Significado de "ほし‐いと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ほし‐いと EN JAPONÉS

ほし	‐	いと
hosi		ito

QUÉ SIGNIFICA ほし‐いと EN JAPONÉS

definición de ほし‐いと en el diccionario japonés

Hoshino 【Rosca estrella】 Uno de los hilos decorativos. Algo más adaptado como si las bolas estuvieran espaciadas a intervalos regulares.

ほし‐いと【星糸】 飾り糸の一。一定の間隔をおいて玉がついたようにより合わせたもの。

TRADUCCIÓN DE ほし‐いと

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Las traducciones de ほし‐いと presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 星意图
• Traductor japonés - español: Hoshi intención
• Traductor japonés - inglés: Hoshi intent
• Traductor japonés - hindi: Hoshi इरादे
• Traductor japonés - árabe: القصد نجم
• Traductor japonés - ruso: Хоши намерения
• Traductor japonés - portugués: Hoshi intenção
• Traductor japonés - bengalí: Hoshi অভিপ্রেত
• Traductor japonés - francés: Hoshi intention
• Traductor japonés - malayo: Hoshi bertujuan
• Traductor japonés - alemán: Hoshi Absichts
• japonés: ほし‐いと
• Traductor japonés - coreano: 호시노 의도
• Traductor japonés - javanés: hoshi dimaksudaké
• Traductor japonés - vietnamita: Hoshi ý
• Traductor japonés - tamil: Hoshi நோக்கம்
• Traductor japonés - maratí: होशिनो
• Traductor japonés - turco: Hoshi amaçlanan
• Traductor japonés - italiano: Hoshi intento
• Traductor japonés - polaco: Hoshi intencji
• Traductor japonés - ucraniano: Хоши наміри
• Traductor japonés - rumano: Hoshi intenție
• Traductor japonés - griego: Hoshi πρόθεση
• Traductor japonés - afrikáans: Star opset
• Traductor japonés - sueco: Hoshi uppsåt
• Traductor japonés - noruego: Hoshi hensikt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ほし‐いと»

Descubre el uso de ほし‐いと en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ほし‐いと y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

源氏物語:

ただ一所の御上を見扱ひたまふとて、わが子どもをば思し捨てたり、客人のおはするほどの御旅居見苦し」と、荒々しきまでぞ聞こえたまひける。下人さへ聞きいとほしがりけり。「すべてこの少将の君ぞ、いと愛敬なくおぼえたまふ。この御ことはべらざらましかば、 ...

紫式部, 2015

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - 154 ページ

妻」)があり、貧しい生活を赤裸々に詠じ、みすぼらしい妻晶子と子供の姿を彷彿と描いている。いとほし、いと哀し。面ざしの我に似るこそ運命の我に似るなれ。いとほし、いと哀し。末の児は、わが児は。(「児」)と本能的な骨肉への深い愛情を叙し、また子供の病気 ...

逸見久美, 2007

和的: 日本のかたちを読む - 168 ページ

日本のかたちを読む 松田行正 ー 68 その後、「いとほし」が「いとをし」となり、「いとうし」、「いとし」と変化しました。「いとし」になったのは江戸時代です。「いとほし」は、「いとふ(厭ふ)」が「いとはし(厭はし)」という、こころが痛みっらくてたまらない、という意味になり、 ...

松田行正, 2013

漢語「愛」とその複合語・思想から見た国語史

松下貞三. くしげなり」と同様に、文語化した和語の感じを好んで用いたものであろう。いとほし「いとほし」は「岩波古語辞典」によると「イトヒ」(厭)と同根。弱い者、劣った者を見て、辛く目をそむけたい気持になるのが原義。自分のことについては、困ると思う意。

松下貞三, 1982

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 453 ページ

いと、いとかのやま、いとほし、いとま、くる、たゆ」などにかかる。夏蚕や、夏に畠から採つた麻をつむいだ糸の意で、「糸」と、「いと」と同音の副詞「いと(きわめて)」に、同音を含む「いとほし(気の毒である)、いとま(暇)」に、地名「糸鹿山」にかかる。また、糸の縁で「 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

現代語から古語を引く辞典 - 210 ページ

しろ〔蔑〕かわ【川.河】 2.〕かわい.い【可愛】あいあいし〔愛愛〕あいくろしげ〔愛〕あいづかはし〔愛〕あいらし〔愛〕あはれ.あはれげ〔哀〕いたいけ〔幼気〕いたはし【労〕いつくし 0 ^〕いとし〔愛〕いとほし.いとほしがる.いとほしげ「最愛.糸惜〕うつくし:つつくしげ〔美.

芹生公男, 2007

枕草子: - 253 ページ

253 いみじうしたてて増取りたるに、いとほどなくすまぬ増の、さるベき所などにて窮に違ひたる、いとほしとや思パらん。ある人の、いみじう時に違ひたる人の増になりて、一月もはか/ \しうも来で止みにしかば、すべていみじう言ひ騒ぎ、乳母などやうの者は、まが/ ...

清少納言, 2015

紫式部の方法: 源氏物語・紫式部集・紫式部日記 - 443 ページ

南波浩, 2002

新講和泉式部物語

14 , 87 いとどほどへぬる 150 いとはるかなり 161 いとほし 163,164 いとほしく 163 いとほしくなん 150,158,163 石見なる高角山 ... 45 いみじう人々申すなるは 14 いとをし(参照^いとほし)いとをしく(参照^いとほしく)いとをしくなん(参照,いとほしくなん) 5 き(参照, ...

遠藤嘉基, 1962

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

六月に、人の八講し給ひし所に、人々集りて聞くに、この蔵人になれる増の、綾のうへの椅、蘇芳襲、黒半壁などいみじう鮮かにて、忘れにし人の車のとみのをに、半壁書の緒ひきかけつばかりにて居たりしを、いかに見るらんと、車の人々も、知りたる限はいとほし ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014