Significado de "インド‐すいぎゅう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE インド‐すいぎゅう EN JAPONÉS

いんど
インド	‐	すい	ぎゅ	う
indo		sui	gyu	u

QUÉ SIGNIFICA インド‐すいぎゅう EN JAPONÉS

definición de インド‐すいぎゅう en el diccionario japonés

Búfalo indio [Búfalo indio] mamíferos de bovidae. Tiene aproximadamente 1,8 metros de altura y tiene una esquina larga y le gusta entrar al agua. Debido a que es de naturaleza relativamente templada, se considera como ganado, se utiliza para el transporte y la agricultura. Es un nativo de India, distribuido también en Myanmar, Tailandia y China. Búfalo asiático.

インド‐すいぎゅう【インド水牛】 ウシ科の哺乳類。体高約1.8メートルで、長大な角をもち、水に入ることを好む。性質が比較的温順なので、家畜とされ、運送や農耕に使われる。インドの原産で、ミャンマー・タイ・中国にも分布。アジア水牛。

TRADUCCIÓN DE インド‐すいぎゅう

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Las traducciones de インド‐すいぎゅう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 印度水牛
• Traductor japonés - español: búfalo de la India
• Traductor japonés - inglés: Indian buffalo
• Traductor japonés - hindi: भारतीय भैंस
• Traductor japonés - árabe: الجاموس الهندي
• Traductor japonés - ruso: Индийский буйвол
• Traductor japonés - portugués: búfalo indiano
• Traductor japonés - bengalí: ভারতীয় মহিষ
• Traductor japonés - francés: buffle indien
• Traductor japonés - malayo: kerbau India
• Traductor japonés - alemán: Indischer Büffel
• japonés: インド‐すいぎゅう
• Traductor japonés - coreano: 인도 물소
• Traductor japonés - javanés: kebo Indian
• Traductor japonés - vietnamita: trâu Ấn Độ
• Traductor japonés - tamil: இந்திய குளம்
• Traductor japonés - maratí: भारतीय म्हैस
• Traductor japonés - turco: Hint bufalo
• Traductor japonés - italiano: di bufalo indiano
• Traductor japonés - polaco: bawół indyjski
• Traductor japonés - ucraniano: Індійський буйвіл
• Traductor japonés - rumano: Buffalo Indian
• Traductor japonés - griego: Ινδικό βουβάλι
• Traductor japonés - afrikáans: Indiese buffels
• Traductor japonés - sueco: Indiskt buffel
• Traductor japonés - noruego: Indian buffalo

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «インド‐すいぎゅう»

Descubre el uso de インド‐すいぎゅう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con インド‐すいぎゅう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

犂と農耕の文化: 比較農法論の一視点から - 130 ページ

とよばれる水牛がいる( ! ^ぉ。! " 0 1111&10 これは学名を 8111 ) 31118 10111 ( 1016113 ( 5 とよんでいる)。その他はインド水牛とアフリカ水牛に分類されている。野生のアジア水牛(学名は, 811 ヒ 31113 31 " 01 とよぶ)はインド,スリランカ,インドシナに分布 ...

家永泰光, 1980

宮坂宥勝著作集: 密教の思想 - 39 ページ

また西方大威徳明王は水牛にまたがっている。ヒンドウ—教でも水牛(阿修羅)を殺す女神 26 く 1 |ョ? 111""11.3 -ョ 31 . &ま)が崇拝されている。作例ではジャワ出土の八世紀のもの(ォランダ、ライデン民俗博物館蔵)、インドのマ—マッラプラ窟院の七世紀の作で ...

宮坂宥勝, 1997

インド・チベット密教 - 181 ページ

观八訂八尺八るに至ったのは当然のことであって、この時にこの地方に野生し、既に野生生活に於て水と離る可からざる関係を有っている野生水牛に人間が眼をつけ、これを家畜化するに至った」。野生水牛はアジアまたはインド水牛(学名? - 1331123 330 と ...

松長有慶, 1994

Mikkyō shisō no shinri - 67 ページ

Yūshō Miyasaka 67 インド密教断章 二の獲得された形態」(加茂儀一『家畜文化史』上、四四一一頁参照)であった。 ... 降三世明王や大威徳明王の水牛はまさしく大角のインド水る焰摩天について、水牛が牡牛より肉体的に強いというインドの民間信仰がチべット ...

Yūshō Miyasaka, 1979

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 29 ページ

いんど-すいぎゅう【印度水牛】インド原産の水牛。世界の水牛中で最大、体高約二メ I トル。南シナ.台湾でも家畜とし、労役に使用する。インド-ぞう【印度象】長鼻目ぞう科獣。インド-スマトラ.マレ I 地方に分布する。体はァフリカ象より小形。額凹み耳は小。牙は牡 ...

平等通照, 1978

逆引き熟語林 - 260 ページ

辞書編集部 受^牛ふうけぎゅうじゅきゅう舅) ,やけ さゅう 260 ... 給じかんきゅうインド水牛インドすいき基本絵きほんきゅう增狯ぞうきゅう 0 う歩合蛤ぶあいき 0 う眼^しんきゅう火牛かぎゅう初任給しょにんきゅう謝合じゅさゅう牝牛ひんぎゅう年狯ねんきゅう薄給はっ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

水の言葉辞典 - 384 ページ

松井健一 水翻(すいだつ) 1 獣の名で、川獺(かわうそ)のこと。?国生動物。「—館」 ... 浅い池や水水蛋ーすいそう)水蚤は「みじんこ」とも読み、「微塵子」ともた一一次的水生動物にも分けられる。ら)などのように ... 畜となっており、インド水牛ともいう。また、アフリカ ...

松井健一, 2009

頭のいい子を育てるおはなし366

主婦の友社. むすこなかましおかかえなかまわすや仲間のことを忘れませんでした。 ひいのちおそすいぎゅうむそんなある日の. おかむインドのジャングルのとある丘に、オオカミの群れがくらしていました。にんげんしょうねんなまえむあかその群れに、人間の少年 ...

主婦の友社, 2011

新明解百科語辞典 - 126 ページ

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所. インドすい— —インボイス】いんないぎんざん【院内銀山】秋田県南部、山形県境付近にあつた銀山。江一 1 時代は秋田藩直営。現在は廃坑。インノケンティウス 111300 さ?

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

アマゾンの巨魚釣り - 112 ページ

バッファロ—というのが本物の北米原産野牛なのか野性化した水牛を指すのか不明だが、マ私がカメラを持っているので、親切にそう言ってくれたのだった。ろへ案内してやる」「写真をとる ... 水牛だろうと見当をつけた。ここは低地なのでインドから入れた水牛が気.

醍醐麻沙夫, 1997