Significado de "いも‐めし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE いも‐めし EN JAPONÉS

いも	‐	めし
imo		mesi

TRADUCCIÓN DE いも‐めし

Conoce la traducción de いも‐めし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de いも‐めし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 土豆饭
• Traductor japonés - español: Las papas de arroz
• Traductor japonés - inglés: Potatoes rice
• Traductor japonés - hindi: आलू चावल
• Traductor japonés - árabe: الأرز البطاطا
• Traductor japonés - ruso: Картофель риса
• Traductor japonés - portugués: batatas arroz
• Traductor japonés - bengalí: আলু ধান
• Traductor japonés - francés: riz des pommes de terre
• Traductor japonés - malayo: beras kentang
• Traductor japonés - alemán: Kartoffeln Reis
• japonés: いも‐めし
• Traductor japonés - coreano: 감자 볶음밥
• Traductor japonés - javanés: beras kentang
• Traductor japonés - vietnamita: khoai tây gạo
• Traductor japonés - tamil: உருளைக்கிழங்குகள் அரிசி
• Traductor japonés - maratí: बटाटे तांदूळ
• Traductor japonés - turco: Patates pirinç
• Traductor japonés - italiano: patate riso
• Traductor japonés - polaco: ziemniaki ryż
• Traductor japonés - ucraniano: Картопля рису
• Traductor japonés - rumano: cartofi orez
• Traductor japonés - griego: πατάτες ρύζι
• Traductor japonés - afrikáans: aartappels rys
• Traductor japonés - sueco: potatis ris
• Traductor japonés - noruego: poteter ris

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «いも‐めし»

Descubre el uso de いも‐めし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con いも‐めし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

いもいもめし

みきちゃんのおばあちゃんのろこはそかいしていたときに、サツマイモをうえていました。ろこはじぶんでつくったサツマイモをほこりにおもっていました。そんなろこに、ある ...

さっかさかえ, 2006

大平の民俗: 集団移住した飯田市大平部落 - 15 ページ

た、いもを入れた桶の中へ、はだしのま、入り踏んで洗ったこともったようないも洗い棒は、大平にはなく、細長い板だけだった。 ... めし. 5 った。それでも明治の終り頃は毎日いもめしということはしの中へこうしいもをさいころのように四角にきざんで入れたいもいも ...

Iida-shi (Japan) Kyōiku Iinkai, ‎飯田市敎育委員会, 1972

うたかたの恋 - 61 ページ

今、からいもめしば、炊きよるけん、一寸待っとってはいよ」と義母は、にこにこしていた。からいもめしとは、さっまいもを一口位の大きさに切って白米の上に載せ、普通に炊くだけだった。丁度栗ご飯の様な味がして美味しく、特に女性に好まれた。元々は、戦時中、 ...

西村一行, 2007

日本類語大辞典 - 119 ページ

あかのまんま(赤飯) = k 小供の鶴 O あばめし I 薬飯』(薬をまぜて煮たるめし) o 固あはのいひ(栗飯)。あはいひ(同上)。○いもめし「幸飯 1 (細く切りたる重要手を入れて吹きたるもの)。○いもめし「甘露飯』( #藤を牛ば熟したる飯に入れて妖ぎたるもの)。○いわし ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Nakano Shigeharu zenshū - 第 6 巻 - 150 ページ

これを炊きこんだ飯が良平は好きでたまらない。良平のところでは、麦を炊きこんだ「ぶっめし」を炊く。さっま芋を入れた「いもめし」を炊く。これは、良平は、茶碗のなかで荖で崩して、黄いろい芋と白い飯とを練りあわせるようにして食う。そうせずに食えとおばばが ...

Shigeharu Nakano, 1977

Nakano Shigeharu zenshū - 第 6 巻 - 150 ページ

御仏供さまのおさがりは、見た目にはきれいだが「大根葉めし」よりも「ぶっめし」よりも「いもめし」がむかっくようでどうしても食いたくない。良平にどうしても食えぬため、おばばは「大根めし」だけはっくらく「かぶらめし」と「大根めし」とがしんそこきらいだ。砂糖の ...

中野重治, 1977

米・麦・雑榖・豆 - 191 ページ

高知では一イモガマ」、熊本方面では「アナガマ」、伊予では「イモツポ」、千葉では「イモボラ」等と、いも類のみを貯え、その呼び名がある ... 京都府愛宕郡静市野村・奈良県吉野郡野迫川村、磯城郡初瀬村などにも、カテ飯としての「いもめし」があり、栃木県有賀 ...

芳賀登, ‎Hiroko Ishikawa, ‎石川寬子, 1998

米・麦・雑穀・豆 - 191 ページ

芳賀登, ‎石川寛子, 1998

大辞林: 漢字引き・逆引き - 29 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑 - 549 ページ

内 I 名女女卯形青^無鞣枘せ: ^運力肝飯艇新一世氷名飯 4 飯飯み飯-お^け^路ののの霊血^ ^ :敏ね鞣鞣—郎郎のク祭韋ネし販し ... みたまのめしこめのめしさんのめしはすのはめしひめじふたたびめしいちぶめしまめしかまめしうずみめしまめめしいもめしいも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992