りてえ知らじ。 ... J おほく集りて、九品の念俳(九度調子を愛へる念俳 J を申しけるに、外より入りくるぽろ/ \の、「もしこの中(うち)に、いろをし坊と申すぼろやおはします。

吉田 兼好, 2015

Kokka taikan: Index - 836 ページ

ぼろひさす新勅四六^ぼろひしもこそ物確窒^はるひずら藁一元ェはるひと G かな後拾六会はるひにまこふ新後拾一員はるひの ... はるやかされむ新拾寛一ぱるやきぬらむ幌古一ぱるやきぬらむ積 + =ゎぼろやきぬらむ新後撰ニはるやきぬらむ歌後拾一三はるや ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

橿原考古学研究所論集: - 第 14 巻 - 670 ページ

美和町ではョナはぼろや紙に包みそれが早く腐るほうがよいという。厚狭郡.豊浦郡.吉敷郡ではョナを紙箱などにいれて、ぼろ布といっしよに自分の家の墓に埋める。美祢地方では、かっては床下に埋めていたが、だんだん変化してきて、美祢市上田代地区では墓 ...

奈良県立橿原考古学研究所, 2003

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 宿河原といふ所にて、ぼろぼろ多く集りて、九品の念備を申しけるに、外より入りくるぼろぼろの、もしこの中うち)に、いろをし坊と申すぼろやおはします」と尋ねければ、その中より、『いろをし、こ、に候。かく宣ふ ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

その日の風: 日々吹く風に揺れて - 262 ページ

一番下の弟などは、暗がりに眼が戸を閉められると中は真っ暗、頃合いを見て母が助けに行くと、泣きじやくりながら母にしられる。 ... よくもまあこんなぼろ屋にと思うような家でも、両親は少しずっ手を加えて長持ちさせていも、阿仁鉱山が明治の始めに古河鉱業 ...

太田敏子, 2007

身分違いの花嫁 - 25 ページ

荷馬車にはぼろや捨てられた家具、鋼類が山のように積まれている。ろばはほとんど骨と皮ばかりで疲れきって見えた。その飼い主が腕を振りあげ、再びろばを殴りつけようとしたときだった。激怒した女が彼の腕にしがみつき、それを阻止した。「このろくでなし!

アンヘリス, 2011

現代国語表記辞典 - 629 ページ

母衣〕よろいの具ぼろぼろ 1 〔:襤褸〕ぼろを着るぼろ 1 〔〖:衝樓〕欠点ぼろを出すほろう歩麻回靡寺院の歩廊ほろがやほろ蚊樓〔:母衣-妓帳〕小形のかやぼろきれぼろきれ〔:襤^ I ム布〕ぼろぬのぼろくそぼろくそ〔:襤褸し糞〕ののしるほろにがいほろ苦いビ—ルの ...

武部良明, 1985

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 24 ページ

なにしろはなたれこぞうさまにちょっとたのめば、りっぱな熱影や春棚やごちそうが、どんどんでてくるのです。たくさんのお針もひょいとだし ... このぼろ屋を、りっぱな熱にしてくれんか」これをきいた腰の静は、ずずっとはなをすすりました。するととたんに、ぼろ量は ...

西東社, 2011

日淸戰爭實記: 第七卷 - 157 ページ

第七卷 博文館. むし』にて 744 』』『 4 』『『 4 』にむら m{はにおれいかむらさ mu 、厚は A 』村雨を響しみもけさ見れば、砲素琴風 f 喜重湾事情(A)む」-『音の『湯海の湾かけて、の地理人情風土を叙して東洋の大勢を 1 日の下に了せしむ。『離級、沈没、ぼろや旗 ...

博文館, 1894

海の翼: エルトゥールル号の奇蹟

いくら本堂がぼろやいうたかて、こん中で火い禁いたら、お寺が燃えてしまうわ。お寺や学校が燃えてしもたら、元も子もない。風や雨を避けるんが精一杯や」しかし、いま、ここで温めなければ、乗組員らは死ぬ。せっかく海の中から助け出したというのに、つぎつぎ ...

秋月達郎, 2014